オープニングのジャンピングガールズ写真、こんなオチなんですね
いや、印刷してる時点でトレーの写真多すぎ!って思ったんですよ
個性捨てたら死んでるのと同じ、は刺さるセリフ
曲も作品も尖ってなんぼだからね
陰キャ歌詞を陽キャに歌わせるのは確かに面白そう
「残された役目」が出てくるタイミングが秀逸過ぎて・・・
戦が終わり、オシュトルとして、ハクとして、クオンとして各人に残された役目をこれからは全うするんですね
ようやく利根さんのハクとしての声のシーンが多く・・・
ネコネはようやく心の荷が下りた感じですね
ネコネに諭すシーンでは双子巫女の影響をクオンが受けているのもなんか良いですね
暴力!暴力!暴力!暴力!暴力!と萌えについてって感じ
調教はブラック企業の新人研修みたいで精神にキましたわ
和平なごみがオムライスにまともに絵を描けるようになったことだけは健全な成長ですね
もう何十回と観てますが、金ローでやってたので
『ほしのこえ』から続く、「僕と君の隔たり」に関する一連のストーリーの結論だと思ってます。
2003年からずっとすれ違い続けた僕と君がやっと出会えてハッピーエンドを迎えました。
奥寺先輩の「君もいつかちゃんと幸せになりなさい」というセリフはすれ違いという結論に苦しみ続けた我々新海ファンに対する
監督からの労いというか、供養の言葉だと思いってます。
それと同時に、社会に対してメッセージを発するようになった初めての作品だとも言えると思っています。
この作品自体にはそこまで意図的・明示的に社会的メッセージが詰め込まれていませんが、
やはり震災に対する捉え方・救いのようなものがテーマとして存在していますね
天気の子だと、社会へのメッセージが作品の本質的なテーマとして置かれております。
ボッチちゃん、チョロいっすね
褒めておだてればなんだって出来るんじゃないかな
結束バンドは陽キャが多いのでこれからボッチちゃんも陽キャに?
てか、引き続き学校にフェスジャージ着て行っててかなり目立ってるよなぁ
偽りの仮面の最後からここまで長かったなぁ
エンドロールで各シーンが流れたけど、絶望的な状況から見事に国を取り戻すまでの過程には感動しました
シチーリアの胸の内はいたたまれないですね
ようやくどういう作品か分かってきた笑
途中、後ろの電飾がファイトクラブになってたね
ロシア語、全部翻訳出してくださいよ笑
戦力増強って文字通りの意味なんだよな
てか、主題歌CM、コンパクトディスクって文字久しぶりに見たぞ
色んなものが濃すぎてツッコミというか、理解が追いつかない笑
てか、バイオレンスが過ぎるでしょ笑
作画は仁井さん×P.A.worksで安定感ありましたね
今回の落語はオチがいまいちだったな
東の人間なので、楽器が出てくる上方落語は新鮮ですね
卓を叩いて音を出すのも講談師みたいだし
落語天女おゆいよりは面白い落語アニメでした
EDカッコいいな
曲名と歌詞がシンクロするのも良い
作曲はsupercellなのね
プロローグのガンダムから改良して操縦者の負担が無くなったって感じなのかな
ガンダムはSEEDと00のみなのですが、新鮮な感じ
配信から
1話だと勘違いして観てましたが、ガンダムやっぱりあっさり人が死にますなぁと思ってたらプロローグだったのね
ちょっと重すぎでは
このプロローグが今後にどう活きるのか期待
ストーリー的には素直な展開でしたが、画作りがとても良かった
ひまわりのシーンとか最高でした
あんずも良いキャラしてて可愛いよね
シンプルでキャラデザも好き
でも一番のMVPはカレンだよね
彼女にはホントに救われたよ
川崎さんのところは陰湿な展開かと思ったけど、そこはなくてよかった。川崎も良い子やね
とにかく狭義のアラサーはえっぐいくらい胸を抉ってくる演出ばかりなので見た方が良い!
心の準備してなかったので、瀕死状態ですね
雰囲気はティーンとか向けの感じだけど、分らない物も結構あるのでは?
やっぱり、君愛→僕愛ですねぇ
仕組みとしてはとても面白かったのですが、2本100分だとだいぶ被りがあるので、そこをどうにか出来なかったかな…と思います
再婚相手の子供同士が結婚できるってあの場で教える日高父な…
僕愛から見ました
こっちから見ると盛り上がりが欠けてるかなぁ
君愛の方のストーリーもなんとなく入ってきちゃってるし
君愛→僕愛と見たほうが良いのではと感じてます