繁華街の一角に佇む「時光写真館」を経営するトキ(程小時)とヒカル(陸光)。
「撮影者の意識にリンクし、写真の世界に入ることができる能力」を持つトキと、「その写真の撮影後12時間の出来事を把握できる能力」を持つヒカルはコンビを組み、トキの幼馴染・リン(喬苓)を通じて舞い込む顧客からの依頼を解決していた。
事件に関わるなか、トキとヒカルは一連の出来事の裏に「未知の能力」を持つ人物がいることに気付く。
暗躍する能力者に翻弄されながらも、謎の人物から渡された1枚の写真を手掛かりに真相を探っていくトキたち。
そこには、数年前に起きたある事件が深く結びついていて――。
いくつかのエピソードを重ねた1期とは違って、通しで語られる形になったことでどうなるかと心配していたが、無用であった。
今季は後半特にヒカルの存在が引いた形であったけれど、それも次期への引きにつながる。
あまりに素晴らしい作品だった。
これがまだ続きを見れるのかと思うと嬉しい。
展開が早いのと1期2期の間がとても空くのとで、
誰がどういう能力なのかとか、
登場人物を覚えていられなかったりする。
この物語の最大の難点。
(文章で読みたいなと思ったことが何度か……)
伏線がだいぶ回収されなかったのもストーリーが難しかった要因のひとつかもしれない。
能力を使った脱出トリックは今回も面白かった。
2期はリンちゃん強かったですね。
ヒカルの秘密を知ってしまったリンちゃんは3期でもキーパーソンになりそう。
ぐへー,やっぱりそうなん? いやどう考えてもフラグだと思ったけど。直前にチャオリンに記憶が流れ込んでくるのが,展開が巧みすぎる。ミステリーと種明かしが並行的に進んで目が離せません。劇場のシーンも美しいなと思いました。
音楽もカッコよかった。ジャンルはよく分からんが,ローファイ系?
正直,消化しきれてないところもある。なぜ写真を渡したのか? ちょっとお兄ちゃんのポジションがよく分かってない。
話がいくつか分かれてた前期とちがって,今期はラスボスを継続して追い詰める所がちょっと見方が違う感じかな。
1期は新鮮さもありとても面白かったのだが、2期は一貫して同じ敵と戦い続けているプチ異能知略バトルみたいな感じでそこまで面白くはなかった。
今期もラストに衝撃展開が伏せられていたので、この2期は3期への繋ぎだったのだと思いたい。
3期もあれば見ると思うが、異能バトルにするならこちらが攻めるフェーズもう少し欲しい。
また最後の最後で衝撃の展開だな
https://abema.tv/video/title/26-159
https://ch.nicovideo.jp/link-click2
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CWXVLZVX
https://www.b-ch.com/titles/8574/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27072
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27073
https://fod.fujitv.co.jp/title/70pa/
https://www.nicovideo.jp/series/468068 https://www.nicovideo.jp/series/468069
典型的な一期の方が面白かった作品に最終的には落ち着いてしまったかな…。この作品の面白いところは写真の中での失敗できない緊迫感とそれをトキ、ヒカルの名コンビで難所を乗り越えるところだと思うけどそれが2期になってからは展開にひねりを入れたが故に単独での行動が増えたり、解決編のリアルでの戦闘に尺を割いたりが多くなったので独自性が少し失われたかなという所感。社会問題を反映したテーマを取り扱うこと自体は変わらず良いと思うのでそれぞれのエピソードの導入部分は面白かったね。
中村さんの新キャラ出てきた時がピークでワクワクしただけの2期でしたね
もし続きあってももういいかな?
1話ずつ事件解決していく1期の方が面白かったです
83点
2期になってからつまらなくなった
1期の方が毎回楽しみだった