1話に続き作画や戦闘は良い
比較的硬派な物語+メインの人物の感情の起伏や声音が淡々としてるように感じてしまっていたけど、軽いノリの同僚なんかが出てきて面白そうになってきた
前回の予告でコナンが発光してるように見えてたんだけど、本当に発光してた…探偵団の皆によるイマジナリーコナンわらった
歩美ちゃん ( コナンくんがイケメンに見えてるんだね… ) と光彦はともかく元太のコナン像どうなってんの?
去年は映画 ( ゼロの執行人 ) と 「ケーキが溶けた!」の回が、キーワードや安室さんの発言が完全に映画と連動してたけど。
今年は前回の京極さんVSキッドはリマスター版だし、今回はコナンがいない間の話+シンガポールのチキンライスが出てくるくらいで映画と関連薄かったな…
な、なんだコレは…?
ピクトグラムなどイクニ節全開。
”良い”評価にしてしまったけど、コレを良いと言っていいものか?
尻子玉を抜くシーンどうにかならなかったものか…
いやアレを描きたかったのか?
イクニ作品だから視聴継続するけど、まだまだ未知数。
タイムリープものなの?
説明書があるとはいえサクッとデバイスの使い方を試し、活用しまくってるの面白い
頭痛はあるようだけど体に負担はないのか
言葉の選び方やノリに時代を感じるものの、
面白くなってきた
喪月之夜で凜が殤不患を斬って(操って)戦わせるとは、考えたなぁ。
最終回にしてようやく丹翡ちゃん出てきた!もっと出して欲しかった感…
浪巫謠が歌う姿から西川兄貴のEDに繋げるのも良し。
そして刑亥の復活…
3期決まっているみたいなので楽しみ。
「勝ちゃんに抱きしめられちゃったぁ」
コロンビーヌ、いいキャラしてるしCV悠木碧なの合ってる!
OPだった曲をEDに持ってくるとは
( 2番になってた? )
制作 ufotable で音楽が梶浦さんなら見ない理由がない。
西洋の知識/概念がない頃の日本舞台の吸血鬼/ゾンビモノ?
冨岡さん中々のツンデレでは。
家族のキャストが豪華なのはネズコ以外は鬼化が完了してて鬼として再登場するとかじゃないよね…?
途中まことちゃんみたいな顔になってた ちなみ。
本性を現す前や あやめ とは違った声音で、
ちなみがサトリナで良かったなぁと。
それにしても霊媒によるトリックの可能性は無限大!無茶苦茶だけど!
ゴドーの “その場しのぎ~キレイなお姉さんが助けてくれる” っていう指摘は的確過ぎる…
基本的にその場しのぎで何とか話をひっくり返して推理していく話だもんね、逆栽は。
それが面白いんだけども。
池に顔が無い死体 ( 顔が紫色に塗りつぶしてある ) が沢山沈んでるシーン、なかなかだった
どろろちゃんと百鬼丸の温泉シーンきた!
背中のあれ、絶対 重い展開になるやつだ……
竹田、新刻、早乙女、田中、…以前出てきた面々が再登場。
歪曲王とは…
カッターと血、包丁と血、みたいな不穏なカットが混じったのが気になる。
伝説の、京極さんが柱を殴って倒してテコみたいにして飛ぶ回!
先週の “ next conan′s hint ” も “ 柱 ” だった。
柱ってヒントか?
ナランチャ頑張り回
「飛んで行きな」
こんなに根性がある子だったとは!
ジョルノが機銃を喰らうの、絶対やると思った
(それが作戦とは思わなかったが)
水から水に移動する際に瓶や鍋の中に出てくるジョルノがシュール
ナランチャとジョルノが死闘を繰り広げてる一方、他の3人が気付かないの間抜けに見える… (ジョジョあるある)
作画がとてつもなくキレイ
1話は見た目の印象よりは難しい話ではなかった
離れ離れになっていた姉妹の再会は盛り上がる展開だと思うけど、
姉の態度もあって ややアッサリ感…まだまだこれからか。
ユージオくん完全にシンセサイズされてなかった!
ちゃんと正気に返っての見せ場があって良かった!
何故アドミニストレータは脱ぐ…
チュデルキンは本当に気持ち悪いな。
みんな三十一番目の騎士って誰だったっけ?
