部室にビールサーバー置いてるってどんな学校だよwww
おっぱいがあると坂道から走ってきてぶつかったとしてもクッション効果で当たった人はご褒美だし怪我予防にもなって最高だな!
墓守は量産型だった!!
時には何千人単位で確認されているって・・・
貴重な存在じゃあなかったのか
俺がお前を守る!!!
スカーが戻るの凄いあっさりしてたな、過去が気になる
人間側の詰めが甘すぎる、スパイに対してこんな感情揺さぶられてるようじゃ絶滅必至でしょ
そろそろベルトルトの退場願ってたのだが、また復活しそうだなあ
禰豆子だけが鬼化したってことは実家襲ったのは複数いたのか、それとも1日の回数制限でもあるのか謎に包まれる
それにしても姿消せる鬼って初っ端からチート並みの能力だなw
しかもいちいち簪集めて持ち歩いてるのが面白い
世界は二つあって、世界を壊すことで世界を救う
一つは観察者がいなくても存在る大きな世界、もう一つは極狭い小さな共同体か
自分を縛ってくるもの、存在するだけ自分を苦しめる人や環境、本当の意味でそれは自由ではないからこそ日常を忘れられる遠く離れた大自然の中に身を置いたりすると心が清々しくて自由を感じるのかなと
あの車こんなでかかったのかよw
編集がクソすぎるんだがw
編集通さないと原作者とまで辿り着けないってのも原作者の偉大さが分かる
監督がラスボスへと駆け上がっていくシーンから
ずかちゃんは報われるまでの流れは激アツ
欲しがってばかりいずに今ここにあるものを大切と思えるってとても素敵な言葉
苦労と向き合い愛情を注がれてきたからこそかな
善意に満ちた真っ白で綺麗な心は脆くも見える
だからこそ友達が心配になって守りたくなる気持ちもわかるね
人から見ると当たり前のようにしか見えないことも恵まれてて幸せだと思えるって相当出来ることじゃないし、ないものねだりせず強く生きてる透の生き方はとても好感がもてるなあ
主人公正直者過ぎて救えねえw
噂が尾鰭ついて一人歩きしすぎw
閑散とした場所でのうるかの無防備なグラマラスボディ半端ないって!!
童貞には刺激強すぎるやつ!
文乃も早く惚れてくれ…
合唱部の活動が困難を迎える中、それぞれが抱える問題と向き合っていく。
皆で成し遂げた思い出は色褪せない。
諦めない行動力によって掴んだ景色がそこにはあった。
校長の覚悟はスカッとしたし教頭も最後には心が晴れてよかった。
最後の和奏のただいまのシーンはほっこりした。
高校生活に必死な姿が青春過ぎて色んな意味で心に来る。
全体的に早口で用語がぞろぞろ出てくるし場面、登場人物がが多く複雑。
最後は相互認識で解決!敵という敵も様子見ばかりで最後になって動くもあっさり倒してしまった。
白髪の少年の拘りの理由、りょーたすとアヴェリーヌの憑依時期や出来る理由、同人女がなぜ生き返ったのかとか自分の中で繋がっていない部分も多くスッキリしないまま終わった。
この内容を一クールで収めるのは厳しかったかなと
せめて1.5クールぐらいあればと感じた。
バッドエンドかー
一味遅かったのと詰めが甘かったのは感情的に動きがちな砂糖の甘さも出たか。
砂糖の行動は狂ってるが最初の男殺した時点で完全にネジ外れてるから異常とは思えない。
しおんの中で愛は生き続けたとしてもあまりにも短く濃い幸せは私には理解はし難い。
追い詰めらて飛び降りるシーンは籠城戦で敗北を決したような死に様で、砂糖の中では戦争しているようなものだったと思えば理解できる。
また三星が捕まってわろた
何回捕まるねんこいつはw
砂糖の叔母に対しての「あなたの愛は間違っている」はもう取り返しがつかない事へのどうしようもない後悔を叫んでいるように感じた
その先で待ってた生きてた良かった今の生活を守るための逃亡の手助けを親としての最初で最後の大きな責任を押し付けた事を笑いながら受け入れるのはもう驚きもしない
どこかが欠如している女性が好きか。
お兄さんは俗にいうメンヘラ好きだけど幸せそうな姿は見たくないサディスティックな変態なんだな
あっミルクの匂いがする、浄化されていく…!
君のためなら何でもしますっwwwwww
ロリコンは重病だわ、逮捕しろ
しおんは人の心が瓶に見えてDVによって多重人格となった?母親の心の瓶が割れてしまい捨てられた。
母親に私が生きるために生きて欲しかったが受けいられなかったからそれは愛ではなかったと悟る。
そして人を殺めた砂糖の姿は母親と重って見えていた。
ただ瓶は空っぽだけど何かを期待しているからか壊れない瓶に見えていた。
一人で抱えている砂糖の姿の力になりたいしおんは守られているだけで秘密を隠して話してくれない砂糖に対して嫌いとも言うが一人は寂しいという本音をお互いに打ち明けることで共犯者として二人で生きて行く事を決心する。
愛とは砂糖にとっては愛でて守りたいという帰るべき場所、しおんにとっては望んだ親代わりみたいな存在という狂気を纏った本能的な共依存かな。
叔母まで狂っててワロタ
全てを受け入れる愛とか言ってるけどあれはもうとっくに壊れた結果だろうが誘惑して来て受け入れさせるのを愛だと感じてるから厄介だな
先生のゲスっぷりは魔法少女サイトの変態兄貴を思い出すw
全体的に二人一組の会話が多く、よりキャラ同士の距離感を掴むことが出来た。
立夏の人前での中二病発言や照れたり怒られたりした時のギャップに癒されるw
モリサマーと凸守の絡みは何回見ても面白いw
こういう駆け落ち(旅行)をしてみたくなる程に飛行機や空港の描写とかの作画も綺麗で北海道行きたくなったな〜
恋人契約を受け入れると変わっていくのは普通の事で、立夏も苦しみながらも普通の恋をして前に進むと共に変わってしまっても愛し続ける覚悟を決めるという成長を旅を通して垣間見ることが出来た。
えっ衝撃なんだが、
神は人々の願いを叶え続け、やがてとりとめの無い願いを叶えるのに疲れて居なくなった。
そしてハンプニーハンバートは、友達や子供に惜しまれながら死ぬことを望んだが故にって感じか
教頭の和奏母への引きずりはこれまでずっと背負ってきてまだ向き合えてない感じに重みを感じるな
ラブライブ展開になったけどこっちのが古いね
改築工事するならもっと前に文化祭しろよって感じなんだが校長無能か