ロボットアニメでも転生要素入るのは意外… まあ転移ものだったら魔法騎士レイアースの時代からありましたかw
しかしその前世がえぐいほど浮かばれない。そこからのカタルシスに期待
アストンごとゴーレム破壊してざまぁ編は終わりかなと予想してたら、思ったより温情かけられてたなという印象。
生かしておく理由をやたら作っていたり、最後の一言がやけに多かったりで、ゼノスひょっとしてツンデレなのか…?w
ツンデレはカーミラさんで間に合ってますよと…w
そして今回もりりかわであった… 何も疑わず待ってるなんて正妻ポジだよね。いや幼妻か…
フィリアがやっと報われてきたから、ジルトニアのことなんて放置して、ここで物語終わってもいいんじゃないかな…(半分本気)
今回はフィリアのおもしろ顔も多かったし、ポニテも似合ってたし、グレイスもかわいくて、見てるだけで楽しかったw
なんか面倒そうな手紙届いてたけど、先回りして結婚しちゃえばいいんじゃないですかね…(Aランク冒険者で見た流れ)
ここにきてやっとアーサーが自分の意志で動き出した感じが…
1~2話くらいにまとめて欲しいところではあるけど、若者が親の庇護から外れ、自分の力で独り立ちしていく過程を丁寧に描写しているんだと好意的に捉えておきましょう(親目線)。
しかし、エルフの国に入ったときのテシアの態度、やっぱりよくわからない… ちょっと放心してただけなのかもだけど、だとしたらなぜわざわざそんな描写入れるの…?
1話からずっと思ってるけど、こんな夏休みを過ごしてみたい人生だった…w もちろんそれなりに楽しくはあったけども、そこまでドラマチックなことがあったわけじゃない。それは作中で羽依里も「そうそうすごい思い出なんか作れない」と言っているとおりなんだけど、でもそれをお前さんが言いますかとちょっと突っ込みたくなるw
鴎と羽依里の記憶の行き違いがちょいちょい気になってくるんだよなあ。鏡子さんはちゃんと鴎を認識しているから、幽霊とかイマジナリーフレンドってわけじゃないし…
レインそんな考えなしじゃないはずだけどなあ…って変に思ってたら、ちゃんと理由があって一安心。
そして王子も思ったよりまっとうな人物のようで一安心。かれが王位取ってユークの株がまた上がる展開が見えるw
目隠し風呂はご褒美なのか拷問なのか…w ここではレイン登場しなかったけど、反省文書いていたのか、前半で異国衣装で登場していたからバランス取るためか… 遠慮しなくていいのよw
ジェスかわ…(´ω`)
豚野郎の心の声やストーリーが面白くて、話もすっきり終わったかなと思ったけど、続きがありそうな終わり方になってたのが意外。
そしてかえすがえすも作画がねえ…
もふもふなでなで~とか言ってる一方で、ストーリーは種族間の対立という社会的なネタで、絶望的に噛み合ってなかった…
素材としてはそれぞれありと思うけど、組み合わせたらどっちもダメになってしまった感じの残念な印象。
とうとう破局しちゃったかあ… まあなんで付き合ってたのか分からなかったし、順当ではある。
むしろ、仲丸さんがちゃんと(?)恨みがましいこと言ってたので、小鳩ちゃんに比べれば十分普通の子っぽいなと。
そして瓜野くんも小山内さんへの疑いを固めていて、こっちも破局寸前かな?
あまりにもあからさまなので、ミスリードとみせかけて、実はやっぱり小山内さんが裏で手をひいてて、関係を解消しつつ瓜野くんをはめる魂胆なのかと…
ルーシーがかっこよくて胸がすく思い。おっさんともどもさすが年の功…ゲフンゲフンw
弟子以外のエピソード出始めたなあと思ったけど、これから弟子になりそうな雰囲気があるので、あまり変わらないかもw
ミュイを騙してたのは想像以上の小物だったけど、その裏についてたのは大物っぽくて、おっさんますます表舞台から降りられそうもないw
アストンの行動、見事なまでの様式美でワロタ…w
腰巾着の「さすがアストン」もちょっとおもしろかったw 一応あれでもパーティーのリーダーではあったんだなと。
ただ、冒険者でありながら、ヒーラーの能力について知らなすぎなのはちょっと不自然かな。
どうやってゴーレムを動かすまでに至ったのか気になる。
そして今回もりりかわであった(重要)