原作・藤原ここあ先生はどちらかといえば女性ファンの方が多い作家さんだと思うのだけれど、ボンズの気合いの入った作画・声優さんの演技でしっかり男性ファンも掴んだというかアニメはむしろ男性向けみたいになったというか… !
素晴らしい出来のアニメ化をありがとう。
…いぬぼく2期もやってくれても良いんですよ、と思うけどこちらは ここあ先生が望まなかったんでしたっけ… ( シリアスで空気感がだいぶ変わるから )
この心理テスト知ってる…
特に待ち合わせしてるわけでもないのに冬に外で半日待ってくれる参謀さん
お泊り参謀さん
声優パートも見たけど、下野さんがこういう喋り方 (おネエ) 好き・前から割とこういう喋り方してるって言ってて、へーとなった
中原さんが下野さん (の役) の母親やった作品ってなんだろ?
跡部をつけてる赤也、“ スパイ!? ” とか思ってる赤也、捕まって助けられる赤也、おもろい ( リョーマがクールなぶん、面白ムーヴ担当してくれる主人公みたいだな… )
何試合も消化したけど、もしかしなくても原作ではもっと話数かけて描かれてるのをダイジェストでやってる? ( 赤也とリョーマの部分とか )
利休さん回
利休さん引けてないから知らなかったんだけど、いざとなれば抹茶ラテ作ってくれる ( というマイルームボイスがある ) らしいね
カエサルの逆裁みたいな文字何?と思ったら宝具の再現か… ここ数年全然見た覚えがなかったから忘れてた…
細かいネタを拾ってくれる槌田先生好きだ
1日10オットー
突然歌うよー ( スバルが )
ガーフィールの母って似た人に面影を見てる訳でなく、( 入ったカット的に ) 本当の母?
リゼロでほのぼのしてる時間がこんなに長尺であるんだ… と思わせてからのラスト10分よ
人質の子供を見せつけられてなんであんな態度なんだ? と一瞬思わせてからの、これが劇場型悪意か…!