しろはだからシロッコ→スイカバーだな(シロしか合ってない
鴎ちゃんかわいいなぁ
名前知ってるのは、彼女が参加したサマーキャンプにはいりも参加してたんだろうか
それを覚えてないのは、ちょくちょく出てくる覚えてない=記憶喪失的な?
久島鴎とのエピソードは、おそらく、子供のころのワクワクする体験の再演を描こうとするものだ。だが、俺はその体験の前提として描かれているコミュニケーションのあり方に注目してしまう。羽依里と鴎は、何の脈絡もなく遭遇し、ただ空が青いということを何の含みもなく共感し合うのだ。人間の私的なコミュニケーションはかくあるべきである。これが現代ではどんなに難しいことか。もはやそんなコミュニケーションの存在すら怪しい現実を俺たちは生きている。しかしそれは確実にあったのだと思う。思い出すのは、俺の祖母が甘味を食べるたびに「甘かね~」とただつぶやくことだ。祖母は、純粋にただ甘いという意味だけをつぶやきに込めている。純粋にただ甘いということが豊かなことだった時代の痕跡である。サマーポケッツはそういう感性を薄っすらとだが思い出させてくれる。展開が遅いだとか、そういうことは些細なことであり、その一点のみで観ることができるアニメである。
鴎がいちばん可愛いからな、、、
羽依里と鴎が一緒に遊んでて、生き生きしてるな。
鴎が、綺麗で可愛い。
この雰囲気が最高(語彙力)
鴎さん、今の時点で登場してるヒロインの中では一番好みかも。
しろはさんの恥ずかしいところもっと見せて…(誤解を招く表現)
夜のプールだけじゃなく、あちこち不法侵入される小学校が今どきっぽくなくていいw 鴎は過去に主人公と会ってるのかなあ… Keyの主人公、いろいろ忘れ過ぎだよねw
うみちゃんも島の子に溶け込んでて、これはこれで思い出作ってそう。
かもめが非常にかわいい回だった。
しかしながらこの主人公、毎回びしょ濡れになっているな…
BGMがめちゃくちゃ良いなぁ、そして風景もこういう場所に行ったことないはずなのに懐かしさを感じる
お手本みたいなノスタルジーってこんなに良いものなんだ
鴎が羽依里の名前知ってるの何でなんだろ、かつてひげ猫団に所属してたのかと思ったけど違いそう?
冒険は子供だけの特権じゃない、ルーティンみたいな感じで慣れてることだけこなすようになりがちだけど大人になっても外乱を加えて冒険しないと何も変わらないし成長しないんだろうなとふと思った
せめて切ってくれカニチャーハン
坂道スーツケースは死ねる
小学校の屋根裏に案内したのはサマーキャンプのこと思い出してほしかったとかなのかな
まだまだヒロイン紹介続きそう
鴎√導入回(1話目)。
このペースだと最低でも4~5話くらいは必要かな。
久島鴎メイン回。
声優は稗田寧々さんに代わったものの、うまくこなせている感触。
このまま鴎ルートも見てみたいが、内容はどこまで拾うかな。
夏といえばれいだーん、夏といえば女の子のずぶ濡れ姿。
相変わらず頭おかしいやつしか出てこないし、スマホも使わないし、偶然島で会う以外にない、平成初期で時が止まっているようだが…これが伝統芸能ですか。。
https://www.youtube.com/watch?v=E3rL15iDbbM
坂道をキャリーケースで下るのはやめたほうがいい
スーツケースのキャスター強すぎる問題!
確認せずに代わりの物を買ってくるのはマイナス評価ですな!
ヒロイン力高い
絵はキレイだし、雰囲気も最高に良い。ただ、Keyアニメというかこの手のゲーム原作アニメらしく、ここ3話まではキャラ紹介がメインで、細切れのシーン集みたいになってる感はちょっと否めないかも。最初は鴎ルートに入るみたい。途中で「着物の女の子がー」というセリフが入ってきたけど、そっち(識)にはいかんのか。動きが付くことでみんな余計に可愛くて良い。海に飛び込むシーンは絵で見せられるとちょっとギャグっぽくなっちゃってる気はした。
うみちゃんも小原さんかわいい。カモメ正統派ヒロインて感じだ。おぼれるのが早すぎる。島の夏の雰囲気、最高だ。
かにもらえるの羨ましい
かもめェちゃんが可愛い回。
実は昔のサマーキャンプに羽衣里も参加してたりして。
相変わらずBGMも良いなぁ。
羽依里がしろはとの遊びに付き合ってあげる所が微笑ましい、元ネタは冨樫義博先生のあの漫画だろうか
鴎との出会い、スーツケースに乗って坂道を下るとか危険過ぎていけない。しろはのスイカバーへのこだわりが強過ぎてわろた、鴎と過ごすひと時の冒険、もしかしてかつて会った事があるとか?ひげ猫団の秘密基地にあった宝箱の謎も気になる
カニの脚が、あんな綺麗な状態で手に入るはずがないよ。
売れ残り品のカニカマ(魚の練り物)を譲ってもらったのだろう。