初回は[主人公]と[ヒロイン]の隠れていちゃつく展開や、二人の恋愛経験のなさで笑いを誘い良かった。
中盤、[ピンク]や[宝条]と恋を邪魔する?子達や、[魔獣女王]などの周りのキャラ達も個性が出てきた。
その分、終盤に独特な個性のキャラが出て、僕の笑いのストライクゾーンから外れてしまう面も出てしまった気もする。
結局、僕の中では[主人公]と[ヒロイン]ペアが面白く、[ピンク]と[グリーン]もギャグ面でもキャラとしても好きなキャラだった。[魔獣女王]も良き。
初回視聴時の[主人公]のおのぼりさん様子良かったw。前向きキャラなのも勇気づけられた。
[主人公]が面倒な[柴崎]と[染谷]を支えつつ惹かれ合う展開になるかと思いきや、多くの人の心を支えるアイドルの凄さを知り、更に二人を支えてあげたくなる...という母目線になるんだね。
終盤の衝撃展開?を受けたせいもあり、前半どんな感じか忘れかけてしまう。この負の感情になる衝撃展開は最後ギャグチックに描かれてハッピーエンドなのもハニワらしい?
[主人公]は一話だけ[主人公幼馴染]の話と恋愛観薄いが、他の人たちが恋愛していたのでハニワの青春感?があって良き。
初回、かなりミュージカル展開で動揺はしたが...悪くはなかった。そして、[主人公]ソロ歌唱のアニメ表現が見事だった!
町内体育祭、学祭編は個人的めちゃ笑ったw。
かと思えば、[響]実家帰り、[葵]海外留学、最終回と良い話もあり良かった。
後半は期待が高まりすぎた分、自分の中で少し消化不良だった?...優しい世界ですから。
前半のアイドル話は良くなかった。
アイドル以外の葛藤([宝生]の体重超え)は題材として良かったと思う。
後半から巻き返しにかかったが話数が足りないな...。
トレセン編、(競馬詳しくない僕にとって)知らないことが多くて楽しめた。
(勝つための自分の得意な策ではなく、馬にとって勝てる最善を騎手は考えて走る。馬の気性に合わせた育成方をとる..あたり)
後半は[牧]が才能・身内がいないからこそ人一倍の努力をしていた話も入った時から差がある焦り...を感じるのは良き。
[主人公]がとことんウザい突っ掛かりしてくれた分、僕にとって[宝生]、[牧]、[秋樹]達に強く共感できた。この点だけで言えば、[主人公]の(面倒な)アイドル話が上手く生きていたのかも知れない...?
可視化見て思ったが、[主人公]達じゃなく[きすけ]に一番心揺さぶられていたと思う...。
[風波]が主人公でも良かったかもね。
MAPPAの0話解説話でめちゃ作り込んでいると知り、期待高めだった作品。
根幹であるだろう[主人公]達のバレエシーンは素人目から見て(だからこそ?)めちゃめちゃワクワクした!
また、ストーリ上の各キャラクターに当てる焦点が絶妙で、[主人公]の葛藤・楽しさを表現するだけでなく、[都]や[流鶯]、[安田]など各視点での葛藤の重なり方が上手すぎる。
誰もが幸せになって欲しかったが...そういうわけにもいかない最終回は切なかった。
苦悩をリアルに書きすぎていることもあり?、中盤の[流鶯]虐めの話は見てて辛かった...(←褒め言葉)
人間が蹂躙されているSF世界観めちゃめちゃタイプだった
途中で物語の中核がAIを利用し、人間がより生きやすいようにする過程で「良い子ちゃんAI」を作る発想は面白い!(不完全な倫理観である人間がAIの倫理観を矯正しようとし、トロッコ問題で最善案を答えるよう学習させ、成功すると拍手するという皮肉)
[ルナティック]の「テラフォームの可能性を高めるべく、(人類のために)人間を強制進化する」考えは面白い。人類に嫌気が差して...ではなく、あくまで人大好きなんだね。(感想書いて思ったが、トロッコ問題など?で倫理観学習させたと思うが、それに反している気もする...)
[大佐]が意外とめちゃ良いやつで良い話持ってた。[モニカ]話もなんだかんだ良かった。
だが、中間あたりで女性陣が下品言葉連発するので視聴意欲が萎えてしまった...
