サービス開始日: 2017-01-07 (2906日目)
なんかいきなり終わってびっくりしました。続きはまたいつかやるのでしょう。
はじめは総集編だと聞いてみないでいいやと思っていましたが、実は総集編ではなかったと聞いてやられたって思い視聴。前作で完結した後の世界でしたね。声優ほとんど違和感なくてさすがだなって思いました。特に女性陣はマジで気にならなかった。前作何年前よ…
前半はまあ少し違うけどいつもの感じだなって思っていました。嘘だっ!!!もありましたし。でも後半からりかが雛見沢を出たい受験したいと言い出し急展開。全く別の物語に。りかとさとこの勝負みたいになってどんどん面白くなってきました。正直もっとほかのキャラクターにも焦点を当ててほしいな。昔のひぐらしっぽさも恋しいな。24話もあると序盤の話あまり覚えていないんですがね…
音楽の雰囲気だいぶ変わりましたよね。すげぇ千代丸さんだって感じで昔のとはだいぶ変わりました。正直僕は昔のほうが好きでしたね。まあ悪いとは言いませんがひぐらしといったら昔のあの曲たちのイメージが強いのでね…
絵は昔と比べてだいぶきれいになりましたね。これは良くなった所です。昔のひぐらしは絵に慣れるまでだいぶ時間かかりましたのですが、今回はすぐ慣れました。
グロさは相変わらずやばいところはやばいですが…
やっぱり戦略的に陽キャになろうとか彼女作ろうとすると、こんな風に作った自分で彼女作っていいのだろうか、素のままの自分を好きなってくれる子がそのうち現れるんじゃないのだろうかって思うのではないだろうかって思ってあまり積極的に自分の内面を変えてまで彼女作ろうとしてこなかった僕にはだいぶ刺さるし、原作も読もうかなって思いました。
僕の結論として外見は変えてもいいけど内面を無理に変えるのはやめた方がいいだろうっていうのなんですがこの作品はどうなるのかすごい気になりますし。
最初から最後まで刺さる作品でした。
終わっちまった。つれえ。
前期はぱっぱぱっぱキャンプしてたイメージだけど今期はじっくりとキャンプしてた印象って思ったけどじっくりキャンプしてたの最後くらいか?わからん。あとしまりんの出番が増えて野クルの出番が減った印象。まありんちゃんも野クルの民も好きだから構わんw
あおいちゃんの妹めちゃくちゃすこ。可愛すぎやろ…
うわあああああああ。終わっちまった。めちゃくちゃ好きなので終わってほしくなかった…
今回もれんちょんが小学一年生になった春休みからですね。
れんちょんほんと良いキャラしてるよな。れんちょんがのんのんびよりを面白くしてる。れんちょんの雰囲気とかなぞの語彙力の高さとかそういうのすごい好きです。
日常系って全体の感想述べるのめちゃくちゃ難しいな…各話ごとに感想書くべきだったなぁ…
3回見たのでいろいろと修正+加筆を加えました。(2021/04/11)
声優合わなくて敬遠してたけどついに視聴。ちゃんと映画館で見とけばよかったかな。
テレビで見ても見終わった後の何とも言えない喪失感めちゃくちゃ感じましたし映画館で見ればもっとすごいんだろうなって思いました。これからは新海誠の作品はとりあえず一回は見てみるようにしようかな。
まあ声優は合ってないし活舌悪いところが割とあって微妙だったんですが…なつみとか特にね…
途中まではなんか一生雨降ってるしひなが祈るとなぜか天気晴れるし設定意味不明すぎて視聴者置いてけぼりにしてるなこれ新海誠失敗したやろって思ってたんですが、後半から一気になんというか日常のうちの非日常っぽさが出てきて一気に引き込まれました。好きな人は多分こういうところが好きなんだと思いますし僕もそういう感じがしました。
映像はマジのガチでえぐい。多分この作画のやばさが日常感を出してる一つの要因な気がするんですがどうでしょう。アニメっぽいよりも現実っぽい感じ。ほんとすごいわ。
常に作画気合い入れすぎやし大事なとこではもっと気合い入れてくるしほんますごいわ。この作画ほんと作品に合ってる。
作画が現実っぽい作画してるからすごい聖地巡礼したくなるんですがこれ僕だけですかね…
音楽のおかげで泣きそうな場面でちゃんと泣けたり鳥肌立ったりも結構あったので最高だったと思います。音楽の始まりに映像の転換点持ってくるのは当然だし、サビ入るときにも映像ガラッと変わったりしてめちゃくちゃ作りこまれてるなって言うのが伝わってきました。テレビだからそこまで体にガツンと来ないんですが、映画だったらもっと体に響いてくるんだろうなってところがあってああ失敗したな。映画館で見ればよかったなって思いました。
ストーリーはなんかいきなり雨降りまくっててその原因とかいつからとかに対しての解答がなく視聴者置いてけぼりにしてる感じはありましたね。まあ観測史上どうっていうのは観測してからの話で~っていうのでまあそういうこともあるよね感はあるけど。最後主人公的にはハッピーエンドだけど地球的にはバッドエンドでなんかすごい引っかかる終わり方だったなって気がしました。
これは疑問なんですが、拳銃必要あったか?
