欲しがってばかりでいないで、今ここにあるものを大切にしたい。私も。
最近の自分は、ないものねだりしてばかりかもしれない
ここまでどことなく現実離れした感じでフワフワと話が進んできたけど、次第に闇が見え隠れし始める。
やっぱり透は良い娘だわ。
ひたすら「いぃ」しか言葉が出ない。ちょっと闇がチラ見えしてきたけど。
学園祭でおにぎり屋なんて賑わうもんかな?
と思ったら由希の女装のおかげか。
あの会話を経て透ちゃんに 「 かわいいよ 」 とサラッと言える由希、イケメンだなぁ。
自分の可愛さを自覚して武器にして女の子に抱きつける紅葉ぃ…
紫呉が趣味で出した 『 夏色の吐息 』 ( PN きりたに のあ ) 気になる。
魚ちゃん花ちゃんとの友情にほっこり。
女装させるほどかわいかったっけ由希。ウサギと、あと羊だったっけ?思い出の帽子、持ち主は誰だろうね。透がいい子過ぎるって話ですね。
透は本当にいい子だな・・・
”欲しがってばかりでいないで、今ここにあるものを大切にする”
由希は文化祭で女装したり、透に「可愛い」と素直に言ったり、だいぶ変わった感じ。気管支が弱いのにネズミが周りに集まるのはキツそう。
透は学校でも由希と親しくしてたら、親衛隊に目をつけられてイジメられそうだけど、そんなことを気にしないのが透の良さの一つなんだと思う。
お泊まり会の女の子の裸足の作画が崩れてなくて良かった。
透ちゃんええ子やでホンマ
伏線回でしたね。あきととは誰なのか?、帽子の子の正体、そしてはとりさんは何者なのか。まだまだ気になる話ばかり。楽しみ
フルーツバスケットはギャグが面白い
ありさと咲による草摩家訪問回。
普通は大事な親友が男だらけの家に居候していると知れば、前回の親戚みたいな想像をしたって可怪しくないのだけど、ありさも咲も何も聞かず反対したりしない
それは透を心配していると同時に透の判断を信用しているからだろうね。
だからまずは草摩家を訪れることで学校だけでは知ることのできない、透と夾や由希の関係性を知ろうとする
そこで見えてきたのは透の本質をきちんと理解し、そして優しく受け入れている草摩家の姿。だからありさも咲も透を安心して草摩家に任せることが出来るし、そんな自分たちの行動を友達甲斐が無いなんて思わなくて済むようになる
草摩家に親友二人。透は本当に人に恵まれ満たされているね。それは透が周囲への感謝を忘れないでいるからなのかな
人に満たされ、感謝を忘れないでいるのなら由希が言うように透が無い物ねだりをするなんて無いのだろうね
そしてそのような描写が有るからこそ、未だ姿のあまり見えてこない草摩慊人の実情が垣間見えてくる
草摩家当主の慊人は自身を無い物ねだりだと話す。そしてそれを怪しげな笑みを浮かべて見る紫呉の姿。透の状況とはあまりに対象的な光景。透とはあまりに違う世界に住んでいると判る
登場済みの十二支も増え、透の暮らしも安定してきた。そんな中ではとりからの突然の誘い。草摩家本家への訪問は透に何をもたらすことになるのかな?
2019/07/14【プライム】やっぱ作画バランスがちょいちょいおかしいのが気になる。もみっちのドイツ語の訳を下さい。はーさんいらっしゃい!
その格好ですごんでも好き
キュンとしてしまった
友達二人組好き
大貧民なるほどって感じ
三人の過去編知りたい
透は愛されてるなぁ
はとりさんの呼び出しは不穏…
それに透の過去は何か伏線になってそうだ
うるっときた…いい回
欲しがってばかりいずに今ここにあるものを大切と思えるってとても素敵な言葉
苦労と向き合い愛情を注がれてきたからこそかな
善意に満ちた真っ白で綺麗な心は脆くも見える
だからこそ友達が心配になって守りたくなる気持ちもわかるね
人から見ると当たり前のようにしか見えないことも恵まれてて幸せだと思えるって相当出来ることじゃないし、ないものねだりせず強く生きてる透の生き方はとても好感がもてるなあ
なんで帽子の男の子が透の住所を知っていたかは、忘れた頃に必然性が提示されるかと
ありさが寝るときの服装にブレが。紫色で通してほしかったのでした
女装も身長170cm以上、くつ25cm以上で入手性が一気に落ちますけど