あと、盛り上がる時に一話見逃したので[スマイリー]が何故復活しているかわからんかったのが残念...
物語のコンセプト「逃げ」について考えさせられる良いアニメ。
大多数にとって理想郷であっても、馴染めないなら逃げてもいい、逃がし屋のような人がこの世界にも必要なのかもしれない。
現実世界では地位があるほど責務から逃避するのは難しいが、[ザ・マネージャー]のような神であっても他者に多大な迷惑をかけない程度(引き継ぎしっかり)に逃げる選択を取ったというのがコンセプトにおいて重要だったと思う。
[マルテース]脳内会議とか面白い話もあって良き。(ノーパン話見逃したの無念...)
ただ、アクションシーンが見れば見るほど同じ気がして飽きてしまったのが大きなマイナス...。
あと[アルガ]の高慢な態度([主人公]休みのリーダ話以降)が好きになれなかった?
ゲーム原作だから不安げに見始めた作品。(1期見てない)
初回、[主人公]が水車を作って楽する、[ウコン]との出会い部分で心を掴まれた。
都編では[アンジュ]など初回に印象が悪いキャラが多かったので見る気力down
[ブライ]のサイヤ人感演出に感動しつつ、[ウコン]達将軍の強さを知る戦争編。仲間を得つつ、[ブライ]の捕虜になった帝国民間人でさえ容赦無く殺す様子を見て思う様子の[主人公]は印象に残る展開だった。
[帝]から真実を伝えられる[主人公]。こういう展開に弱い自分。
侵略編、はちゃめちゃな強さの[ブライ]導入せずに戦ったため?苦戦を強いられる。[主人公]が助太刀に出陣したものの[帝]の死亡と[ムネチカ]の犠牲という、[主人公]にとって心落ち着かぬ敗戦。
最終話、[ウコン]の意思を[主人公]が受け継ぎ...という展開熱い!また、2話?の[ウコン]と墓前での展開を思い出し...自分の中ではめちゃ良かった。
思ったより他の方と意見ズレてるな...自分よ
再放送だから期待は少し持てたものの、PVだけでは不安感があった作品。
海賊の設定として防衛戦のために民間軍人を作って守ってもらおうとし、戦争終結後、軍人としてではなく護衛任務につけるように計らうのは想像できるが、セレブの出し物としてショーを行って稼ぐって発想は面白かった。
(AI監視の世界とかになったら、セレブが銀行強盗に襲われるショーに参加したくなるみたいな?←違う)
セレニティまでの展開は(僕にとって)知らないSFの世界であり楽しく見れたが、後半はユルユルのヨット部とか緊張感がなくなったので点数低め。もっとSF感があれば僕にとって評価高かったと思う。
異色ラブライブの今作(2期)
新たな仲間も増え... と思ったら、増えずの初回。
[主人公]作曲課題、[主人公]と[歩夢]の進みたい道、最終話でも成長...と、たまにめちゃ刺さるテーマがあるのが良かった。
同好会という異色さから、別々の道があり、考えもあり、だけど思いは同じだからこそのグループワークもあり...ということができ、ラブライブらしさ?(フェスに出て優勝目指す、みんな登壇して踊る)ではなく自分らしく輝いていいと思わせる演出良い。
ただ、上のことを行うため個々に焦点を当てる必要が出てくるので(僕にとって)薄味の話が出てくる点で低い評価もある。
WJ見てることもあり、コミック宣伝があるので期待高めで視聴した作品。
たまにめちゃ笑えるギャグもあるが、大体の笑いが僕のストライクゾーン外だったのがなんともいえない....。
一部、[主人公]達の行動が僕の中で印象良くなかったのもマイナス。(部活でもないのに[宮平]先生をアッシーにキャンプに...とか)
[主人公]と[ヒロイン]の恋愛話だったとは思わなかった。[桃原]先生の想像で匂わせていたけど...