ラストの廃ビルの時のほだかの覚悟見せたかったってことなのかな。
一番好きなシーンは線路走るところです。なんか音楽とか周りの反応とかそういうのが非日常感を出してるからかな。
キャラクターはほだかがマジの行動力の化身って感じで基本的には他は割とまとも(まあひなは家の事情でちょっと特別だが)って感じですが、最後の対警察ではみんなで警察に反抗してスカッとする非日常感があったりしてよかったです。高井刑事初見めちゃくちゃむかついたけど3回見た結果リアルの刑事っぽさ感じてめちゃくちゃいい味出しててすこになった。
最後のエンディング、スタッフの数少なすぎないですか。うおこれ花澤香菜じゃんって思ってエンドロール見てたら僕の目が正しければ花澤香菜移って無くて驚きましたよ。
あと声優だけじゃなくて他のもなんというか代表者だけしかのってない感じでしたよね。アニメなんて何百人で作るのにこれだけしか乗らないのは悲しいなって思います。まあエンドロールでぐわーって流れてくるの好きじゃないって人がいるのは分かりますがちゃんと載せてあげてほしいなって僕は思いますね。
多分これが一番好きなアニメ。何回見たかわからん。
京アニだけあって作画は基本的にきれいですし、大吉山からみた夜景の時など力を入れるときはちゃんと力を入れて描いてて素晴らしい。
あと心情を表す描写が結構入っててレベル高い作品だなと思います。天気はもちろん蜘蛛につかまった蝶写すところとかですね。
音楽は吹奏楽を扱ってる作品だけあってレベル高いなって思います。
これは周知の事実ですが、再オーディションの時に香織先輩の演奏を音大生がして、麗奈の演奏をプロの音楽家がして、麗奈のほうがうまいが香織先輩を下手すぎないように見せるっていう工夫は素晴らしいなって思いますし。やはり演奏そんなに変わらずにキャラの表情などだけで表現するだけでは足りない気しますし。
まあ一介の高校生にしては二人ともうますぎるんですが…
あと三日月の舞とプロバンスの風も結構好みやしなんなら新世界よりもたまに聞いてますw
大吉山で演奏した奴はあんまり聞いてないですけど…
もっと早くユーフォに出会ってたらもっと音楽が好きになってたんだろうなって思います。まあ最速でもアニメは2015なのでもう音楽の授業などはほとんど受けられないんですが…
あとサントラも結構好きで聞いて泣いたりしてます。サントラもちゃんと心情分かりやすく表現してていいですよね。
ストーリーは部活ものの王道で全国大会を目指すってやつで結構熱血ものかなぁ。僕自身熱血ものあんまり好きじゃなかったんですがなぜかユーフォだけは大丈夫でしたねぇ。
キャラとか吹奏楽があまり熱血をイメージさせないのおかげだからですかねぇ。根性論がそこまでないからでしょうか。むしろ麗奈やあすか先輩などの圧倒的な才能にはかなわないってイメージですし。
ユーフォ熱血ものじゃないですね。多分…
まあ練習はめちゃくちゃするのでね。
あと出来るようになってまた出来ないこと見つけてそれをまた出来るようにしたらまた出来ないこと見つけての一気にうまくなったりしないところも好き。
キャラクターは吹奏楽の部活だけあってめちゃくちゃ出てきますが主人公のいる低音パートとその低音パートの人らと仲いいほかのパートの人だけ覚えてりゃ大丈夫ですね。
優子が香織先輩にソロ吹いてほしくて麗奈に手を抜いてほしいって言ったり、麗奈が香織に私のほうがうまいって言ったりするのはなんというか高校生らしいなって思ったりして好きです。高校生らしいって言うのとはまた違う気もするけど言葉でうまく表せない…
