ダンまちの終盤バトルはいつも限界ギリギリまで行くよね。
リリのヘスティアさまへの塩対応は草。
王者は説得出来ず。
これ、フレイヤがベルくんにガチ惚れしてしまったばっかりに大戦争になってしまってるんよね。ベルくんはヘスティアさまとの絆が強いし、ヴァレン何某に憧れてるから、フレイヤの眷属にも恋人にもなれない。
恋ってそういうもんよな。叶わぬ恋は女神でもどうしようもない。力でねじ伏せて従わせても、それは純愛の恋の成就にはならないし。
ヘディンは、シルさんを助けてフレイヤを恋する乙女にしてあげたいってところかな。女神を辞めるとかは出来ないのかもだけど。ベルくんを鍛えてたのは、王者との対決に備えてだったか。てことは、ヘスティアさまが来てステータス更新すればベルくんはめちゃくちゃランクアップするのでは。
猫でなしは草。
シルさんとフレイヤは別の存在だけど、密接な関係がある。
食堂の女主人、只者じゃないと思ってたけど、まさかの元フレイヤファミリアの元団長だったとは。
ロキとヘルメスの暗躍のおかげで風向きが変わった。
ミア母さんのスコップ、つよ!w
いきなりリューさんの告白、潔くて激アツ!
リューさんからするとシルさんは抜け駆けした恋敵だもんな。
春姫の決断で、味方をブースト、敵をデバフで分断して撃破。
残るは王者とフレイヤか。
まさかのレベル6に昇格してのリューさん登場。
リューさんがアストレアレコードを発動してからの劇伴がアイルランドの伝統曲(ケルト民謡)「The Miller of Glanmire」でかっこよかった。
メガネエルフ、血迷ったか?
ウチムラ、いつの間に最強の四天王として英雄に祭り上げられてたんだw
亜人と魔人の役割を明確に分けて砦の防衛に成功。
しかし今度は別の2つの砦にワイバーンの群れが強襲。
ワイバーンの群れの動きが組織的だとすると、指揮している厄災の黒幕がいるはず。
あの悪徳ギルマスが厄災の到来を知ってたのだから、闇組織的なのが絡んでそう。
ウルマンダーさん、大丈夫かな。
10日やそこらで難民のために城塞都市を作ってしまうイルマ。メイドさんも雇用出来たし、魔物の襲来も撃退してめでたしめでたし?
ついに悪の勇者召喚w 全員悪じゃないっぽいけど。
しかしなぜ女神はシドニア神皇国側に勇者召喚をさせたんだろ? 良からぬことに勇者を使うに決まってるのに。
It was all worth it.は「それだけの価値があった」「全てやった甲斐がある」ぐらいの意味で、直訳も意訳もしづらい表現なんよな。決まり文句のIt's worth it.を過去形にしてさらに強調してるんだけど、worthが文法的に扱いが特殊な形容詞なので、日本人にはしっくり来づらい気がする。
影と自分の場所を入れ替える「影の交換」ってまた凄いチートスキルだな。エシルは告るタイミング逃したけど、まあそもそも脈はなさそう。
命の神水、システム画面にはElixir of Lifeと書いてあった。母親は溺睡症で4年も昏睡状態だったのか。製作した命の神水の残数は5個。諸菱のお父さんも助かるかも。
第四次カナン島レイド、行く前からS級が死を覚悟するほどなんだな。
妹ちゃん、家事が壊滅的で草。
そういえば水篠パパどこに居るんだろ。
S級の親善試合、面白そう。
水篠旬はレベルカンストしたのかな。だとしても、大切な家族を守るためにレイドに参加する意味はあるはず。現存戦力で羽蟻を止められなかったら、カナン島の周辺国が真っ先に被害に遭うわけで。
双子の敵には同時攻撃という伝統が破られるパターンw
ヒーラーちゃんよくがんばりました。
アリナさんの強さは「残業が嫌」がトリガーになってブーストされるようだけど、今回はさらに大切な人が居なくなるのが嫌という気持ちがブーストを強化したようで。
この手の異世界って、危険な冒険者以外に手堅い職業は存在するけど、魔人やモンスターのせいで、社会そのものがもろくて不安定なんよな。最前線に立つか後方にいるかの違いでしかないというか。そう考えると、この現実世界も同じ構造だなぁって。
ガスマスクは草。
リアルサンラクは他の3人に比べてモブ顔だからなぁ(そこが良い)。まあ、シャンフロでもずっと鳥頭だし、統一感あって良き。
ギャラクシア何とか、めちゃ面白そう!