初回の[孔明]が「地獄に来てしまった...」の掴み、めちゃ良かった。
(三国志にわかの)僕が知ってる石兵八陣、3つの袋(趙雲に与えたやつ)、赤壁の弓、などの[孔明]らしい策略も上手く混ぜて良き。
[太人の友達]からの言葉や[七海]の音楽を生業する...といった、音楽の商業性と自分らしさの観点で考えさせられる良作。
ただ、音楽アニメである以上、音楽の好みに依存するため、序盤の音楽はめちゃ良いなと思っていたが、だんだん自分の好みからズレた音楽になってしまった点で評価が落ちた。
あと、後半から[孔明]が裏方に徹するので、[孔明]を主役としてワクワクしていた自分にとっては消化不良になった?
ギャグも面白く、それぞれの恋愛話も良かった。
特に最終話の[白銀]が[かぐや]の為に仕掛けた作戦が巧妙でロマンティックだった!
ただ、最終話のロマンティックが強すぎて?、いざ総括感想を書こうとすると、[白銀]ナマコラップ、[四条]の苦悩、[石上]恋愛事情、しか思い出せず、本当に多くの面白いギャグあったのか...?と思ってしまった。(自分の記憶力が情けない)
漫画でなんか凄い賞取っていたから期待高め。
前半、一部の影響で失速感...
後半、入学後の友好関係とか面白かった。
ただ、この笑いは超絶作画前提の面白さな気もする...
流石、CloverWork。WIT STUDIOも
###自分用感情可視化
[海賊狩り]との戦い、敵は3隻と思ったら一人で全て動かしている...だと(ほぼオート運転らしい←対してこちらはマニュアルと進化の差を感じる...車の自動運転が普及した時にまた見たいシーンかもね)
最後は[主人公]が乗り込み白兵戦。機械と戦い、[海賊狩り]とは戦わずだったけど
見習いからやり直しってなんでw?([海賊狩り]を暗殺しようとした船長?)
[海賊狩り敵対者]は[主人公]の父だったか〜、死んでないとは。[主人公母]が傘下に入るのも納得。
そして毎回の予告も彼だったね
[ウコン]達は無事到着...って[主人公]どうやったら死ぬんや。...と思ったら、[ウコン]は仮面を酷使しすぎて?体が灰になり、助けた義務として成り代わる決意をしたのか〜。
[クオン]は不憫だな...(悲しい別れ)
[ヤクトワルト]は生きてたんだね。良かった
[アンジュ]は顔色めちゃ悪いな...
[主人公]が[ウコン]の墓に酒を被せるシーンは[ウコン]の「初めに会った時を昨日のことのように思い出せる」が布石で、ムカデ?退治の後、死んでしまった部下の墓に[ウコン]が酒を被せていたシーンを想起させるのか...エモい!(エモいの使い方合ってる?)
[ムネチカ]はトゥスクルに捕まっているっぽいが、死んでなくて良かった
[主人公]は自らを犠牲にし新たなる戦いへ。3期そろそろらしいし、めちゃ楽しみ!
[アン]は結核再発で病弱。[主人公息子]もその前兆?
[主人公息子]は死亡したと偽り、疎開。[アン]は本当に死亡...。[主人公]は王冠と[アン]、[主人公息子]を守るため、愛する[バッキンガム]をも斬首したのに...報われないな...
[リッチモンド]がバリバリに現王[主人公]を悪漢にした劇をして大丈夫なのか...と思ったが、ホームで市民達の士気上げとしては良いのか
[主人公]が[リッチモンド]討伐に向かう最中、[主人公母]登場![主人公]が[主人公父]の本当の子ではない...だと...衝撃。
[主人公]が囚われていたのは[主人公母]の罪悪感による呪いのようなもの、それでも[主人公母]の気持ちが分かる心境と子供の頃に抱いた感情...と「[リッチモンド]が[主人公]を討伐し、あなたの呪いがとけることを願っていてください」みたいな発言...心温まりつつ?めちゃ切ない...
[バイク女性]はバイクを覚えられて追いかけられるんかいw。
そして[主人公]に対しどういう感情を持っているん...?(港で引きそうになったぐらいから危険を冒してまで助けようとするまでの情が移るとは...。とはいえ、[主人公]に宿を見つけてあげたりとなんだかんだ支援してくれてたし分からなくはないかも...)
[オネエやくざ?]がチェーンソー振り回してくるのは恐ろしい...