あとあすか先輩の自分が吹ければそれでいいって態度は見ている自分もすげぇって震えあがりました。
って感じでキャラクター一人一人に個性があって良いなって思いますね。
くみれい素晴らしいんじゃ。ユーフォは百合を扱った作品ではないから百合どうこう言うのはやめろってたまに行ってる人見ますが、どう考えてもユーフォは百合を扱っています。大吉山でのあれやオーディションの時のあれをみて百合じゃないって言うのは違うかなと思いますね。まあ僕の百合の定義がひたすらに広いのでそう感じるだけかもしれませんが。
めちゃくちゃ長文で語ってしまってお恥ずかしい。もっとまとめられたはずだけど別に誰に見せるでもないのでこんなもんでいいですかw
本音を言えばもっと一人一人のキャラクターについて語りたいんですが…
これはアニメ24話の続きの本編とは別のエンドを迎えた話。こりゃまた内容が難しいし説明不足だったりで何度も見なきゃいけない奴だ。まあワイはまだ何度も見てないのでとりあえず表面的な感想だけ。
アニメのやつではエッチに関してわりと表現してたけど、これではいきなりシンジがアスカオカズにオナニーしてて爆笑した。なんだこれただのエロアニメか!?
あの手に精液かかってる画像よく見たけどあれヱヴァの1カットだったのか…
まあこの内容説明不足だったりする点がヱヴァのヱヴァたる所以なのだろうね。
ここがほんとに賛否別れると思う。
この作品では少し大人のキャラクターの評価あがったかな。まあまだ好きにはなれないけど。
というかマジで内容がわからないようすぎたので理解してからしっかりと感想書きなおすわw
1995年のアニメってことで昔っぽい作画なので慣れるまで時間かかるかも。あと昔のアニメってことですんげー気持ち悪いシーンとかあってそこでも昔のアニメっぽさを感じた。ワイは好きだが。
正直言って説明不足の部分も多いし、キャラクターみんなが闇を抱えているので割と評価は人によって分かれそう。まあその部分が話題になった理由だったり昔のオタクに受けた理由だったりするのだろうか。ワイは闇を抱えてるのはすこだが説明不足な点はあまりすこではない。
エッチシーン声入れたりとかエッチシーンじゃなくても一つになりたい気持ちいいとか慰めあうとかそういうの使ってるのは驚いた。これは今のアニメでもアニメによっては入ってたりするけどヱヴァに入ってるとは思わなかった。
綾波レイが昔のオタクの好みだった理由がすごい分かる。僕もどちらかといえばレイ派です。アスカはつんつんしすぎかなぁ。好きな人はそこが好きなんだろうけどね。ワイはヱヴァでは大人のキャラクターはみんなそんなに好きじゃないかも。自分たちの都合で動きすぎ。まあこれもリアルっぽいとかで評価分かれるところなのだろう。シンジ君も闇抱えてるけど普通の人間っぽくてリアルだしね。ワイはシンジ君は好きだけどね。なんでだろ僕がまだ子供だからその気持ちがわかるからかな。
内容めちゃくちゃ難しいですね。説明不足のとこ多いからそう感じる感じはあるけど、これは難しい。これは昔のオタクの議論が絶えないわけだ。ワイもエヴァ全盛期のときに生まれてたかったよ。。。
まあ別に議論しなくても一人で考え深められるのでワイはそっちをしていこうかな。ってことでもう一回見てきまーすw詳しい内容についてはもう一回見てから書こうかなw
なんというかヱヴァのこういう今までのアニメと違う感じとがあそこまでの社会現象を起こしたんだろうな。まあこれ以前のアニメほとんど見てないのでわかりませんが。
めちゃくちゃ好きな作品。これを見ればアニメが作れる。うおおおおお。アニメ作るぞ!!!
