斜に構えた理凰にタジタジになる司、こういう生徒を受け持つ事もあるのが教える立場として大変な事なんだなと思った。勇者風いのりにわろた、一気に2つの新しい技を身に付けるというのはデカい。普段教わらない先生から教わると違うものが見える 理凰の夜鷹嫌いは憧れの裏返し、光だけでなくいのりにまで抜かれてしまうその恐れが今の理凰にはあるのだなと。理凰の曲で滑るという司、認められるような実力を見せつけるという事なのか
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