泥沼ってw
ルーデウスはやっぱどこかまだ欠落があるんだよなぁ。元が中年無職だからってのはあるだろうけど、人と上手くやるのが苦手で不器用で、嫌われないようにするために気を使って、そこを見透かす冒険者もいると。でも、一歩一歩成長してるし、吹雪の中を命懸けでサラを助けに行くなんて、なかなか出来ることではない。そりや、お人好しのカウンターアローのリーダーにも感謝される。
ロキシー師匠のパンツまだ大事に持ってるのかw
王道だなぁ。
煩悩は理性の対極にあるから、動物的感情であって、人間も動物だから無くすことはできない。けど、理性によって社会的規範から逸脱しないようにしてればOK、ぐらいのものだと思う。海月の言う通り、ブッダも仏になる前は煩悩多き人間。ちな、恋愛感情も煩悩の一つ。振り回され過ぎず行動をコントロールできる範囲内では煩悩は悪くないと思う。
EDがエロい。
ジルベール宰相はプライドの敵か。ティアラを担ごうとする勢力かな。
ステイルは有能な摂政に育ってくれそう。
騎士団長はいい人そう。
はめふらのコメディノリとは違って、この作品は基本シリアスでヒロインが王女なので政治や統治の課題要素が濃い。これはこれで面白くなりそう。
原作者はぐらんぶるの人か。ドタバタの勢いが振り切ってるw
ぐらんぶるは基本男だらけだけど、これは逆でラブコメか。うーん、設定が古典的なハーレムラブコメだけにこの無駄に激しいテンションで面白くなるのか未知数w
おっさん勇者、いたたまれない生活ぶり。
仕事してないのかな。生活保護?
押し入れからずっと覗いてるの誰?
魔王から人類を救うほど強いなら各国の軍から引く手数多だと思うんだけど。
まあ、そのうち今の魔王とは別に人類の敵が現れそうな予感。
剣客警官隊は知らんけど、明治期は西南戦争のときに抜刀隊が編成されたとか。
長州閥は今でも政界にいるね。
剣心、名言ばかりよなぁ。歯が浮くようなセリフだけど。
この時代、没落士族は北海道の開拓民になったりもしたよなぁ。
剣心の声は涼風真世さんのイメージが強過ぎてなかなかまだ馴染めないけど、リスペクトの感じられる演技ではある。
夏油、祓った呪霊を取り込めるって、チートだよなぁ。リムルかよ。
最初の歌姫単独の廃墟探索、バイオハザード感あるw
高専時代の夏油、弱者生存を信奉してて今と正反対の考え方で真面目だったんだな。
デジモンにガラケー、Windows XPの時代w
高専時代から当たり前のように五条と夏油は桁違いに強そうだな。
エリスがあんなに前向きに力強く旅立ったというのに、いつまで拗ねてるんだよルーデウス。そういうところが本物の子供よりタチが悪いけど、この心の成長の一歩二歩の遅さを自ら受け入れてやっていくしかないよね。人は前を向けるタイミングがそれぞれ違うのだから。
不器用だからずっと無職だったわけで、その要素がルーデウスの自己課題としてずっとあるのが良いなぁ。
がんばれー。
傷フェチの神官。
まともな宝箱が出て来たことがないような。
前回は足折って、今回は瀕死の重症、斎藤はかなり受難が多いような。
現実社会はこれから人手不足が加速して労働市場は代わりが幾らでもいるような状況じゃなくなるけどな。
開錠7000円は良心的な料金かと。
鍵屋によっては2〜3倍取る所もある。
単位の成り立ちが最低だったw
斎藤さん、充実してるようで何より。
骨折はきついけど。
これは良いゾンビアニメw
カラフルなゾンビ描写が良かった。
TV制作会社に知人がいて確かに大変っぽいけど、そこまでブラックじゃないような。企画、制作、技術、撮影とか部署によるのかもだし、社長さんがそこそこ若い女性ってのもあるのかもだけど。
鳳さん、爛れてたなぁ。社会では人を第一印象で判断しちゃいけないよね。
ゾンビだらけの世界でどうサバイブしていくのかな。
1話としては素晴らしかった。
勇者、現代社会に元々いたのか。
10年で落ちぶれ過ぎてて草。
部屋にTENGA転がってるとか最低すぎるw
変容した人間社会って、どの程度なんだろう。
ワンルームというかボロアパート……勇者、どうやって生計立ててるんだろ。
幼女魔王はキャラデが可愛すぎなくて良き。
仙汰殿、最後の力を振り絞って天仙の弱点を教えた。
