DVのシーンでも写真を回収するシーンがいい。
兄妹は同じ人が声を当てているんだな。
前話の時点で兄妹が生き残るのは推しの子を少し思い出したけど、こちらはどうだろう。。。
息詰まる。次回が気になりすぎる。。。
今回は派手な構成が続く回だったけど、最後はしっかり泣かせてきた。ハオリン監督の脚本もいいけど、作画監督、絵コンテと演出にいるLANさんという人も有能では?
OPのリンのカメラは上面ダイヤルが2つあってfpではなさそうだな。サイズ感も違うからGFXあたりか?
別視点で1話を再提示。
入り組んだ状況であること、ますます追い込まれる状況を描いてみせる。
アクションシーンは素晴らしかった。さすがカンフーの文化。見ていて体に力が入る。
総じてとても素晴らしい回だったと思う。すごいな。
思っていたよりずっと面白かった!
人気若手声優が2人も同級生だったら、と思うと木村くんのことがずっと気になってしまった。
声優の話で、ラジオはあんまり関係なかったのかも。。。
地味に構成が一生懸命だった気がした作品で実際気づかぬうちに引き込まれていた。
小さくまとまろうとせず、思い切り行け!と。
視聴者もやすみ本人同様、自分の才能低めに感じてたけど、他の人達はみんなやすみの才能を買っていたってことか。。。
予期せず面白かった。アトリもいい子だった。
ラストサブタイで示唆していたけど、ホムンクルスの話もファウストには確か出てきて、言われてみれば結構似てるところもある。。。
これ、ファウストの台詞ですよね。
ファウストのラストになるほど似てる。
(サブタイトルのことです。「高性能ですから!」じゃないですよ。。。)
設定知らずに見に行ったけどびっくりするほど馬場だった。なんならあの公園、毎月「予約して」スポーツしてた口です。あのバーはどこだろ?
映像的にはすごく丁寧に作っているけど、
異空間に飛ばされるのは、ちょっと既視感も。。。