サービス開始日: 2025-02-05 (307日目)
弟さん、とことん女運がない…w そして子持ちなのに求婚してくれた相手なのに、兄弟に横恋慕とかドロドロすぎて、相変わらずファンタジーっぽくないw
ココルかばんは容積だけ広がるのかと思ってたけど、 ポーション510個を入れてなんとか持ち上げてるんだよね… 可能性としては
(1) 中の重量を減らしている(だとすると中身入りのココルかばんをさらに別のココルかばんに入れるとめっちゃ軽くなるはず)
(2) この世界の重力が地球より小さい(カエデの身体能力は原住民より相対的に高い)
(3) ポーションは水から作られるけど、比重は水よりずっと小さい
のどれかですね…w あとマキシマムポーションだけが飲み薬というのも初出の情報… すべて飲み薬かと思ってたけど、ひょっとして使ったシーンまだ出てきてない?w
その日人類は思い出した。これは国家間の紛争を題材にしたアニメだったと…(主語が大きい)
家族をテーマにしたギャグアニメの皮をかぶっていたけど、根っこには重たいものがあるんだと釘を刺してきた回だった。この作品がいつか最終回を迎えるときにどういう結末になるのかはずっと気になっていて、ヨルさんとアーニャは政治的には偏ってないだろうけど巻き込まれる可能性は十分にあるし、ロイドとユーリに至っては巨大な力にどう翻弄されるのか予想もつかない…
「ありふれ」と対比すると、主人公側もクラスメイト側も対立はしてないので、あまり陰惨な感じがしないところは気が楽かな。まあ、そんな簡単に転移させられたことを許していいの?とは思うけど。これも精神操作魔法かなにかかな?てんぷr…世界の理に触れてしまいそうなのでやめますw
リア充がハブられてる子を引っ張り込むという点で「千歳くんはラムネ瓶の中」をつい連想しちゃうんだけど、こっちは見てて楽しいのはなんでなんだろうなあ… どっちも押し付けがましさやうざさがある点では共通なんだけど…
やはり妹の存在なのかな?妹はすべてを解決する!
2話見た時はどこに向かうのか心配だったけど、ちゃんと(?)復讐ものに戻ったw
復讐シーンは見応えあったけど、私の中では「回復術師のやり直し」が標準になってるから、まあこんなもんかな感も。あれと比較するのは酷かw
なーんかリア充感がするパーティーなんだよなあ…w 学生時代の仲間というのもあるけど、男女比が1:1に近くて、イキリキャラがいて、事実上のカップルが存在してるからかな。
主人公が復帰直後だけど、消化試合することなくヤマ場に持ち込むのはダレなくていい。
エレンちゃん賢くてかわいい…
でも精霊の力が世俗の権力に狙われたり、借金の穴埋めに使われたり、俗っぽいのは相変わらずであんまりファンタジーっぽくないw
マネーロンダリングに詳しい次期妖精王ってなんだよ…w
RPGの序盤みたいな展開だったw 薬屋のおじさん、商売に支障あるけどそんなこと教えていいの?w 冒険者ギルドに依頼する側になるのは珍しいような… 一応メンバーのはずなんだけどw でも相変わらず安心して視聴できる内容。OPの歌詞は除くw
まだぎこちなさの残る2人が微笑ましい… とはいえ、飢饉とか偏見とか亡き母の願いとか重たい社会派の問題がほんわかストーリーに見え隠れしていいスパイスになってる。