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とても良い

作画がきれいでとてもよかった。
ストーリーも、それぞれの神様がいろいろ出てくるので、バラエティーに富んでいた。
柚かわいい~

ほんま、ええはなしや…。
ケモ耳百合最高だな。



とても良い

原作未読。アニオリの締め方かな?
真冬さんは無理やり連れてこられたのね。雑だなw

最終話なのに作画が不安定だったのが勿体ないけど…。
毎週の楽しみだったし、めちゃくちゃ面白くてよかったです!



良い

アニメの世界が現実の世界を飲み込む回。
なかなかのシリアス。
1980年代?くらいのアニメをフィーチャーしているようだ。まいっちんぐなんてネタしかしらない。黒幕はイケメンだったわけだけど、さて、最後の最後はどうなることやら。
ネコ先輩は悪くないよね?笑
先週に引き続き、主人公が主人公らしく一人で戦う。

アニクトさんは新しく、満足度の指標を追加したようだ。算出方法はわからないけど、このコメントを記録している時点で4.18(この話数自体の満足度は2.86)なので、かなり低い。二極化するのかな?
わたしは、このアニメすきですよ。アニメ好きですし。



とても良い

まじかよ…。
金剛先生。そういうことかよ。
月人と同じ、利益側にいる?
やられた。しかも、それを宝石たちはわかっているらしい。
「すごい…もふもふなんだ…」←wwwwwこんなんわらうわwwwww
譲二さんがそのまま喋っているみたいで余計に笑ったw

宝石の国の面白いところのひとつに、どこかひとつゆるいところがあるのがよい。緊迫するドラマの中に、一瞬、ほわほわした喜劇が入るのがたまらなく引き込まれる。(例えば、ちっちゃい王子が金剛先生の頭に乗っかったあのシーンとか)今回だと金剛先生のセリフがお堅い感じの先生とのギャップで笑ってしまう。

こりゃぁ、2期不可避ですね。ほんま、最高。
オレンジは3Dのサポートで頑張ってきて、本作品で初元受け。
「3D というだけで批判される」という事実。私も3Dが受け付けない気もなんとなくしていた。けど、本作品を見て3Dだからできることがある、全部3Dでも面白いものは作れる、という「わたしにとって」の証明になった。結局、先入観で3Dが受け付けないだけだったのだとおもう。本当に「やられた」という印象が強い。戦闘シーンでモーションを高速で動かせるという3Dの強みを理解できたし、そういう意味で、現代のアニメの好例になると思う。個人的に、ここ数年はキャラ萌えの時代だと思っていて、艦これ、デレマス、最新コンテンツだとアズールレーン。もちろんコンテンツが面白いから流行るのだけども、「とにかくキャラがたくさん!」「みんなかわいい!みんなちがってみんないい!」という時代だと思う。オタク同士も多様な萌えを自然に肯定している感じがする(おれはこのキャラがすき、おまえはそのキャラがすき、それでいいよね、という感じ)。そういう時代の流行りとも宝石の擬人化はマッチしていたと思う。

分析はともかく、何より、面白い!キャラがかわいい!宝石が美しい!面白い!明らかに、最後まで行かない感じがするけど、最後まで面白いだろう。間違いない。



とても良い

ついに、ネットとリアルがつながった。
双方うぶなとこがもうたまらねぇ。
はよ結婚しろ。
どういう終わり方になるのか。
ニートをやめて働くのか。



良くない

演出が気になってストーリーが入ってこない。
場面と場面の切り替えが多すぎて、ぶつ切りに感じられる。
同じく音楽も頻繁に変わりすぎて気になってしまう。
動きが少ない。これに関して、作画は崩壊していないので、作画崩壊より、枚数を少なくする方を選んだのかな、という印象です。
ただ、さすがに、枚数がすくないかと。カメラのズームインアウトで工夫していても無理がある。
動きがちゃんとあれば、実際の背景を加工するシーンも「いい演出だな」と思うけど、明らかに、動きが少ないので、時間と労力がなかったからそのまま写真の画像を加工した、と判断してしまう。

