つまらないとは言わないが、面白いというほどでもない…社会風刺と受け止めたほうがいいのかどうかも微妙なライン。あるいは新キャラを増やすための回だったのかもしれない。ヤチヨさんの全ギレが見れたのは良かった。
なんかわからんが腹立つ。キャラデザがポケモンの人だったり、運び屋設定だったり、秒でWikipediaで調べてたり、そういう若い世代にアジャストした工夫が丁寧でいい意味でムカつく。そんな中で特に理由なくガンダムに乗り込むのは昔ながらという感じではある。
相通ずるものがありながら、その実初めから決して相容れない立場だった二人。初見の場合はどこで真相に気づくものなのだろう?前編では電気能力による殺害をあえて画面に見せることで黒がミーナに嘘をついている可能性をほのめかし、受け手を煙に巻く脚本の妙。黒ですらミーナが助言するまでおそらく彼を疑ってはいないこともあり、ニックが能力を発動する瞬間まで受け手は誰が犯人なのかを確信するには至らないだろう。能力ものにしばしばある「同一能力」ネタを、作劇と感情の両面で最大限に活かした名エピソード。