今回は派手な構成が続く回だったけど、最後はしっかり泣かせてきた。ハオリン監督の脚本もいいけど、作画監督、絵コンテと演出にいるLANさんという人も有能では?
OPのリンのカメラは上面ダイヤルが2つあってfpではなさそうだな。サイズ感も違うからGFXあたりか?
電話に出んわ….。いぬやしきとかもそうだったけど爺さんがめちゃくちゃ活躍するのすごいスカッとするんだよな。
本格的に警察にまで被害が出てがんじがらめ。仕事に追われ愛する人とろくに一緒にいられぬまま亡き者となってしまった姿が痛ましすぎる…。キツイなぁ。敵、取らなきゃなぁ…。
女の子に殴られて嬉しそうに見えた新キャラ。
そんなやつと結婚すな
え?どういうこと?旦那の葬式で自ら音楽かけて盛り上げた???え??
捜査は進展しなかったが、いいドラマだった
前回真面目に肉弾戦していたトキ達が可哀想になるじゃないですかってくらいにパパさんの超絶存在すぎる……。あの瞬間だけギャグ空間になってたよ?
てか、彼らが初登場したEPって番外編だった筈なのに、本編への影響が大き過ぎる…
ひとまず急場は過ぎた。けれど、何の解決にも至っていない点が不穏
陳彬の死は理不尽である為に納得できる者は居ない。そこへ劉旻の死に納得しない者達と遭遇するのはやな偶然なのだけど、あちらとこちらでは死への印象が全く異なるね
特に陳彬の奥さんが遺影を前にした際の慟哭がその死にどれだけ納得していないかを表している。そのような死を繰り返してはいけないと関係者に思わせるものになっている
だからトキがするのも死への絶対的ではないささやかな抵抗。死そのものを回避するのではなく、不幸せの一部を回避する
死の過去は変えられなくても得られなかった温もりの過去は変えられる
だとすれば、敵と思わしき存在がヒカルに届けたのが死ではなく過去の一片だった点は何を意味するのだろう?
スターヒーローが来た!
腸が出るんですか… ←ギャグシーンなの?
公式の使ってるタグが #時光代理人つらい なのおかしいでしょ… ( 確かにつらいが )
ヒカルの元に来た目の赤い人は何…?
前回、弁護士が刺客として呼んだ人 (?) に思えたが写真だけ置いてくのは謎だ