これキャラみんなにモデルがいるのでアニメ会社の身内アニメって言われててめちゃくちゃ笑った。
アニメを作ることに関して情熱のある人が多くてそのせいでぶつかり合ったり悩んだりするけど、一歩ずつ前に進んでいく感じが好き。ああいう仕事を僕はしたいわね…
うまそうに酒のんだり丸川さんの料理とかおでんの屋台での飲み食いとか思ってる以上に飲食の描写が出てくるのがすごい好き。めちゃくちゃおいしそうだし、素の面を見れてる感じがするので好き。まあ仕事中もよく食ってんだけどね。わいもドーナツ食べたいし酒飲みたい。
とにかくキャラがたくさん出てくるので一回見ただけだと大変かも。最初はよく出てくるキャラだけを見てもいいけど、やっぱり全キャラしっかりと認識したほうが楽しめると思う。何度も見るとキャラどうしの関係が分かったうえで見られるのでその状態で見てみるとまた面白い。こんなに人が出てくるのにみんなめちゃくちゃキャラたってるのホントすごい。いやマジで一回見てあんまりおもしろくなくても二回目見てほしいし、途中でわけわからなくなっても最後までは見てほしい。カタルシスえぐいので。
見てるだけであんなにカタルシスくるのに、アニメキャラはどんだけカタルシスを得るのだろう…
エッッッッッ。あんな格好してたら男は勝負になりませんししゃあないな忍野って感じだ。
化物語とか偽物語とかでちょいちょい触れてたゴールデンウィークの話。この時点で羽川は阿良々木君が吸血鬼であること知ってるのか。
猫を土に埋めてあげるのは多分僕も出来ないんだよな。興味ないので。やろうとも思わないわw
人を好きになるって難しいね。僕も多分人を好きになったことないんだけど。。。
羽川さん辛すぎるけど幸せになってほしいんごねぇ。というか羽川さんこんな短期間に二回もさわり猫に身体乗っ取られてるのか。
つきひちゃんめちゃくちゃかわええし妹に欲しいんじゃあああああああ。
忍野が消えての怪異退治スタート。まあ(貝塚の貝と枯れ木の木で)貝木も、影縫さんも忍野と関係のある人たちなんですがねww
偽物語は武力で解決ってより話し合いで解決やったな。あとメインが妹たちであった。まあ戦場ヶ原と(貝塚の貝と枯れ木の木で)貝木の因縁が解決したけど…まあ妹たちは化物語ではちょくちょくしか出てなかったので…兄と妹の関係が詳しく分かってよき。ワイも妹ほしいんご。
髪長いキャラが髪切りまくってたけどこれは作者の性癖なんですか?wwwwwww
ワイは髪長いキャラのほうが好きなので残念かもw
喋り始めた忍ちゃん可愛すぎるんご。ワイもドーナツ食べたくなるんご。
映像は作画が特徴的であうあわないは割とありそうやが、まあ合わなくても見てればなれそう。悪いわけではないので。
音楽はマージで強い。opはキャラクターのイメージに合った音楽になってるので音楽だけでもキャラクタのイメージがつかめるかもしれない。edは音楽自体も当然いいが、12話のデートの回を見たらもっと素晴らしくなると思う。ワイも彼女と星空見たいんじゃああああああああ。
ストーリーは短編に分かれててその短編の中で怪異をしばきながらキャラクターの過去や思ってることに迫っていく感じ。阿良々木君は探偵マンガの探偵並みに怪異に遭遇する。
キャラクターは女の子はみんな可愛いし阿良々木君はめちゃくちゃモテる。なんやあああああ。ハーレム漫画でもないのにこんなにモテるな!!!!!!ちな一番好きなのは戦場ヶ原さん。
エンカした相手が日南の時点でラノベ臭いと感じたが、人生というゲームでリア充になるっていうのでこういうの見たことないしなんか最近のオタクっぽいなって思って一気に期待値高まった。これ2016年に書き始めてる時点でえぐいわ。
才能のある主人公が徐々に覚醒する王道のやつ。さらにこの作品は女の子同士の関わり合いすなわち百合要素が強い作品となっていて百合が好きな僕は非常に楽しめました。りりとゆゆの関係がどんどん変化してくのは見ていて楽しかったです。さらにこの作品は脚の描写に異常なほどこだわるのでそこも注意してみる良いと思います。この世界にしか存在しない用語がたくさん出てくるので、わからなくなったときはホームページを見ればいいと思います。登場キャラがめちゃくちゃ多いのでちょっとわけわからなくなるかもしれないが、主要キャラさえ把握しとけば大丈夫です。
へもちゃんが出てきてからキャラクター同士の絡み合いに化学反応おきてどんどん面白くなってきた。深いこと考えずに見ればいい。