所蔵BDにて。もふもふがー
なんだかんだで見るの忘れてたやつ
先生は犬?の飼い主?
月人と先生、フォス達宝石の人達の謎が次回明かされる気がしないけど、面白い。
先生が一番可愛い
ふわっ…ふわ。
アレキサンドライトの2面性。犬?
前回サブタイのしろってなんだろ?
城?って思ってたらえー!
暗黙のお察し案件
ダイヤさん結構子供っぽい。
髪の毛多いけど穴だらけの子。
まじかよ…。
金剛先生。そういうことかよ。
月人と同じ、利益側にいる?
やられた。しかも、それを宝石たちはわかっているらしい。
「すごい…もふもふなんだ…」←wwwwwこんなんわらうわwwwww
譲二さんがそのまま喋っているみたいで余計に笑ったw
宝石の国の面白いところのひとつに、どこかひとつゆるいところがあるのがよい。緊迫するドラマの中に、一瞬、ほわほわした喜劇が入るのがたまらなく引き込まれる。(例えば、ちっちゃい王子が金剛先生の頭に乗っかったあのシーンとか)今回だと金剛先生のセリフがお堅い感じの先生とのギャップで笑ってしまう。
こりゃぁ、2期不可避ですね。ほんま、最高。
オレンジは3Dのサポートで頑張ってきて、本作品で初元受け。
「3D というだけで批判される」という事実。私も3Dが受け付けない気もなんとなくしていた。けど、本作品を見て3Dだからできることがある、全部3Dでも面白いものは作れる、という「わたしにとって」の証明になった。結局、先入観で3Dが受け付けないだけだったのだとおもう。本当に「やられた」という印象が強い。戦闘シーンでモーションを高速で動かせるという3Dの強みを理解できたし、そういう意味で、現代のアニメの好例になると思う。個人的に、ここ数年はキャラ萌えの時代だと思っていて、艦これ、デレマス、最新コンテンツだとアズールレーン。もちろんコンテンツが面白いから流行るのだけども、「とにかくキャラがたくさん!」「みんなかわいい!みんなちがってみんないい!」という時代だと思う。オタク同士も多様な萌えを自然に肯定している感じがする(おれはこのキャラがすき、おまえはそのキャラがすき、それでいいよね、という感じ)。そういう時代の流行りとも宝石の擬人化はマッチしていたと思う。
分析はともかく、何より、面白い!キャラがかわいい!宝石が美しい!面白い!明らかに、最後まで行かない感じがするけど、最後まで面白いだろう。間違いない。
前回の絶望感から一転のなにこれ可愛い状態
先生の「すごいんだこれ、フワッフワで」が超可愛い
このテンションの差が飽きさせないんだろうなぁ
パパラチアきた綺麗すぎ
前回のタイトルの意味を理解。形態については意表を突かれたけど、疑惑については視聴者さえ気づいていただろうし、知らぬはフォスばかりなり。来週最終話なんですかッ?!ええっ!?
例えそこに真実があったとしても信念に基づいて動き、その信念こそを真実とする。
きっと金剛先生は全てを知ってるというか、なぜ宝石たちが戦ってるのか、どうして生まれたのかを知ってるんだけどそこについてはみんな知ろうとはしない。多分それは知ったとしても何もできないということを知ってるからなんだろうかって思った。
回を増すごとにフォスの声が真剣味を帯びててちょっと鳥肌ぶわってなってた笑 今回もBパートからまたグッと力が入ったというかドスが効いた声になってて当初から比べると本当に別人レベル。
月人は金剛先生を追い求めてるのかな?元カノ的な…
宝石達という壁があるけど、ペットだったらいけるやろ精神で送り込んだんだろうか?満足して成仏しちゃったけど…
ただでさえヤバいフォスが闇を抱えてしまったらもう化け物一直線なんじゃ…
先生と月人の関係に疑いの一端を掴んでしまったフォス
みんなもそれを勘付きつつも先生のことを信じると決めていた
シンシャは僕は審判中だと語った、そしてフォスにお前はどうすると投げかけた
フォスは真実が知りたい...だけどそれを暴いてしまう勇気がない
そして、パパラチアはそこに清く正しい真実が時に周りを台無しにすると忠告を加えた
・分裂した月人と戦い決着の末ふわふわの犬になった。集めるとまた合体して襲われそうになるが、先生が「しろ」と呼び手懐けていた。フォスは先生が何かを隠していると疑問に思い、月人と先生の関係を知るため、月人についての調査を始める。
・先生は見た目から人間っぽい。人間は元々 月人と宝石と王の種族の祖先であるから、全ての種族にとって特別な存在に値するのかなと思う。
主人公、月人の犬と先生の関係を疑う回。
先生の飼い犬?
まぁ、先生は何かしら知ってるよね
「しろ」ってなんだろうと思ってたけど、月人(犬?)の名前だったんだ。
だから表面の質感が違ったのね。
しかし先生、その反応は迂闊すぎじゃないですかね。果たして先生は何者なのか。
でかいと全然かわいくないから、ばらけたままでいてほしい。
ふでやすさん脚本回は安心して観ていられる。いや、違うな、井上さん脚本回も大丈夫だったから、大野氏の脚本以外だったら、だ。
これまでと一転して、和むエピソードだったなぁ。秘密は誰にでもあるけど、それをも受け入れた上でなぜ「先生」なのか気になる😊
ますます謎が深まって、どうなるんだ(っけ? 原作をもう忘れた)。シリアス度が高まりつつ、しろにまつわるコケティッシュなエピソードが彩りを添えていて楽しい。