さかなぁー
生きてるとは終わりがあること。
☆
あー、これは凄いな。このEDなんだこれー、あー
Nice梶くん
共感した…。デカい機械、人間に対して攻撃的じゃないから、破壊されるまでの流れが余計に悲しく感じる。「planetarian」もそうだったけど、ポストアポカリプスな世界で活動する機械の話はグッと来るなあ。
女の子が裸で泳いだりして最後は涙ぼろぼろぼろになった
破壊の先の創造が無ければただ終わるだけ。だから終わりを待つだけの終末の世界。
人がいなくても機械とだって共感できるし、ゆーだって食欲を超越して魚に共感できるのね。
外の世界から独立して過ごせるように作り上げた都市の暮らしとか終末に至るまでの話超おもしろそう。
生命では無い機械を通じて語られる生命の終末を考えさせられるとは
可愛いは正義
機械もまた終末を迎えるのだ
なんだか悲しいお話だったなぁ。
SF的な展開とても良かった。これまでで一番好きな回かもしれない。チトが機械に羞恥心を感じるシーンが印象的だった。あなたが共感するならそれは生きている、か。
「生命」「共感」
このアニメの雰囲気は過去に味わったことないレベルで好きだ
昆虫類は人間よりしぶとそうだが人間と魚以外全滅か?。共感能力があるとはもはや人間か。
考えさせられるような哲学的な話を展開しつつ、しっかりとサービスシーンも混ぜてきて素晴らしい
9話。やっぱり1話や9話のように、何かを問いかけるようなちょっとお説教くさい感じが自分は好きだな、と改めて思った。一本の映画を見ているような感覚で、よくわからないけどこれがおそらく「シナリオがいい」という感覚なんだろうな、と。
もし人がまだ生きてる世界だったら、二人が行ったことは「殺し」なのか「止めただけ」なのか… 考えさせられるエピソードだった。
機械が生きている?こんにちわって話した!!犬みたいな機械が話している。その機械は大きな機械とも話せるし、コミュニケーションが取れる。
しかし、魚がいる場所二人がいる場所の解体を始めた機械。魚を助けるために動くユーリ、共感なのかもと言ったチト。
人も機械も都市も魚も生きている。生命には終わりがある。
なんか悲しい話だった。しかし、小さいのに出会わなければこの感覚にはならなかった。
これが共感が生み出した感覚。
ほのぼのとしつつ絶対的な絶望感やら寂しさがずっとあるのは世界観が作ってるのだな。
というか最後のシーンは小さいのもバグったってこと?
めっちゃでかい機械を爆破して魚を守る回
シンプルだけどいい。
ユーリが食べたい食べたいと言っていた魚を助ける。
おふろシーンもある。はだか。
チトが下着を着たままってのがうちらの視点で
ユーリが全部脱いでしまうのが本当の未来の視点かな。
きっと全然人がいないのなら貞操観念とかないでしょう。
機械と言えどもあんだけちゃんと喋ったら愛着湧くし、生命と言ってもいいかも。命がある関係なしいに生命だと思うこの感覚。
ユーリが裸で泳ぐが色気のなさに安心する。音楽といい間といい展開といい、流していて安心できるアニメは重宝する。世界観なんかもそそられる。
上に来てるのにまた暗い。巨神兵がいた。機械がしゃべってる。一杯壊れてる…泳げるのか?また全裸水泳か!都市が循環してるのか。崩壊していくなら失敗作だな。下着の方がかえってエロい。ロボットが壊しに来た。都市バグってるのか…魚救出作戦。ロボットを壊すのか…維持するだけ。映画だったな