牡丹の天仙の弱点は丹田ではなく胚珠か。千年を経て望むのは与えられる死であったと。それだけ生きればそうもなるか。士遠殿の渾身の引導。
仙汰殿に安らかな死を迎えさせてあげた杠の優しさ。
画眉丸はタオを使った代償で記憶障害か。
里の長が不死身だったことも、里の妻も幻影かもしれないと。後者はあまりにもつらい。
山田浅右衛門から追加の増援が。
2期でも主要キャラが多く死にそうだけど、続きは気になる。
原作通りの1話だったような。
実写映画が完結して、今度はアニメリメイク。
同じネタをとことんこすり倒すなぁ。
原作知らない世代からしても古くさく感じそうだけど、どうだろう。
個人的には、幕末時代だったり、飛天御剣流伝承者の戦国時代だったり、新エピソードを見たい。
作画もプロット構成もシーンのテンポも音楽もさすが。
なるほど、夏油は選民思想なわけね。選民思想(優生思想)の欠点の一つは個体数が絞られることだ。数が減れば種が滅亡しやすくなる。自然界でも各生物相の生態系の頂点に立つ種は個体数が少ない。つまり、下位の種が減れば滅びる。かつて大型の猫科肉食獣には巨大で強い種が幾つか存在したが、現在生き残っているのはそれらより個体としては小さくて弱いライオンとトラ、ジャガーなど数種のみだ。力が強い種ほど長くは生き残れない。ゴキブリとネズミが億単位、数千万単位の年数を生き抜いているのもそれを証明している。
人類という種の中で考えると、重要なのは力よりも心の有り様だという結論になる。滅びを招く力に頼ると選民思想、優生思想に行き着く。弱さを包摂する協同も重要な要素である。
乙骨の純愛vs夏油の陳腐な大義。
五条は夏油を殺さなかったか。本編に出てくるわけだし。
キャラは何となく思い出したけど、1期のあらすじはほとんど覚えてない。
ルーブルで「民衆を導く自由の女神」を見て上半身が寒そうという感想はちょっと……罪な無知とはこのことか。
ミュリエルの兄、強引にもほどがあるな。
フランス人オタクは日本のラブコメを分かってると思うけど。
混線しまくるラブコメだっけか。
恥の多い人生を送りまくってきたゆんゆんw
作画陣のエクスプロージョンへのこだわりを感じた。
上位悪魔、死んでも残機が1機無くなるだけか。
結局真の大物はコメッコなのでは。
基本的にめぐみんとゆんゆんの友情の物語だった。
ラストの運命の邂逅までの流れもよかった。
本編のキャラが顔出し無しのモブ出演してくるの良き。
そのアークプリーストはアホなのですよw
土木作業員に染まってて自分がアークプリーストだということを忘れてるw
セシリーがクズ過ぎて草。
悪魔が探してる黒い魔獣は最初からちょむすけだろw
EDクレジットにジャージの作業員と青髪の作業員と魔道具店の店主がいて草。
シルフィは王宮に飛ばされてフィッツという名を与えるられ、アリエル王女と行動を共にすることになったと。フィッツも無詠唱魔法を使えるんだっけか。髪色が変わったのは空から落下したときに魔力を使ったから?アリエル王女は王位継承を目指すと。
さて、ルーデウスはどうなったかな。
知能の足りない痛いことを言うアクシズ教徒のアークプリースト、駄女神だなw
爆裂魔法が有効に使えるクエストは基本無いよねw
ゆんゆんのメンバー募集のチラシ、自分以外の全パート募集の痛いバンドメンバー募集のやつw
めぐみん、爆裂魔法以外覚える気がないせいでカズマ達と巡り会うことになるのな。
クズマとアクア、なかなか姿が見えないw
冒険者達に避けられるようになるめぐみんw
おっさん達に詐欺のカモにされるゆんゆんw
最初からめぐみんとゆんゆんが組むべきなんよな。めぐみんは雑魚モンスターを相手にできないし、ゆんゆんは強いモンスターに対応できないので、お互いを補完し合えるはず。
この頃のカズマとアクアは馬小屋暮らしだっけか。
魔返しの鏡w 一番使ったらあかんやつw
しかし金髪カリメロには傷を負わせることすら出来なかったな。こいつがボコられてスカッとしたいところ。
そこで終わるんかーい。むしろよくここまでバレなかったなとw あと、神覚者のレインさんどうなったん?
2期は来年1月。
バトル中にもギャグが入ってノリの軽さがあって好きな作風。