Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

優しい世界に心あたたまりつつ見え隠れする色々。そして最後のベタすぎるフラグ回収よ



ふいに突き刺さるぜ、、大事なことがこの作品にはあるぜ



短い時間を過ごした人、長い時間を過ごした人がいるけどみんなそれぞれの色で自分の人生を形作ってくれたなと思った



好きという気持ちの力、会社という組織だからできること。なんか焚き付けられているような気分だぜ



おいおい…これは大変だぜどれだけのオタクが倒れていったんだ



あらあらなにこれあらあらあらあら



一般的な企業であれば成功した時注目を浴びるのは経営者だけど、クリエイティブの世界では一介の社員がそこに立つことも珍しくない、けど当然経営に対する責任を負うのは経営者。
てんちょーの経営者としての成功を求める気持ちも理解できてしまう。許されることではないけど成功者が少し先の未来はどうなっているかわからないクリエイティブの世界で生きた市ヶ谷の気持ちも。
そしてそんな現実を貫くことができるような、人が生み出すものと好きを信じるコノハの最後のセリフは本当によかった。古賀葵さんのすべてを振り払えるような演技が好きだなあ。





楽しい女の子がかわいい女の子ペアこれがいい



王道ラブコメ展開よすぎる。こういうのがいい



主人公かわいいけどクレイジーすぎて面白い笑。楽しく見れていいなあ、SAOリスペクトも感じる



なんだこれ真正面からぶち抜いてくる



乾ききった生活をしてるのでラブコメでも……と思って見てみたけどこれは大変あらあらかわいすぎる
あかりんの地声に近い低めの声がもう



強烈な個性の集合と安心感が合わさって毎回幸せな気分になった……誰が出ても主役でまだまだ足りないぜ



タイムリープが世界に干渉を…技術の進歩が創作に大きく影響を与えているのは今もそうだけど当時は世界観が変わることの連続だったんだろうなあ。そしてオタク文化が他のビジネスと繋がり始め、かあ



加速するように純度を上げていった、執念にも似た熱はきっと多くの人の心に移って燃え続けるんだろうな



正義は人によってもそれが掲げる範囲によっても違ってしまう、豚さんは何を考えどう動くんだろう



雑用、世間話、そうしたたわいもない人との繋がりで人生はつくられていくのかも



どのキャラが出ても無敵感が半端ない…キャラの魅力作りは流石すぎる。一人で戦う、なんてないんだよな



もう言葉がないな。家族、家族かあ。たくさんの家族があると思う、そのたくさんの輪の中にいることができたなら。



脇役も傍観者もいなくて全キャラクターが熱を帯びていて。その一人一人に澄んだ情熱で影響を与えていたのがキタサンブラックなんだなと。夏吉ゆうこさんの抑えながらも熱を伝える演技が素晴らしい。



じたばたしながら見てたと思ったら最後かみ締めちゃったなあ。人が人を想うってことか



動の松岡禎丞と静の楠木ともりを感じる二人の掛け合いが好きだ



エルフや魔族や魔法がでてくる世界の話。でもどこにでもある人と人の繋がりの話



毎回同じ感想になるけど、現実に立ち向かえるのはバカみたいな好きって気持ちなんだなと。それを象徴する二人が見るたびに好きになっていく。そしてあらあらとなる



生きていくぞ



等しくある時間という壁。それでも何のために走るのかを再認識してキタサンは抗うのか、苦しくても見届けたい



変化が加速しはじめる時代の中で好きを叫び続けた異質な存在があの小さな街で躍動してたんだな



Loading...