ストーリーに関して、「葛藤は?」と疑問です。
前作からも明らかなように、このアニメはアイドルで成長するアニメですよね?まさか、日常系アニメじゃないはず。葛藤ないのにワクワクしないですよ。タイトルの「1人でもWUG!7人でもWUG!」が意味するシーンがなかったと思う。みなみが遅れてきたところ?すぐ問題解決しているし。タイトルは何を意味していたの?いきなり格言言われても、対応する内容がわからない。
ファンと戯れただけの回では…?
本作品で一番面白いは白木さんだと思う。本気で徹底して冷酷無情で結果を求める。売り上げという結果がなければ、淡々と劇場を閉じる。面白い。早坂さんも面白い。彼は一体何を考えている?
対してアイドルは…?魅力はなに???



とても良い

ヌコ!が強烈に印象に残っているw
電車の話で、チトがユーリの「電車と車の速度でめっちゃ早く進んでいる」というのを否定するけど、ベクトル的に正しい?よね?
自転の速度って普段考えるとき、計算に入れないけど、速度として考えるべきことなんだろうか。

そういえば、ユーリとチトってお互い足りないところがあるのが面白さの特徴なんだな、と。
チトは文字が読めたり、考えること、知識に長けているけど、運動は苦手、
一方、それを補填する感じで、ユーリは文字読めないし、お勉強は何それ?って感じだけど、運動系、泳いだり、狙撃を確実にこなすあたりで有能。
ラストはどうなるんだろう。過去のメンバーとか出てきてほしいな。
あとやっぱりOPとEDの映像が大好き。EDのサビ前に顔がぺったんこになるのかわいいしとってもあってると思う。もちろん曲も大好き。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

素晴らしい!!120点よ!マジで。
ガルパンのそれぞれのキャラクターの特徴が詰まっているし、それでいてストーリーもとても面白い。
開始の桃ちゃんの留年というインパクト!
あんこうチームとのちのさめさんチームのドタバタバトルシーンも最高。
ロープの縛りを説く問題は秋山殿が勝利
2つの旗から文章を読み解く問題はアマチュア無線2級を持つさおりんが勝利
劇薬ジュースバトルは肝が据わっている華さんが見事勝利
弾除けに慣れているみぽりんが実質的に喧嘩にも勝利

アンツィオ高校はやっぱり寝ていた笑
ミカさんはサウナでもポロロン弾いてた笑
OPの映像が各校勢ぞろいで熱い!
クラシックverのEnter!enter!missionもさめさんチームらしい大航海をイメージしたアレンジでとてもよい。
フラッグ戦なので、おそらく、最終章最後はあんこうチームが勝敗確定直前にやられて、最終的に勝つという流れでしょう。
ほかの問題は3年生が卒業してしまうという紛れもない事実。
終わってしまうのか…。
始まったばかりだけどつらいな…。
残りの5つに期待大大大です!



良い

これまでのまとめから始まり、桜井優太がリリィであることを告白して終わる転換回。
遂に次回、現実(リアル)とネットが交差するぞ。
二人は付き合って終わるのかな。
すごくいい感じなんだけど。

新しく始めたネトゲ内での声がリアルと一緒なのがとてもグレートだと思った。スッと入ってくる。
主人公は盛岡森子なんだけど相手への強い想いという点では桜井優太寄りな気がする。
桜井のほうが森子への思いが恋であると自覚的な一方森子は真実を知らないせいかまだトキメキの範囲。この視点が次回をはじめとする残りの回で逆転するのだろうか。

