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良い

意識高くて非の打ち所がない青山くんがまぶしすぎるw グレタさん化したりして。
それにしても、いちごのいろんな動機が不純で草。いや、逆に思春期の純粋と言うべきか。
覚醒条件がデンジャラス。
変身からバトルエンドまでの劇伴がプリキュア。
2022年はこれが深夜枠になる!



とても良い

待望の4期開幕!
相変わらず部下の忖度が激しいw
のっけからアルベドの出番が多くて良きかな。
オギャるアルベドw
アインズ、魔導国の目的は異種族が融和する理想郷の実現だと。まあでも、敵対勢力には容赦しないんだろうな。
OPはオーイシマサヨシ&トムハックか。事務所の方針で組まされた感じかなー。これまでオバロのOPかEDはトムハックが担当してたけど、一人だとマーケ的に弱いと見たか。
ともあれ、好きな作品なので今後が楽しみ。



良い

姉に倣って母の日にプレゼントしようとする幸、かわよ。
凪、妹と二人で出かけたことなかったのか。
エプロンというチョイス、ナイス!
幸は兄妹として共に育った凪を兄として慕うなら分かるけど、恋慕するようになるかな普通。血縁がないと分かればそうなる可能性もあるってことかな。
エリカパパは何か深い考えがありそうだな。というか、幸を手なづけたというか、スパイにした感ある。
最後の写真が意味するところは、赤子の時に取り違えたのではなくて、凪を後継者として育てるために海野家に預けた、いわゆるカッコウの托卵ってところかな。カッコウの親鳥は子を預けっぱなしで引き取りには来ないけど。



良い

幸&エリカ、尊い。
凪の服のセンスw
幸のLINEこわ。
朝の3時に舟釣りに連行する父よ……
僕も千円で釣られるわ。
ナチュラルに姉妹と親睦を深める父、本当は凪のことを一番気遣ってたんだなと。



とても良い

ここへ来てさらに覚醒するダイ。
ゴロアごときにダイの剣は扱えないよな。
ゴメちゃん、いざという時に助けてくれる。
せっかくバーンが咎めないと言ってくれてるのに、しょうもないプライドから死に急いでしまったゴロア。



とても良い

呉鳳明は師匠の霊王を捨て石にして生き延びたか。
魏火龍を軽く扱っているとしたら、魏の命運が長くはないことを象徴的に描いているという印象。
この時期、趙は李牧と龐煖ぐらいしか人材が居ないのに、趙王が凡庸で人を見る眼がなく、後に戦国四将に数えられる名軍師・李牧を権力から遠ざけたのは非常に不味い。
太后と嫪毐(ろうあい)、ついに出て来た。呂不韋と太后、嫪毐は勿論繋がっている。そして、嫪毐が宦官ではない(去勢されていない)というスキャンダルがある。史記によれば、巨根で絶倫の嫪毐を表向きは宦官として呂不韋が太后に送り込んだとされる。これは太后と男女の関係だった呂不韋が距離を取り、嫪毐に籠絡させて間接的に太后を御するための策略だった。嬴政からすれば、そこに宦官勢力と太后派、呂不韋陣営を一掃する隙が生じる。呂不韋は己れの野望のために自ら危ない橋を渡っている。



とても良い

小学生の頃、天才的なサッカー少年がいた。彼がボールを持つと誰も獲れない。そのまま何人でも抜いてドリブルでゴールしてしまう。こいつは将来世界を獲ると思った。小野伸二の再来だとも。そいつはガンバ大阪のユースに入ってプロ入りしたけど、ほとんど活躍できなかった。世界どころかJ1でもそういう世界。化け物が集まっている。
インタビュアー泣かせの栗林、サッカーに限らず、少し前の超一流選手に見られた特徴だなと。中田英寿、本田圭佑、イチロー、あたりは質の低い質問には答えないし、鋭く反論もしていた。最近は柔らかくかわして率直に自己課題を挙げる選手が多い気がする。
葦人、キラーパスじゃねぇw キラーパスの代名詞と言えば中田英寿。あれは高次元過ぎるので、すぐにマネしようとしてもまあ……ああなるw けど、すぐ修正できるのすごいな。前回にトライアングルを覚えてからのブレイクスルーが早い。
冷酷なサイドバック転向指令。確かに足下とアジリティの低さはFWとしては致命的だけど、最初から説明しない大人のズルさもあるよなぁ。騙してたわけだから。葦人は母親と兄の苦労も背負ってきたわけだし。
必要とされるポジションとやりたいポジションの違い。この乖離にどう立ち向かうかは人それぞれだと思う。
例えば、前田大然や浅野拓磨はFWだけど足下にボールが収まらないタイプ。その代わり、アジリティはめちゃくちゃ高い。単に足が速いだけじゃなく、抜け出しのタイミングなどの敏捷性が異常に高い。本田圭佑はアジリティが低いけど足下にボールがめちゃくちゃ収まる。どっちも持っていない葦人がトップレベルのFWにもMFになれないという理屈は分かる。アジリティトレーニングのメソッドもあるし、足下の技術も練習での伸び代はある。けど、プロのFWに必要なレベルにどっちかでも到達できるかというと、資質が無ければ厳しい。それぐらいの向き不向きがある要素だ。
今の時代はすごいサイドバックはトップチームから引く手数多だ。A代表のサイドバックが駆け上がって得点することも少なくない。後衛がサイドから上がれるというのは、スタミナと視野の広さ、戦術眼あってこそ。その資質なら、葦人は全部持っている。
しかし、やりたいポジションを捨てるのは本当に辛いと思う。意識の変革が必要だし、納得しないと出来ないだろうし。葦人がサイドバックの魅力を理解して本気でやりたいと思えるかどうか、そこにかかっている。



とても良い

黒子のバスケだったかにホークアイと呼ばれてる選手がいたなと。視野が異常に広くてコート全体を俯瞰的に見られる選手。脳の空間認識力を司る部位が発達している器質的特質だとすれば、あるレベルより上は練習しても得られないと思う。
葦人は知識が無さ過ぎて連携の基礎を知らなかっただけで、元々異常に視野が広い。
香川真司は細かいボールタッチで有名だけど、自分のストロングポイントはアシストで、自分にボールを出せば点を獲らせられると言っていた。つまり、世界レベルで誰をも活かせる自信があるぐらいピッチ上の視野が広い。ブンデスリーガやマンチェスターUなど世界最高峰の舞台で戦い抜いてきた彼の境地は、代表時代に任されたストライカー(トップ下)ではなく、アシストのスペシャリストだった。その意味ではイニエスタも似ている。全ての技術が超一流だけど、視野の広さとアシスト力が群を抜いている。そして、視野の広い選手は寿命が長い。いろんな自分や周りの活かし方が身に付けられるからだ。
葦人も視野の広さを資質として持っている以上、トップレベルにたどり着いて長く活躍できる可能性を秘めている。
ちな、海外のリーグの育成選手は自己主張の強さ故に連携や個人戦術に課題を抱える葦人のようなストライカーが圧倒的に多いらしく、日本とは逆だったりする。



とても良い

なるほろ。狼谷さんは和泉くんをずっと前から想ってたと。内に秘めるタイプ。そして式守さん、鋭い。
確かに和泉くんを好きになる人は良い人だよなきっと。狼谷さん好きなキャラだなぁ。
切なくも優しい世界。
公園でキスとかしないのな。お互いを思うピュアな気持ちを描くことにフォーカスしたいってことかもだけど。



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