みお姉ちゃんに出会って百鬼丸がほんのり人間味増してきた
夜のお仕事、ってやっぱりそういうやつ…
そして5話にして百鬼丸がようやく喋ったぁぁ
( 呻いた? )
ほっこり回、と見せかけてのホラー回、と見せかけてのドタバタ回。そうだBプロはこういうノリの話だった。
同じ系統の作品と比べると、キラキンの掘り下げが足りないような…
( 事務所に入って同じチーム・仲間になる流れの話ならもっと掘り下げるべきなような )
前回掘り下げた弥勒以外の3人がまだよく分からない…これからかな
凪の弟くんの話。
織機ちゃんかわいいけど、ちょっとどころじゃなくおかしい。
それにしても2回目の “ あれは 一目惚れだったのだ ” に心底びっくりした ( 安能くんのほう )
今話も前の話と繫がってたし、久々に “ 見逃せない ” 感があって面白い作品だなぁと。
ついに!蘭と新一が!20年以上かかって恋人同士に!
付き合ってるに決まってるだろ?のメールでジタバタする蘭姉ちゃん かわいい~
学生に ( ちょっと無理ある ) 変装してる京都府警の皆さん面白かった
ノーマン、年齢の割になかなかの策士…!
ノーマンの策に、レイが負けた。
本当の内通者から目を逸らすためとはいえ、あからさまに怪しく描かれた ギルダかわいそう
超展開過ぎて…
あれ、前回か前々回見逃した!? ってなった
( 見逃してない )
じいちゃん生きてたんかー!
生きてるといえる状態かは分からないけど
うたがいのおまなこ…
美柳ちなみ の独特な言い回しをアニメで再現すると変過ぎて面白い ( 逆転~のキャラは大抵変だけど )
ちなみ のような女に騙される+あの服を着るナルホド君の主人公とは思えない残念っぷり
婁震戒 ( 諦空 ) の姿と髪型があれだけ変わったのに、同一人物だと分かる登場人物達がすごい
前話から時間を空けて10話を見た自分は、これ誰?って一瞬なってしまった
眼鏡のすり替え、笑った
case1のメインに霜月を持って来たのはなかなかのチャレンジだと思いつつ、見終わってみればかなり良かった。
相変わらずの霜月の小生意気さ ( 予告でも使われる台詞 「 これは私の事件 」 の時の顔とポーズとか ) もありつつ、最後には “ やるじゃん ” という感じ。
宜野座のアクションや子供と絡むシーンも良し。
case2と3も見るつもり。
ハイレベル鬼ごっこ。
ノーマンがクローネを見下ろすカット良かった。
アニメだと何でノーマンが勝ったか分かりにくいかな? ( 体力ではクローネに劣るのに戦略的に勝った、だから “ これが…ここのフルスコア ” って言った )
クローネが化け物地味てるのは確かだけど、原作ではもっと普通なカットもあった気がするのにホラー味増してる…メガネの子のあからさまな怪しさも増してる。
アニメ的な表現、か。
放送コードの限界に挑戦だ! ( 冒頭 )
面白かったけど ( 寿海先生像が ) 今回のアニメオリジナルの描写らしいと聞いて、これはいつか原作も読まなきゃ…となった
百鬼丸は最終話近くまで喋らない気もしてきた ( それはそれで良いけど、中の人で釣られた人もいると思う )
CV坂本真綾のキャラクターが出ると聞いて楽しみにしていたのだけど、悪い奴な感じか…
世界の仕組みに幼少期に気付くのはなかなか賢いな
ママは勿論、エマもなかなか演技派。
「 ハウスもママもだーいすき! 」
って咄嗟にあの状況で言えるなんて。
明らかに賢そうなオーラのあるレイやノーマンと違って、たまに設定忘れそうになるけどエマも頭が良い子なんだよね。
サイケで胡散臭いOP映像、
そうそうモブサイコはこういうアニメだった、
モブが帰ってきた!
モブの甘酸っぱい青春… ( いや騙されてた以上 甘酸っぱくもない? )
ツボミはモブが超能力者だって知ってる? ( 1期見たのにそういう描写があったか思い出せない )