子供の頃の自分にもたくさんの大人がこうやって大事なことを伝えてくれてたんだなと。どうやったら目線を子どもに合わせられるのか、、色彩設計一つでも学ぶことが多い。そしてやっぱりてらしーの美少年は最高
ダメで痛々しい自分のままで、好きを大事にできる街を救うためならみんなの好きも大事にしたいよね。一話一話、自分がオタクであることを噛みしめて奮い立たせてくれる作品だ
想像力の力に何回も救われてきた。それがあるからまだ立っていられるのかもしれない。そして想像力が集まってなんでもできるようなあの街が大好きだ