実はドグをうってたのはだいもん弟というまさかの展開、、
ストーリー展開的にはこの短い話数ですべてを掘り下げることが非常に困難だったのだろうということは思う。思うけれどもそれを余りある映像や特撮風の戦いで毎話楽しませてくれた。敵側やガウマさん自身をもっとほったりされていればそこにある思い入れはもっとすごいものになっていたに違いない。
バトルはもうほんとに心揺さぶられる描画で常時鳥肌だった。スタッフのみなさまおつかれさまでした。最高です。「かけがえのない不自由を手に入れていくんだ」。
日常が尊い。次の事件が気になりつつも日常ですこしデクたちにもおやすみを、、
ついにモリアーティが犯罪卿としてホームズと対峙!!
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