☆☆☆☆(4.0)
爆豪ぷぷぷw
天晴兄さん助かってよかった。
轟くんは清算に時間がかかるから決勝で力引っ込めたのも仕方ないか…爆豪が気の毒なのは不本意な優勝だけじゃなくて、彼だけクリアすべき課題が明確にならなかったことかも。でも、最初からずっと意識している本当のライバルは緑谷少年なんだろうなきっと。
Cパートもよかった。
このシリーズは、ゼロから集客に取り組むっていう地下アイドル的な要素が序盤の特色だっての。プリパラに付帯施設を増やしていくっていうシムシティ的要素も。
あと、ちあ子がプリパラもダンプリも友情も全部頑張ると言ったのも、アイドル至上主義的な価値観ではなく多様な活動に価値を置くスタンスが見えてよかった。前シリーズにはこの傾向は無かった気がする。
☆☆(2.7)
ヒロイン鬱からの拉致られ→もう一人のヒロインが救出に向かう…というテンプレ展開。
自分で壊したり殺したりしておいて「こうなったのはお前のせい、お前が悪い」と責任転嫁するのは、ヒールのあるある稚拙ロジック。
荻野目先生=メアリだと顔が同じなのに気づかなかったり、全体的に知性を低く設定してある感じなのはこのシリーズの特色というか、ある種の様式美なのかな…
☆☆☆(3.3)
女帝の回想と独り言に尺を使い過ぎ…しかも引っ張るのかよw
女帝が暴れる理由が陳腐過ぎて笑える。まさにマキャヴェリズム。君主(国家)のためならば何でも肯定されるべきという立場を体現してるかのよう…それにしても行動の裏付けが薄っぺらいけど。
因幡月夜がかわいい。
☆☆☆☆(4.0)
矢一郎と玉瀾、初々しくていいなぁ。
弁天様が負けた…2代目とひっつくこともあり得るなぁと。
赤玉先生がただの呑んだくれ爺いじゃなく頼もしく見えた。
☆☆☆(3.7)
オールマイトも無個性だったとは…最初から明かさないところがいいなぁ。
飯田くんの負け方がダメージ少なめでデクと大違い…って飯田くんの兄さんやられた…
新たなやばいヴィラン出現。
千寿ムラマサ先生(水着ED)最高かよ。
Web小説で商業的な意味ですごい駄作なんだけど面白くてつい読んでしまうやつあるよね…銀狼アフターストーリーはそういうやつか。
山田エルフ大先生は今回も素晴らしかった。
えええええええ。メアリはドロン女様的に少しぐらい良心があると思ってたのに…
ハラショーランド、一瞬クマに乗ったプーチンみたいなのがいたようなw
ジャンヌの苛酷な運命…でも火刑に処されなくてよかった。ムガロ(エル)は処女受胎で生まれたのか…
最後のニーナのだだ泣きでわろたw
ベルくん出てくると格段に面白くなるw
レフィーヤの嫉妬と妄想もバーストして面白かったw
そして久々のヘスティア様最高だった。ヴァレン何某は何とも思ってないから安心てw
アイズは、ベルくんの成長の速さの理由を知りたくて特訓してあげたのか。で、それだけじゃ利用してることになるから、できるだけベルくんのためになるようにと。本編では語られなかったアイズの気持ちが描かれていてよかった。やはり、アイズはベルくんを男として見てないというか、恋愛感情自体を知らないっぽいなと。今後、そのあたりに変化があるのかも楽しみ。
予め用意しておいたリセット指令がスマホの不具合で発動されなかったらバッドエンドだよね…それ以前に自分の頭に指めり込ませるとか痛すぎて無理すぎるし、ハルキを泣かせて後でゴメンって酷いなやっぱ。
あと、リセットによって世界線が消えまくるけど浅井ケイの記憶だけは残るってだけでもややこしいのに、村瀬さんが能力でリセットの記憶を消す効果を打ち消せるという要素まで入ってきてそれをタイミングによって使えたり使えなかったりするから、何が何だか分からなくなる。
…けどまあ面白かった。
む、むずかしい…
これから相麻さんが死を選んだ理由を探っていく感じかな。それも能力が絡んでいるのだろうけど、ミステリーぽくなってきて面白いので視聴続行。
クトリがデレまくってるから逆に不穏だよなぁと思ってたら、案の定。屋上から落ちた子の名前は僕も思い出せないw
赤い髪の少女とは。