女子はチアリーディング・男子はアメフト部が頂点のスクールカースト、プロムが生きがい…みたいな多くの日本人にはピンと来ない glee 的なアメリカンドラマ風の世界観のお話だった。
メンバーを1人1人掘り下げるのは良いね。
作画がめちゃくちゃ良かった、映画版並みだった!
特に “ 蘭を可愛く描くこと ” に気合いを入れてる感じがした。
女子生徒の人気ランキング?のTOP10に園子が入っているのは視聴者からすればやや不思議だけど、明るくて話しやすい女子って感じで人気なのかな。
かつてないほど台詞量がある新一・世良と喋ってる新一・高校生らしく修学旅行&イチャラブを純粋に楽しむ新一、なかなか新鮮。
綯様! ハイ 綯様!
dアニで配信されたので視聴。
鈴羽の妄想力すごい。
若干キャラ崩壊しつつも面白かった。
なんだこのナイフ?俺のじゃないぞ
( 君のものです )
この靴も俺のじゃねぇ!
( ナランチャのものです )
ナランチャあほかわいい…
俺たちの戦いはこれからだ!
原作のストック貯まってないから3期あるとしてもだいぶ先かなぁ…
“ 脳みそ欠け友達 ” “ 脳つまみ食い ” というパワーワード…
後輩ちゃん達が引き摺ってきた剣を軽々扱うアリスさん。
いや、レベル差の表現なことは分かっているけども。
ユージオはキリト相手に顔を赤らめ過ぎじゃないですかね…
作画と演出と脚本とシリーズ構成には不満それなりにあったけど ( 特にシリーズ構成… ) 、
とりあえず最後まで映像化してくれて良かった
各カップル…ナキ・ミザ、黒磐・依子、
辺りのその後も描いてくれたし
しかしラスト数話の印象はほとんど旧多 ( 役の、岸尾さんの怪演 ) に持っていかれた感
“見えないように” アクション描くの、作画班 大変だったろうな…ラッコ鍋よりこちらに作画気合い入れてきた感じ
宇佐美の「頭が沸騰しちゃう」は松岡くんの演技も含めて笑った
お兄ちゃんの目のヤツ=個性だと
2期最終回を前に判明した。
ラムダの声が久野ちゃんでほっこり。
ラストの実写パート、瞬間的には理解が追い付かなかったけど本来の世界=現実に戻ったアカネちゃんなのね
実写の女の子が六花寄りのビジュアルに見えたけど、あれが本来のアカネで。
六花とアカネのビジュアル設定が初期段階では逆だったとか、リアルの自分に寄せた容姿の六花を友達ポジションとして設定したこととか、を踏まえると成る程…となる。
実写パートってあまり好きじゃないほうだけど、この作品においては意味があるね
あの世界で ( 誰もがアカネちゃんに夢中な世界で ) 六花が好きだった裕太だからこそグリッドマンに選ばれた、のも納得。
良い最終回だった。
キャリバーさんが笑った!
六花ママ、器が大きい…
六花の友達も “ 何も言ってくれない六花 ” を信頼しててすごいなぁ
内海も思っていたより ( といってはなんだけど ) 優しくて友達思いだなぁ