画眉丸は身を犠牲にせずにタオを可視化して扱えるようになったと。何年もの修行を要することをごく短時間で。
強さと弱さの両方が必要という思想はわりと腑に落ちる。自然界の進化(自然選択)でも、強い方向にのみ向かう種は長くは君臨できない。
天仙との決定的な差を埋める手立てを手に入れたわけだけど、急に展開早くなったな。
いやこれ、、、どっかで聞いたことあるアヤシイ宗教やなと思った、、、
タオが見えて参りました
陰と陽だから弱いと強いも両方感じないとってことでもあるのか。
強さだけ感じててもダメ。
兄弟の方は兄貴がちょっと今後不安があるなぁ。
自我を保ってられるんならいいのだろうが。
男と女も陰陽。だから天仙はどっちにもなれるんか。
道士は男、そのための女メイ。
蓬莱を出たときは大人の女性っぽかったようだけど、なんでちっちゃくなったのかね?
成長が早いってのも関係してそうだし、記憶がなくなってるわけでもなさそう。
画眉丸はさすがというかコツ掴むのはやいねー。
蟲の集合体きもちわるいー!
貴重な情報をペラペラ喋って死んだぞ!
亜左弔兵衛の適応能力すごいな
道士は説明おつw
交わる事で陰陽の循環の修行になると
分からんでもないが…アヤシイ宗教でそういうのありそうw
画眉丸は元々素養は合ったんだろうが、習得までが早い
チュートリアルキャラによるチュートリアル戦闘で爆笑
兄弟の兄貴の方はもう不死の力を得てるし、本当に適応能力が高い。陰陽二極の循環、意外と性行が大事だった。蓬莱入りするには戦力が足りないな
これがタオ…!
兄貴と画眉丸が習得しちゃったぞ
強さと弱さ
序盤の、佐切弱くない?みたいに言われかねない描写はちゃんと意味があったわけだ
房中術をじっくり説明されるとなんとも…
強イ弱イあーだこーだ。メイは完全に立ち位置が戸愚呂兄弟なんだよな。
天仙は両極。めちゃくちゃ床上手ということで理解しました。
心を弱くしなければならない。強さと弱さを両方持ってることが大事。弱さを知ってる人間の方が人に優しくできるってエヴァで加持さんも言ってたしね。
なるほどわからん
どんどんタオとやらを習得する囚人たちが心強いなぁとか思いつつ、弱さも強さも知っているからこそ覚醒した展開は激アツだなぁ。