クリスタ可愛い。ユミルを気遣うクリスタ可愛い。ぐーすか眠るクリスタ可愛い。アルミンも認める可愛さ。いやー可愛いな。可愛い。
開幕から謎が謎を呼んで謎まみれになってて、何が何やらわからなくなってくる頃やね。
陰キャラオタクの血がリア充委員長に対する拒否反応を示していて辛い…。一方で金髪ゴスロリ美少女ラノベ作家は紗霧ちゃん同様オタクの趣味全開で非常に好感が持てる。というか好き。
じたばた紗霧ちゃんもパジャマ紗霧ちゃんも可愛くて素敵。
1期を振り返るシーンが多くてスッと入れた。
1期同様パッキリした色彩とぬるぬるの動き、可愛いキャラクターに惹き込まれる。男の子女の子ともに、かっこいいと可愛いが両立してるのが素敵だと思う。何気ないシーンでも見ていて楽しい。
OPEDの曲も映像も良い。特にEDのA組ガールの静止画に癒される。
原作既読だけどかなり楽しめそう。
立体機動で結構ポンポン倒すからなんとなく忘れがちだったけど、立体機動装置がないと小さめのの巨人1体相手でも死にかける絶望感。世界の残酷さを思い知らされる。
エレンに対するミカサのママっぷり好き。
回想パートのクリスタが可愛い。天使。
小林さんが史上最もかっこいい回。若干尺が足りない感じはあったが、すっきり終わった。
百合をはじめとして色んなフェチに応えた素晴らしいアニメだった。切実に2期が欲しい。
結構半端なところからのスタートだから、正直1期のおさらいが欲しかった。壁はいきなり割れてるし、104期はいつの間にか隔離されてる。話数の都合なのか最初から駆け足。
一方で作画は1期に続いて凄い。テンポが1話から全開なら作画も1話から全開。立体起動シーンは見応え抜群。
原作既読だけどアクション作画が熱いから楽しんで見られるかな?
最終話単体だと「まぁこうなるか」という感じの内容だったが、とてもわくわくする締め方で良かった。
苛烈な戦場のシリアスパートをメインに、ところどころ息抜きのギャグパートが挟まれていてとても見やすかった。作画といいシナリオといい演技といい、どれをとってもまさに傑作だったと思う。
水着回だ! やったーーー!!!
ユッキーのおっさんくさい笑いのツボほんと好き。
最後の締めにもオチが付いていて面白かった。
全話通しての感想としては、亜人に関するうんちくとその考察が可愛い亜人ちゃん達によって語られて、癒されながら楽しく見ることができた。社会的マイノリティとの接し方に関して考えさせられる回も多かったが、それも後味が悪くなくすっきりと見れた。何より亜人ちゃん可愛い! 素晴らしい作品だった!
出てくるキャラやモンスターは魅力的なのに、風呂敷を広げすぎて尺がなくなったのか、活かし切れずに終わってしまった感が否めない。
その一方で、ARC-Vの二次創作は活発だったように感じるので、ストーリー展開やデュエル展開に目を瞑れば楽しい作品だったと思う。(そこに目を瞑って良いのかは置いておいて)
社会的マイノリティに対してどう接すべきか、改めて考えさせられる良い回だった。
少し重い話だが、ひかりの明るさが吹き飛ばしてくれてとても見やすかった。
泣けるし癒された。
キャラがみんな集まってドタバタしてて楽しい話だった。
それぞれの個性が惜しみなく出てて、文句無しの神回。
ラストバトルの魔法シーンがめちゃくちゃかっこよかった!
そして、良いシーンでもアクシズ教徒が全部台無しにしていくので笑った。
ただ、展開が駆け足に感じたのがちょっと残念。良く言えばテンポが良かった。
全話通しての感想としては、ギャグパートのふにゃふにゃ作画とシリアスパートのかっこいい作画の両立が楽しかった。「このすば」らしさ。もっと見たかった。
温泉回ええやん(ええやん)
謎の光を用いない絶妙な隠し方が綺麗で好き。
街を楽しんでる組とやつれてる組で露骨に割れてるのも面白かった。