ていうか、一つの作品の中で幾つもゲームを登場させて、それぞれキャラやシステムや世界観を作り込んで来るのすごいな。
夏目氏vsサンラク、わくわく!
ていうか、もしアメリカチームに勝ったら、サンラクは一躍プロゲーマーになれるのでは。クソゲーハンターではなくなるかもだけど。
後払いってw
金属の含有量は天秤を使わないと計れないと思うけど。
スカーレット王女は国家運営アドバイザーとして頼もしいな。
助けたフローラ王女も今後は仲間に。
少女化ラードーン、釘宮さんじゃないか!
少女化する必然性が全く分からんけど、釘宮さんだからオールオッケーだ!
前世の遺骸を見て欲情するステラ、僕も分からんw
毎回お風呂シーンのサービス精神よ。
初ボス討伐でセイクリッドブレイドを入手、アンデッド退治にちょうど良さそう。
レイスは亡き妻を生き返らせるために妖精を攫ったってところかな。
平助来てたのか!
光学迷彩マン、透明じゃなくても強いんかな。
マッド科学者は厄介だったけど、認識バグを逆手に取ってシンの能力との合わせ技で撃破。少年漫画らしくて良き。
オーダーは敵じゃないけど加勢してくれるわけでもないのな。新人オーダーちゃんは坂本さんにクマのぬいぐるみ属性を見出して気に入ったようだけど、助けようとまでは思わない様子。
ツギハギ野郎を無力化するのは難しそう。
大臣達は信用出来ない無能ばかり?
婦女子の会?堯人様って女性だったの?
バツイチの義姉さん、恋愛相談は頼もしい。
甘水直→文部大臣(の秘書?)→薄刃新という構図が見えた気がする。ただ、新は「お勤めご苦労様」と言われて動揺が見えたので、裏切りに躊躇いがある?
添い寝の同衾、ドキドキする美世。恋心に震える。
世界観的に大正時代ぐらいだとして、恋愛結婚がまだ一般的じゃない社会。まだ婚約関係で婚姻は結んでいないから契りがないんだと思ってたんだけど、どうやらただ2人のペースということかな。
ネコ科の獣人は皆モリネコ様を崇めるのなw
プリムラさん、すっかり正妻に。仕入れにシャングリラを使ってるとは言え、商才もさすが。寝るときはアネモネもひっついてたけど、夜の営みのあるときはどうしてるんかな。
ニャメナはあっという間に同居人に。
王族?に目を付けられたようだけど、悪い人たちではなさそう。
ルーセントがイケオジだった。
レインを付け狙ってた貴族が二重にエグい呪いを掛けられてスカッとしたw
無色の闇の中で苦痛の無間地獄に落ちたサイモン。自らアンデッド化して死ねない身体になったから自業自得だけど、いっそ魂ごと浄化するなりして滅してやる方が、万一抜け出して復讐しにくるリスクを避けられるのでは。
ジェミーを助けられてよかった。冒険者資格剥奪と追放の期間が終わったらクローバーに迎えてあげてほしみある。
新はまさか闇落ちした?