[オネエやくざ?]がネズミを怖がる展開。菌保有してそうだし分かる
[朱元達]は車椅子だから容易に捕まったんだね。とはいえ杖の使って攻撃できるぐらい衰えてはなかった
[主人公]vs[仮面男]の対決、これまでの集大成の結果勝つ演出は良かった。成長してる感。
ただ、[仮面男]誰やねん
[レン]は[オネエやくざ?]を脅して情報を聞き出したのにゴミ箱をひっくり返すんかい。...可哀想に思えたよ
[主人公]と[ランテイ]の戦闘開始!...次回ラスト?
[紫伯]対[王賁]は次回も続くんだろうな...と思っていたら決着!
見切り始めるシーンから討伐まで、お見事!
[主人公]側は[ガイモウ]と厳しい戦い。[河了貂]の作戦は無理やり中央突破なのか...?
[ウルラ]と[アルガ]はいつの間にかバタンキュー状態
[マルテース]が殿を引き受けるシーンはロボット達の進行遅過ぎて違和感だった...。もっと階段上がっての様子なら分からなくなかったが
[ザ・マネージャー]はユートピアを作って管理するために作られたAIのようなもの?
結局Universalなユートピアを作るのは不可能で幾つかのユートピアを作り、属することでなるだけ幸せになるようにと計らっていたのか〜。ただ振り分けでも馴染めない人がいるからと救済措置として逃がし屋を作るという考え、良いな〜
[ザ・マネージャー]は守るために作られたが複数のユートピアの支配人からの反乱を感じ、自身の判断に自信が持てなくなり逃げたくなった?
ただ、管理AIとしての義務から自身の本音に戸惑う...みたいな展開はらしいなw
[ザ・マネージャー]を仲間に新規逃がし屋チーム始動中でラストか〜。
大江戸?突破で通常EDが流れたから、これで終わり?...と思ってしまったよ...
[ザ・マネージャー]が逃げ出したいだと...意外すぎる展開!神のような存在でも逃げたいことはあるというのは真理なのかもね
[トイチ]が美少女化して登場するとは...w
[マルテース]が[主人公]の受け身すぎる性格を指摘する展開は意外だった。
[主人公]が[フェレス]を引き止める時、僕なら[マルテース]が教えてくれたとか余計な一言話しそう...(自分の意志があるのかを知りたい時にこれは余計)
[フェレス]が[マルテース]に感謝する展開、良き
[伊達]曰くより、日本らしい?サッカーとして一人で攻めようとする視野の狭いプレーはご法度であり、多彩な攻撃を練れる 最小 が3人ってことなんだね。[主人公]は応用して複数人との連携に期待!
[黒田]はずっとトライアングル意識と言ってたんだね...。結局[主人公]が悪かったんかい([主人公]視点だからこそ気にも留めなかったとシーンを出さない演出は良い)
[本木]と[冨樫]の[主人公]が持つ才能の片鱗に気づく...という黒板シーンはワクワクが止まらん!
[主人公]が[ヒロイン]に指差すシーンは胸キュン!
[栗林]誰やねんって思ったらユース期待の新人か〜。
[海堂]の提案で[主人公]は[栗林]と同じフィールドにいたとしてどう動くかを考え、伝える...で何か得れるのか?
試合形式の乗馬前休日、それぞれが過ごす空気感...良き([牧]と[秋樹]の恵まれている会話、重圧を知っている[朝日]が[えり]を諭す、[惣司朗]と[宝生]の再会)
[主人公]が[主人公母]の墓参り、[西園寺]は引き取った人だった?このバックグラウンドは深堀りして欲しかった気もする...アイドルいざこざの前に
[風波]が[主人公]に本音を打ち明ける様子、ジョッキーをやめる[風波]が日向のシーンが印象的だった!
(ジョッキーの世界は甘くなく、茨の道であることを暗示している?または[風波]にとってジョッキーになる道ではない本当のしたい道を照らしているみたいな?)
[風波]が[主人公]にあげたものはなんやねん(評論家のブログみんとわからん...)
