山田エルフぶっ飛んでて面白い。
クリエイターの仕事は労働マインドだと良いものができない面があるからなぁ。
ただ、大作家でも創作の秘訣を尋ねられて〆切の存在と答えた人がいるらしいし、〆切は大切。
原作準拠の進行。もう少し変えてもいいのではと思わないでもない。スマホゲーならこのストーリーでいいと思うけど、アニメで楽しめる強度があるかと言うと…微妙。
顧問まさかの9さいw
キタキツネがいるってことは、ひなこの故郷は北海道か…って、歌う時は皆の前でも固まらないのな。
アイキャッチが前話はCATSで、今回はライオンキングだった。
全員かわいい。
高校のクラス対抗演劇コンクールで主役やらされてずっと棒読み棒立ちの演技しかできなかったトラウマがフラッシュバックした。
ワラビンピック、1戦で終わりかよwww
クマ拳法www フットワーク軽いwww
「妾が何年五剣の座に君臨しているか」とか、留年してるのかな…
鶴の構えwww片足上げただけwwww
技名の文字が下手で好き。
グランの突撃が大冒険すぎるw だがそれがファンタジーらしくていい。
原作ゲーの雰囲気に絵が近いのは、塗りというより色彩設定とペン画風の線だなと。
僕もカタリナ姐さんに叱られながら治療されたい。
それにしても、ティアマト戦は原作ゲーでは表現できないダイナミックな描写がよかった。
ラカムにグランが手紙を見せるくだりもよかった。
アイズが何を悩んでるのかいまいちはっきりしないような。レフィーヤはビビリなことが悩みなんだろうけど、今回初めてここぞの実戦で魔法が使えたってことかな。
ベルくんとヘスティア、声だけでも嬉しい。
アイズはベルくんの存在を気にかけていて、今後の接触で本編では明かされなかった心情が描写されていくのかな。そうだったら楽しみ。
シールケ登場。ファルネーゼの変わりっぷり。シールケは時々デレるのが今後の見所かと。
次回は幽界(かくりよ)の話が。ベルセルクの世界観がはっきりしてくる。
まわし装着イベントw
コーッコッコとかヒョーッヒョッヒョとか変な笑い方するキャラ達。
不浄負けわろた。
ノーストレスで見られる。