うすうすは思ってたけど、やっぱりラスダンに設定が似てるかな…w
周囲が話を合わせるためにあれやこれやするのがいつまで持つか。というかその故郷に興味持つ人がいないのちょっと不自然だなあ。ミミコあたりは知ってそうなのに。
太守の話がカタがつかないうちに、唐突に卵をもらってきて、唐突に子どもが生まれて、わがまま言うようなキャラじゃなかったのに唐突に保護したいと言い出してきて、展開はちょっと乱暴だったかな。まあまだ7話なので慌てるような時間じゃない。今後の展開に期待(上から目線)。
改造手術受ける前にリアムが踏み込むのかと思ってたら、しっかり魔改造されていたのね…
手のひらの目自体は元の美しいままだったのに、涙がギャグテイストになってて、なんだか複雑な気持ちに。
でもまあ元に戻る流れだと思うので(メタ読み)、くっころと言って欲しかったし、恐怖でおもらしして欲しかったかな(人の心はありますか?w)
あと案内人はなぜお姫様からネガティブな感情を吸収しないのかw
わずかずつではあるけどミュイとの絆が深まっていって父子家庭のようになっていくさまを描写していて、事件らしい事件は起きなかったけど地味にじんわり来る回だったかな。
まだまだぎこちないけども、まあいきなり仲良くなってもミュイの性格ではかえって嘘くさいし、これでいいのかとw
ミュイがベリルに父性を感じることは大いにあると思うけど、他のヒロインたちみたいに父性を超える愛情を持つことがあるのかどうか… まあそういう作品じゃないかw
種明かしされたら瓜野くんが予想以上にボッコボコにされてたのが判明し、さすがに気の毒に…w
友人も、彼女も、名声もすべてを一度に失ってしまうとか、10代の子が受けていい仕打ちじゃないんだよなw
中でも氷谷から馬鹿にされてたというのが衝撃で、やつが真犯人というのは一応かすってたけど、そこまで闇深とは思わなかった。
あと、曲がりなりにも彼氏だったのにキスも許さないとか結構小山内さんお堅い?w
小鳩くんには「クリを剥いてシロップに浸けて」「(それを)食べさせてあげる」とかえらい意味深なこと言ってるのになあ…(頭中学生)
まるで別の作品になりましたねこれはw
とは言ってもまだ7話だから、しばらくルイ先輩とは最後までいかないんだろうなあ…(メタ読み)
ここまでルイ先輩と深い仲になってしまったら、他の男性キャラとのあれこれが描写できないような気もするんだけど、どうやって最終話まで話が展開するのか…w
フィリアもミアもジルトニアやバカ王子のことなんて捨ててパルナコルタで楽しく暮せばいいのに…とつい思ってしまうなあ。
まあ、生まれた土地への愛着や、王様みたいなまともな人への信頼、そして彼女たちの真面目さゆえに、そんなことは選択肢にもならないんだろうなあ…
自分の感情にまかせて復讐の鬼となり、滅国の魔女と化すミアもちょっと見たいけどもw
今回洗脳的な描写が出てきたけど、両親やバカ王子は多分これの影響を受けているわけだよね。これを聖女の力でぱーっと解除できないものですかね…(物語が成立しないw)
今回もりりかわ… 温泉旅行を切り出せなくて顔芸がひどくなるの、何度も見返したいw
そして温泉で胸を気にしてるところがかわいすぎて、このまま永久に成長しないで欲しい…w
うん、こういうのが「子どもには理解できぬ深遠な世界」なんだろうなあw
…ロリコンはゼノスに治せるのだろうかw いや、ロリコンは魂のありようであり、人としての生き様なのだから病気ではなく、彼でも治せないはず…!
ミミカかわいい…(ちょろいw)
発育過剰なマキナさんの胴体はあげてしまって、ミミカの胴体で過ごしませんか!?w
というかオタクにはミミカ的なボディのほうが受けるでしょ絶対…(過剰な一般化いくないw)
なんかどこかで見た魔法少女が…w こういうくすっとするくらいのでいいんですよ(m◯n◯を思い出しながら)
セシルさんがマリアベルを応援してるというのはちょっと意外だったかな。てっきり風紀委員みたいな感じで見張っているのかと…
でも、無理やりは連れ帰らないわけだし、立場が許す限りでは元パーティーの仲間の恋路を一応見守ってはいるのかも。
ここにきてなぜか急にギャグテイストが増えたような…?w
テシアちゃん成長してしまって悲しいけど、まだストライクゾーン…w メタ読み的にはまた再会しそうだけど、そのときはどうなってしまうんだろう?ああ時の流れは残酷…
この主人公、せっかくなにか縁ができても、絆を深める前にいなくなってしまうんだよね。両親とも、冒険者仲間とも、シルヴィアとも、そしてテシアちゃんとも。前世の王様稼業も中途半端だった。いつまでも一つのところにはいられない時の流れの残酷さなんだと言えばそのとおりなんだけど、なんか不完全燃焼というか、ロリは永遠にロリのままでいさせて欲しいと思うのはわがままかな…w