それにしてもリリィくっそかわええwww



とても良い

皐ちゃんのお姉ちゃんがこのはな亭にやってくるお話。
妹の皐ちゃんは巫女になれなかったことを悩んでいる(今では心どこかで肯定しているかも?)。
わたしの精一杯の努力をお姉ちゃんは天性で軽々と越えてしまう、みたいなセリフが印象的。で、実はお姉ちゃんも中居になれなかったという愛に溢れるお話。姉の大雑把な性格が才能ある設定とあっている。一ノ瀬志希ちゃんみたいな。
今回、柚は何度「サツキチャン…」って言ったことだろうw
レズギリギリの、というかほとんどレズになりかけの百合であるこのはな綺譚最高ですわ。柚と皐すこすこ。

開始3分くらいで事件に持ってくるの凄い演出だな。
1.皐ちゃんを労って部屋で休ませる
2.お客様が薬で大きくなっているので、小さくなる薬で戻る予定
3.皐ちゃんが何も知らずに小さくなる薬を飲む。
ここまで5分かかっていない笑 展開説明の勉強になる。
ミニミニサツキチャンかわいすぎるし、エロい。
サツキチャン…

それにしても展開が早すぎる。間がないね…汗
なんせ毎週3つお話やってるからね…汗



とても良い

真冬さんが夏帆ちゃんに勉強を教えてあげる回。
冒頭の真冬さんに告るやつ(イトウ)は今期中に付き合うのか…
イトウ絶対許さないからな。地獄まで突き落としてやるからな。
夏帆ちゃんは思ったより重度のゲーマーらしい。
アキバのSEGAが舞台?
従業員目当てで客が来るって結構きわどい設定だなと今更思った。
毎度、作画がよいし、演出もよい。
キャラ萌え、萌えアニメだが、太ももの作画などにエロスがあって強調されていてなおよい。
苺香ちゃんとディーノは付き合うのか?
秋月さんと夏帆は絶対付き合うだろうけど、素直に応援できる自分に驚いている。化粧しなくてもかわいい、っていわせんな!テンプレだけど、いいよ。いい。



良い

めっちゃでかい機械を爆破して魚を守る回
シンプルだけどいい。
ユーリが食べたい食べたいと言っていた魚を助ける。
おふろシーンもある。はだか。
チトが下着を着たままってのがうちらの視点で
ユーリが全部脱いでしまうのが本当の未来の視点かな。
きっと全然人がいないのなら貞操観念とかないでしょう。
機械と言えどもあんだけちゃんと喋ったら愛着湧くし、生命と言ってもいいかも。命がある関係なしいに生命だと思うこの感覚。



巨大新型月人が暴れ出し、硬度10のダイアモンドが砕ける回。
毎回絶対どこかで泣くんだけど、今回も泣いた。
あのダイアモンドが割れるなんて…。
もうこれ以上犠牲を見たくない…。と思うほどに感情移入しまくり。

シンシャの生き方を見つけるフォスからしばらくたって、ここ数話はほとんど別の新しいフォス。
フォスがボルツと組むことをダイヤモンドは受け入れる。
ボルツがフォスをよく観察しているということが、普段からダイヤモンドを観察していることの裏返しなのが、泣ける。

ダイヤの四肢が割れているのに必死に戦うところ…つらい。
ダイヤが割れてるんだぜ?つらいよ。
ダイヤモンドは割れただけなんだから、次回でちゃんと戻っていてくれ!!!死んだわけじゃない!これ以上の犠牲は辛すぎる。

ボルツとダイヤ…。

なんでタイトル「しろ」なんだ?ダイアモンドの「しろ」?
新型の月人のしろ?
毎週、ほんとうにすぐアニメが終わってしまう。いつの間にかおわってんのな笑どんだけ面白いんだってことだよ。



とても良い

本作初回にあった、みのわの見たけども思い出せないアニメが、実は校長が監督をやっていて1話打ち切りのクソアニメと言われていた(のち展開あり)、の会。
作画の枚数が足りない気もするが、いつものことか。
校長はアニメが大好きがゆえに、学園祭の演出が気にくわなかったらしい。

校長の闇落ちシーンは「ペルソナ」か。
みのわのいうアニメは明らかに、「美少女戦士セーラームーン」
「超時空要塞マクロス」があった。
アニメを語るアニメ。面白い。
アニメ好きだから、オマージュがわかるのが快感だし。
ここまできたら最後まで見るよね。

しかしまぁ、明らかに、中野光輝…伏線ビンビンですわ。
どうなることやら。
ちな、ネコ先輩とみんなが話せるのって理由ないの?