[主人公]が遅咲きの新人戦ed、[風波]も走り出すのは未来に向かって...みたいで好きな終わり方
宝箱前の「開けてみ、ほら!」の単語笑うw。この煽り感よく思いつくなw
[幽霊少女]の声好きだが、[主人公]に対しめちゃ毒づくやん...([主人公]が何も貢献できないと直接語り始める)
[ヒロイン]の寝そべる姿、イラつくw
[ヒロイン]がサムズアップ反対にして、[主人公]が「逆だよ!」のツッコミまでのくだり良いな〜w
[ヒロイン]が[ミミック]をイジリすぎた結果、宝箱が開かず...[主人公]の「心に鍵をかけたんだよ」ツッコミオチ笑うw
[一つ目鬼メス]の着替えを覗いてしまう...所謂サービス回!(w)。
勝負下着の話で『出ない英語』の「くさびかたびらがほつれているよ。今日夜戦なのに」を思い出した
[猫耳メイド]は自分を亜空間に収集w。[主人公]の「そういう意味ではないのでは?」笑う。
あと収納能力で[ヒロイン]のバックを持ち歩く必要無くなったね
[猫耳メイド]でモグラ叩きしてるんかい
次回タイトルでこうもありがとうとかスタッフの本音を聞かされるとしんみりしてくる
[幽霊少女]の声優は花守さんだったのか...『ラディアン』『ゆるキャン』とみんな声違って分からん...凄すぎ(『魔法使い黎明期』のゼロは言われれば...?)
[橋本杏奈]は橋本環奈w。
そしてバラエティ番組はしゃべくり007w
[主人公]はケーキ自作するんかい
女王シリーズより動物の方が銃系と攻撃に多様性ないあたり格下感強いよな...
ジェラート5の変身前のボタン?。押す時の手の形が全員違うのは細かい!
[最終兵器]はジェラート5の攻撃怯むあたり、性能強いのかな?...ノーダメージらしいが
ケーキを食べた[最終兵器]はケーキ型、合体新兵器は剣...もしやと思ったがケーキ入刀で成敗!
めちゃ上手い展開!!
[時崎]とのデートシーン癒された
[時崎]過去話、ブラウン管テレビ?(アナログテレビ)はまだ違和感なかった。100年後の人類に聞いてみたいところ
[始祖]は何かしら目的のため精霊に適合する人が現れるまで、適合しやすいように人の命を利用し精霊結晶?を精錬していたのか...。
偶然に友達殺しを知る展開、[時崎]にとってはトラウマですわ
[リディア侍女]めちゃめちゃ怪しい...と思ったら敵の攻撃を脛に受け、「私に任せて先に行け」発言。疑ってすまなかった
[リディア侍女]の策にまんまとハマり、[ヒロイン]と[ジニー]は捕まる。謝って損した...
[ジニー]の諦めない心で[ヒロイン]と窮地脱出!ポジティブキャラだから、こういう窮地を切り抜ける諦めなさは高評価ですな。
ただ、ハーレム物語のためのハーレム要員感がどうしても好きになれないキャラ...
[主人公]と[魔王敵]の自分対決、厨二病変身を二人ともして戦闘は笑った。
[ヴァルヴァトス]も来て三人で闘ったらもっと笑えるだろうなw
[主人公]が[魔王敵]の心臓を上から貫き成敗![魔王敵]の「お前は二度も殺した事になる」は地味に辛い発言
[シルフィー]お久!(昔の彼女には会ってたが)
[主人公]に[リディア]が「ずっと友達」発言する様子、[リディア]は[主人公]が[ヴァルヴァトス]だと知っていた感あるよな...。
殺す結果となった[主人公]にとっては救いでもあり、恋していた身としては悲しい発言でもある...というまとめ方として心に響くものがあった。この話は死んでしまっているが[リディア]がヒロインですわ。『たんもし』ですわ
[魔王敵]は別世界の自分だったんかい!
[自称神]は[魔王敵]に世界を滅ぼせと言って矛盾しているが、何がしたいんだ...
[魔王敵]協力edルート前に[リディア]が魔族民間人を殺してでも平和を求めた代償を受ける覚悟を知る。これはエロゲで言えばtrueエンド近しですな
[アルヴァート]は昔から[主人公]を試すような迷惑をかけてるんだね...
[魔王敵]と[主人公]は自分同士のため?実力は拮抗。「話合いと戦闘が同時期に開始した理由」で[主人公]が驚くが、理由(敵の真意)が分からん...