1話の衝撃は今でも記憶に鮮明だ。目を背けたくもなったが、普段目を背けてあるなにかのような気がして、ここで目を背けてもいいのかとなった。この作品から問いかけられることはたぶん人それぞれ本当に多種多様なように思うが、タコピーという人間ではない何かを通して見ることでホモサピエンスを少し俯瞰して見れたのかもしれない
ちょっとあかざの思い出長くて胡蝶さん、善逸があっさりしてて、もう少しそこらの余韻に浸りたかったが、現実問題同時多発的に起こってるしとおもうとなあ
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