Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

ジバゴォー!!
バンはメリオダスに対して良心の呵責を抱えてたのか……
ぶんむくれたり早とちりするジェリコ可愛い。
キングは疑り深いなぁ。メリオダスは魔神族で元十戒ってことなんだろうけど、今までの人間との関わり方を考えると裏切るとは思えない……いや、裏切る展開も面白そうだけど。
ガランのノリ突っ込みわろたw



良い

元亀で元気w
久々のねね登場嬉しい。



良い

このアニメが続きますようにって、ついにメタネタまでw



とても良い

「売れても占い商店街」はうちの近所すぎて草。クズロリ竜王炸裂w
桂香さんの驚異の粘りで泣きそうになった。銀子を泣かしたら倍返しだろうけど、名人との対局準備が八一しかできない次元なのも確か。結局八一は妙手を見出せたのだろうか。桂香さんのように終盤粘り倒すしかないってこと? 七大タイトル戦でも竜王戦や名人戦は壮絶な死闘だから負けが込むとピリピリするのもある意味仕方ないかなと。目の前の将棋のことしか考えられなくなるだろうし。でも、例えば羽生さんが同じ状況になっても奥さんにキレたりしなさそう。そこは若すぎる八一の未熟さってところかな。
竜王戦第四局の前夜祭(あいの女流棋士登録申請)が披露宴風で盛大すぎてわろたw



とても良い

いい最終回だった。
タギツヒメは古事記ではスサノオの剣から生まれた女神だったかと。古神道では神の御魂には荒魂と和魂の二面性があるとされていて、荒魂は神の性質の荒々しい側面であってケガレではない。そのことが今回、荒魂の守護獣を連れている薫によってチラッと語られたかなと。
次回は第1部の総集編のようだけど、第2部がどんな展開になるか楽しみ。



良い

玉鼎真人……
王天君の酸の雨の成分は何だろう?イリジウムでできた防具を作れば、王水でも溶けないから防げそう。
十絶陣の戦いは原作の元ネタの封神演義でも出てくるけど、玉鼎が弟子の楊戩を助けて死ぬという話はあったか覚えてない。王天君は元ネタではそれほど際立って目立つキャラじゃなかったけど、藤崎版での楊戩との因縁の深いフィーチャーの仕方は上手いなぁと。
スープー好きだなぁ。



良い

原始仏教の仏典「スッタニパータ」では、「犀の角のごとくただ独り歩め」に前置きがあって「賢く優れた友と交われ」といった意味の文言があるはず。まあ、朋友を作るなとか妻子を持つなとか、修行者のあるべき姿として人との繋がりから距離を取ることも説いているんだけど、独立した人格形成を目的にしてるんだと思う。
で、その包帯男は何者だったのかな。成尋衆なのかその配下なのか。



とても良い

おにぎりは美味しいけどおにぎり屋よりパン屋の方が業態としては強いと思う。
事件レベルがめちゃくちゃでわろたw
祭りの描写はいい紙芝居だった。
さっちゃんが元気すぎて楽しい。自力で光る結衣が痛かわいい。
何となくさっちゃんは18歳ぐらいで結婚して子供産んでいい感じのヤンママになりそうとか想像してしまう。



良い

こたがついてるw
保育ルームみたいなのうちの1階テナントにも入ってるけど、本当何人も小さい子の面倒見るの大変そう。
僕は小さい子が好きじゃないけど、昔から小さい子に懐かれるからわりと困る。
このアニメ、1人2役多いよなぁ。
牛丸さんと美鳥ちゃんが同じ人。



とても良い

今回も面白かった。
相卜さんに超能力バレしたw
斉木の予知能力は断片的で予知した出来事の原因までは分からないのが難点w



良い

六腕が10秒どころか瞬殺でわろたw
エントマは殺虫魔法に弱かったと。
デミウルゴス(ヤルダバオト)は階層守護者だから格が違う。ガガーランとティアが瞬殺だった……。ガガーランは自分より強い敵がそういるとは思ってなかったからエントマに声を掛けたんだろうなと。イビルアイの窮地にモモンさん登場。



普通

場面の繋がりがツギハギみたいになっててよく分からないけど、上の階層に上がれたことだけは分かった。
アリスの本体は最初から死んでいて、姿を現わすのはサーバントだと。見送ったかと思ったら、行くなと言って暴れたり、場面が違う形で現れてはリトライしまくる感じなので、論理的な理解が追いつかない。まどマギとか物語シリーズに通ずるものを感じるけど、それらは初見でそれなりに分かる
。何度か視聴したり、何か補完する情報に当たればもっと理解できるのかもだけど、やめておく。
赤セイバーと凛の露出高めでよかった。ゲイボルグを使える凛、何者なんだ……



良い

調子に乗りすぎたジジイをフルボッコにするのまだ?
超電磁波装置って電子レンジでは?