薫子さんに罪はないと思いたいけど、隊員の被害を鑑みると多少の瑕疵は否めない。
甘水直の能力がやば過ぎる。他人の感覚器官に干渉して現実を誤認識させるとか、巧妙にやられると見破れない。
オウム真理教でサリンを製造した土谷正実は、教団施設内で数千本の配管から成る化学プラントを1人で設計したが、大学院で評価されなかったことが、入信の一因だと言う。
能力が高くて不遇な人物にカルト宗教が目を付けると考えると恐ろしい。
美世は本当に心が強くなった。あとは自分の異能を深く知ることが急務だね。
鈴虫は近縁種が中国にも居て、日本に外来種として流入してるんだけどな。ちなみに、虫の音を「声」と認識しているのは日本人とポリネシア人だけなのだとか。
堕胎薬の作り方を教えた者の所在も気になるけど、目下は皇太后が呪いだと思っている先帝の遺体の謎解きかな。
ラブコメ風味から、双子の魔神と戦う不穏な展開に。
2人で1つとか言ってるから、同時攻撃で倒せるとかいう古典的な攻略法だったりして。
ヒーラーちゃん、病みすぎ……
薫子さん、そういうことだったのか。片思いだったら、そりゃつらかったよな……。
やっぱ帝は生きてたか。
甘水直は薄刃の力を持ってるなら、異能力者にとっては天敵のようなもの。薄刃家側で対処しないと美世を守りきれないのでは。美世の悪夢は予知夢だったようで。
それにしても、帝も甘水も禍々しくて薄気味悪いなぁ。
ファンサの意味がキラキランランという形で極限まで薄められてるけど、今後は深掘りして行くのだろうか。
無断撮影と投稿はダメという教育的要素をプリルンが可愛らしくやらかすことで描写するのは上手い。
個人的にずっと疑問に思ってることなんだけど、近年の日本の女性アイドルの客層の中心が中年男性になっていると感じていて、それに対してアイドル達本人はどう思ってるのかなと。アイドルとして売れることと、自己実現のイメージにミスマッチになってない?と。
一方、この作品含め、アイカツやプリパラ、アイマス、ラブライブなどのアイドル物アニメに登場するアイドルのファンに、中年男性はほぼいない。つまり、現実のアイドルの在り方とのギャップが大きいわけだけど、それを大人の視聴者はフィクショナルなアイドル像として観ることが出来る。しかし、子供の視聴者はそのように観られないのではと思う。それならそれで、アイドル物アニメを見て育った子供達が、メイン客層を選べるアイドルを目指すという好ましい状況が生まれるかもしれない。
中年男性が若い女性アイドルのファンになってはいけないわけではないけれど、ファンの年齢層のバランスが取れている状況が望ましいのではと、個人的に思うので、こういったファンの在り方に着目して、この作品も観て行きたい。
ついにアイドル物に辿り着いたプリキュアシリーズ。
OPの作編曲担当はMONACO所属の広川恵一さん。数々のアニソンを手掛けて来たMONACOのクリエイターだけあって、さすがの手腕。
1話本編の内容はツカミ満載で完璧だったのでは。
劇伴のクオリティも高く、アイドル物ということで今シリーズは挿入歌が沢山必要になるはずで、音楽とその演出が大変だろうなぁと思う。
挿入歌にもMONACOの作曲家陣を投入していのか、そういったところにも着目して行きたい。
ストーンゴーレムをテイムして、アダマンタイト装甲を施してロボ化。完全に趣味に走ってると呆れるノルン様が可愛い。
皆んなを故郷に帰したりして離してしまうと、逆に人質に取られたり危ないんじゃないかな。
屋敷の防御を高めて、皆んなでレベルアップして一丸となって迎え撃つ方が良さげ。
勇者召喚まであと2ヶ月ってところか。
終盤は勇者を擁するシドニア神皇国と激突する展開かな。
お父様、人格者だよなぁ。娘の病気に他の施しようがない状況で、領民を助ける方向で物事を考え、意固地になってるシオンを解きほぐす落ち着きもある。
バルフ卿、いかつい怖い爺さんかと思いきや、突然コミカルに取り乱して草。シオンの実の父親かもな。
魔物を使って怠惰病を治すための生体実験を。
怠惰病は魔力を帯びる者だけが罹り、魔力が消失し、心神耗弱に陥ると。
脳筋臭のするラピーナの戦闘力が強くて助かったw
高レベルなゴブリンウォリアーが現れたり、何らかの異変が起きているようで。