家族、友達との日常の何気ないやり取りにどれだけの幸せが詰まってるかを丁寧に丁寧に描いて伝えてくれて。姉妹でカレーを食べる、それだけでもかけがえのない時間なんだなって改めて気づかせてくれる。劇場では見れなかったけど、見れて本当によかった。
黒沢ともよさんのアヤちゃん、本当にいい…作品の作り込みがすごいから向き合わなきゃって思ってたけど、ゆるく見ればいいんだよなって思いなおせた。何回も一緒に旅して深めていこう
すごい…見てて泣けてきちやった。淡くて青い青春がめいっぱい詰まってる。先生も想像してた通りで青い時間の瞬間瞬間がどれだけ大切で美しいか。すばらしい幕開けだなあ
ワクワクしながらDVDをプレーヤーに入れていた時のこと、秋葉原の駅から降り立った瞬間の空気感、コミケの日のビッグサイトの高揚感、全部当たり前になっていたけど瞬間瞬間が奇跡なんだなあって
子供の頃の自分にもたくさんの大人がこうやって大事なことを伝えてくれてたんだなと。どうやったら目線を子どもに合わせられるのか、、色彩設計一つでも学ぶことが多い。そしてやっぱりてらしーの美少年は最高