とても良い

高木さんの伝家の宝刀(変顔)は西片しか見たことないんだよなぁ。
高木さんが一緒に放課後を過ごしたいからわざとジャンケンに負けたのが分からない西片。
西片のクリティカルヒットで息を飲んだ高木さんが最高に可愛かった。
EDがGReeeeN。



良い

カラーズにバナナ売りつけられたら買うしかないよなぁ。
チュウチュウカブリラは南米の吸血UMA・チュパカブラ的なやつ?
WHALE FACTORYのオヤジ、子供心が分かるというか子供のまま大人になったというか、好きだなぁ。



良い

超激辛デッドオアアライブカレーとは。
さあやがオーディションに受かってしまうとプリキュア活動に支障が出かねない……と思いかけたけど、過去にはモデルやアイドルと両立していたプリキュアがいたなと。
それにしても、ほまれはフィギュアスケーター、さあやは大女優の娘……と、はな以外はスペックが特殊すぎるけど、華やかな職業への指向性を提示している感じか。はなはそれとは違う身近な職業への指向性を持ちそうなので、バランスは取れるのかもしれない。



良い

サラとつきあうことにした芽衣だけど、結局好きじゃないのがバレてサラが自ら離れると予想。
修学旅行で唐突に現れたサラとニナが終盤の波乱のプロットのために用意されただけという感じが露骨な気がする。



とても良い

獺祭の大吟醸とかたまらん。
魚介と日本酒の相性を知ってしまうともうやばい。お節料理も日本酒に合うと思う。



良い

プリパラのライブで流れる歌声はオートチューンで補正されてるからそもそも音程は完璧なんだけど。ただ、補正が激しいのとエフェクトで加工感が強い歌声になっている。
しゅうかは陰で努力をして勝利を得ていると。



良い

OPの歌詞「全人類共通の魔法は『努力』」とはっきりテーマを言うようになった。
妹は守銭奴、姉は浪費家。
次の攻略対象はしゅうかの模様。
姉は伝説の神アイドル、かなりぶっ飛んでるけど、今後どう話に絡んでくるか。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

最速上映を視聴。
登場するプリキュアが、HUGっと、アラモード、魔法つかい、と3代でちょうどいい数だったと思う。野乃はなを軸にした物語を展開しつつ、ピンク3人とその他のチームに分かれたのも、内容のある絡みが作れるという点でよかった。
黒幕の素性が明かされたのに対して、物語の鍵を握るクローバーが何者であるかが明言されることがなかったのが意外だけど、植物の妖精なのかなと推察はできる。クローバーに関しては、はなとの関係性が丁寧に描かれていてよかったかと。
作中でライトを振ってプリキュアを応援するように観客に促すのは小さい子の集中力を切らさないようにする工夫でもあって定着してるけど、今回は大きくは3回そのタイミングがあったように思う。
ラスボスの魂を救済する要素があるのは、最近のプリキュアの特徴かなと。
キャラの作画は安定しているけど、細かく描き込むよりは線の太いはっきりした絵柄。逆に背景美術は細部の描き込みが多く、トータルでメリハリの効いた作画かなと。
少年の声が出せる小野賢章さんはさすが。



とても良い

ゲロヤバ転校生わろたw
照橋さんの能力があれば確かにお金は必要なさそう。



良い

何この楽しそうな旅。狩猟をして解体するのはたくましいけど、モンスターとの戦闘もなく、きゃっきゃしながらの平和な旅。
鳥居のくだりで転生だとか人に恋した神だとかサトゥの昔の記憶だとか、気になる要素があった。
ストレージとアイテムボックスの違いとか、呪文の作成だったり、いろいろ調べたり試したりするのも好き。



良い

ジバゴと幼少のバンの話、よかった。
次回も続くみたいだし、ちょっとしたスピンオフ感あっていい。
十戒はメリオダスの話をよくしてたし、まあそういうことなんだろうな。



良い

燕結芽が親衛隊の中で断トツで可哀想すぎる……何か救いがほしい。
折神紫は大荒魂の正体を現して手がつけられなくなると予想してみる。



とても良い

瞳さん、生粋の獣人だったのか。
ティガはあれでは生存できないか。
野生のセンザンコウの鱗が銃弾を跳ね返すわけない(密猟されまくって絶滅危惧種になってる)けど、ビーストだとそういう硬さになるってことか。
祠堂と瞳の出会いのエピソードがハートフルで、悪そうと思ってた祠堂の印象が少し変わった。
三門陽子が有頂天になるシーンわろたw 他人を見下げ果てた品のない本性を現した感じ。
篠崎さん、実は有能だったのかw
ただし、オシエちゃんは獣人でもなんでもない!



とても良い

はるかの涙が愁雨なのかな。
一つ前から思ってたのは、はるか含め陸上部の連中は、部活に顔を出せとあきらに言うけれど、ケガをして競技を離脱した者の気持ちを察するよりも自分達の仲良くしたいという都合を優先しているように見えることだ。そういうことは高校時分にはありがちな気がする。あきらが子持ちのおっさんに恋することに対してはるかが批判的になるのは無理もないけど、本当に友達だと思うなら、寄り添って話を聞く姿勢が必要だと思う。あきらは自らはるか達に壁を作ってしまっている形だけど、そういったわだかまりは時間が解決する類いのものかもしれないし、或いははるかとのこの衝突を経てわりと早く関係修復に至るのかもしれないなと。

ちひろさん成功者だけどいい友達だなぁ。
年をとると昔の友とはいろいろと差が開いたりもするけれど、久々に会って飲むと昔の思い出を共有できるささやかな幸せがあるのかもね。



良い

ハジメさんは漫画のアシ経験あるのかひょっとして。
ていうか、ココノツ画力あるなー。
岸辺露伴みたいに東京じゃなくても漫画家はできると考えれば、シカダ駄菓子店と二足のわらじってのもアリな気がする。
次回やっと蛍さん帰ってくるのか。



良い

このくだりの記憶ないけど、面白い。



1
234
Loading...