普通

引き続き、志保とまゆしぃの回&WUGに憧れる新人ちゃんの話。
WUGの話になるとわくわくする新人ちゃん。ほかの周りの2人がどう感化されるかが気になる。いまのとこセンターしか心情が垣間見えないので。
新章は、WUGに憧れるランガちゃんのストーリーも描かないといけないの大変だなぁ。個人的にはWUGがどう成長するかが見たいんだけど。
あと作画が微妙。数枚のコマをいったりきたりさせるのがとてもぎこちない。例えば、I-1のレッスンシーンで息が上がっているシーンとか、みんな同じ呼吸なのがぎこちないし、コマも少ない。「これはおかしいでしょ」とツッコみたくなる。動画が残念。今回の話だと次回予告前の最後のカットが完全に絵なのが残念かなぁ。



普通

I-1のしほと元トップのまゆしぃがメインのお話。インパクトがないと思ってしまう。しほがアイドルに真剣なのはわかるけど、もっと中身が知りたい。どういう思いでやっているのかとか。期待。
描き方によっては目の虹彩?が4方向にあるらしい。目の作画のずれはすぐわかる。作画もさすがにフレームが少ないと思うところが少々。
なんかこう、WUGでしかない要素が感じられない。今のところ。



良い

Jupiter回。
それぞれ似ているユニットと仕事をこなす中で最後にJupiterの目標が再確認される回。今回も前回に続き、アクシデントや衝突はなかった。
本家のゲームをやっているとセリフの言葉以上の文脈を感じ取れるのかもしれない。けど、やっていないので、どういう過去があるのかとか個人それぞれの目指すところがぱっとしないままである。トップアイドルになるのは3人の夢だけど、それぞれの方法は異なると思うし、そこが知りたいんだけど、尺の問題かな。自分の中ではJupiterとほかのユニットすべての間に経験とか考え方の差があるだろう、という気持ちで見ているので、そこが知れたらなぁ、と思う。8、9話と順調に話が進んで事件がないので、13回目の最終話前ということで、そろそろ何かが起こるだろうなぁ~。



普通

ややつまらないと思った。
合宿回ということで、おそらく何かしらの事件(レッスンがうまくいかない、ケンカしてしまうなど)が起こると思ったけど、まったく事件が起こらず、ニコニコで終わってしまったので、物足りなかった。そういう回もあり、と考えるかどうか。デレマスのように人数が多くてしかも最初からそろっている。で、ユニットの個性や特徴を各話で伝えないといけない。大変。全体的にテンポがかなりはやいし、ずーっと常に喋っている。Jupiterはほかのユニットとは違うユニットだと思っていたけど、喋り方とかそういうこと以外のところで、違いはないのかな?ドラスタが主人公だよな?



良くない

今回の話はすっきりしない点が非常に多かった。
みのわ以外が狂ってしまうのに理由が一切ないのがおかしい。
アニメを活かして現実の部活を活性化するけど、それが行き過ぎている、ということに対してツッコみというか理由がない。
全体的に間が多い。ロボットの起動のシーンが無駄に長いのは、オマージュされているアニメがそうだったからなのか?
ただ、このアニメのいいところは最後に謎をしっかり残す点。
宝石の国もそうだけど、話の最後で事件が起こる。
だから観てしまう。という点は評価できる。
これまで楽しく見ていたけども、今回は意味不明な点がおおい。
あと、やはり、作画が常に若干よくない。髪の毛の流れがおかしい。黒目と白目の隙間部分が不安定。
囲碁サッカー部は日常のネタで、みのわが驚くコマも日常の長野原みおのシーンのオマージュですよね?新しめのものも引っ張ってくるんだなぁ。



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