って言ってる。
映画 ( 紺青の拳 ) に合わせてリマスター版がテレビ放送。記録してないけどリマスター前のver も見てる。
最強の警備システムとして首から宝石ぶら下げる京極さん。
京極さんに関する “ そんなのアリか ” が詰まった前後編。
ガッツの「G」ってタイトルだけど、ガッツとは言ったけどGについての台詞とか無かったよね
主題歌がハセガワダイスケさんになったこともあり、元気のGは始まりのG~♪って歌いたくなる
作画が力尽きた感…前話が前半のクライマックスなのは分かるけどスタッフ頑張って!
老化回でも思ったけどナランチャの中の人演技上手いなあ
導入部分だから盛り上がりはまだまだこれからといったところ
保険医の格好にエロゲらしさを感じる
うっかりWikiを見てしまったのだけど、結構なネタバレを踏んだ気が…
キレイに終わったけど…冤罪は晴れたけど…れんれんが少年院に入れられそうになったりするのヒドくないですか
現実的にはあれやこれやするのは犯罪だからね、
そこんとこプレイヤーや視聴者は分かってねってこと?
モナ…お前消えるのか?
…
消えなかった!
TOKYO MX ( 青龍ver ) でリアルタイムで視聴。
やっぱりポプテピは実況向きの作品。
SEED 好きなので保志&石田ペア良かった。
媚売らねーぞみたいな挿入歌も良かった。
Twitter で朱雀ver の花澤さん勝平さん、
玄武ver のグリリバ&子安が話題になってたので気が向いたら見たい。
グンマという星に行く、
というネタをやるために最終回にして雑に殺され ( 天使や死神が相手を間違えるっていう定番ネタ ) 生き返る面々。
なるほどこれをグンマと言うなら、
我々は本当にグンマを知らなかった…完。
な、なんだってー!
ダブルブッキングは夜叉丸さんのせいで無く、妹さんの墓前のシーン以降自分でも調べて勘違いと分かって改心していただって?
いやそれは大黒さんとの会話で済ませずに、そうと予感させるようなカットをもっと事前に入れようよ…みたいな、ね。
シリーズ通して面白いかどうかと言えば面白い、でも何この展開?みたいなトンデモ部分の面白さであって、アイドル作品のファンが求めるような純粋な面白さとは絶対に違う…。
1期ラストからの夜叉丸さんとのゴタゴタを引っ張って、いつの間にか改心してて、和解部分は静止画で済ませる、とかシリーズ構成作家と脚本家はちゃんと仕事してる? …なんてね。
ひと言でも夜叉丸さんとつばさちゃん或いはメンバーとの和解の会話は必要だったでしょう。
ライブのトロッコや天井からの登場はリアルのライブではアツいもの。…でもこの作品では作画カロリーを抑えた ( ダンスを描く手間を省いた ) んだなって思ってしまう。
中の人のライブやグッズ展開で稼げてると思うので、アニメを作るなら作るでもうちょっと頑張って欲しいし、ツッコミどころが多すぎるアニメを作るより ゲームやCGに注力した方がファンのためになると思う。
総集編としてはまあ普通、よりやや良い、
くらいだけど
ボートのシーンの翌週にこれをやられると、フーゴ…ってなるね
ブチャラティの体から砂がサラサラして目に蝿が止まって…の絶望感凄かった ( ミスタも電車の時 砂サラサラしてたども )
ボートに乗るか乗らないか、のフーゴとナランチャの “ 揺れ ” 感すごく良かった
素直なバカにはなれないフーゴ
トリッシュの傷は俺の傷だと言うナランチャ
真っ先に乗ったアバッキオ
ちょっと勘違いしてるっぽいミスタ
4人それぞれ良かった
ここぞという時に特殊EDにする作品は数あれど、“ キャスト表示を1番最後にする ” のは殆ど無かったのでは!?
( 良いシーンで “ 電話の声ってなんだ? ” とならないようにするため )
スタッフの作品理解と愛がすごい…
フィルの賢さよ…
幻影ノーマンと、レスリーの曲がママの子守唄=鼻歌で同じ曲をレイが歌ってるところの流れが良すぎて…うぁぁぁぁ
イザベラも苦労してきたし、若い頃はエマ達と同じようにキラキラしてたし、生きるために仕方なかったし、レイが実の子と気付いた上で出荷するために育てるって複雑だよね
2期決定おめでとう、楽しみ