政近は生徒会にもう入らない?会長からは...
部の揉め事にアーリャが...しかしなかなか聞いてくれず...
政近、あっさり解決。「集団」をわかっている。
政近、入会。アーリャを勝たせに...
OP前の雰囲気いいなぁ
登場人物全員の人間性が成り立っていてキャラクターとして確立されていてめっちゃいい
アーリャも政近もやるね。
政近も生徒会入りで、アーリャの生徒会長選挙を共にする。
これからの展開楽しみだわ。
会長もなかなか食えないなぁ。
まーた政近モテムーブしてるよ!
まぁ助けてと聞こえてきたらな…。
校門でのロシア語は「好きよ」なのかー。かーっ。
意図せず出た感じみたいだけど、その割にチークキスもしとるしな。
マーシャは一応アーリャを応援してたけど、どういう立ち位置を取るのかねぇ。
トレンドに「ハレ晴レユカイ」が入ってて、なんかあったんかなぁと思ったら翌日ロシデレのEDだったと話題になってたなぁ。見る前に知ってしまったw
グラウンドの使用権争いの仲裁なんて生徒会の仕事なのか?
主人公のヒーローみがすごい。
クラブ対抗腕相撲大会でもして勝った方が総取りという策を僕は思いついたけどw
嫉妬深いアーリャさんも可愛い。
チープキスはドキッとするよな日本人は。
EDハレ晴れユカイからのうつ伏せバタバタからのマーシャのムーブは不意打ちだった。
告白イベントでやっちゃいけないこと1位「告白を聞き返すこと」って言って、「Я тебя люблю」を今回は聞き返してないの、めちゃくちゃポイント高い。
4話にしてOP画の秀逸さに気付く。
一瞬だけ映るベッドで起き上がってる周防さん,前話のアレだった。
いろんなことが明らかになる。
中等部で周防さんが生徒会長で,政近が副会長だったのね。
アーリャ「Я тебя люблю.」,これ言っちゃうか。
ED曲は「ハレ晴レユカイ」。
主人公スペックめっちゃ高いよね
そうよねー
みんな言ってるように、踊って欲しかったね
白馬の王子様や・・・マジでかっこよすぎる政近。
手を取れ!のあといい感じの雰囲気かと思いきや、昔の女()のこと考えて台無しw
Cパートいいわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜
好きな相手に振り向いて貰うために弛まぬ努力を重ねた会長は凄い、どんな理由であってもあそこまで変われるのも立派な才能だと思う
部活同士のトラブルに対して困っていたアーリャに助け船を出す政近がカッコいい、色んな情報を知っているのはやはり強み。いいムードになっている中で他の女子の事を考えてはいけない(戒め)
ベッドの上で悶えるアーリャがまた可愛い、まだ曖昧なものだと感じてるけど完全に政近の事が「好き」なのが隠し切れてないっていう
ハレ晴レユカイのすみぺカバーverが聴けるとは思わなかった、贅沢を言うならダンスverも観てみたかった所もある
EDのパターンがよめない
どうせならダンスで流して欲しかったな
部活の仲裁に行ったアーリャを助ける政近、ガチのラノベの主人公で懐かしい感じしたw
マーシャが政近のこと好きなのをアーリャは知らないのか
「誰かに取られる前に~」ってもはや宣戦布告だよなぁ
ハレ晴レユカイキタ━(゚∀゚)━!!
ここからがロシデレの本番、アーリャと政近が学園のトップを目指す物語。それと同時に自分のコミカライズでの既読範囲もここで終わり(正確にはもう少しあるけど絶対次回中に使い切る)。
世の中一人じゃ上手く行かない。アーリャは自ら前に出ることは得意だけど、実務能力には長けてない。一方政近はその逆を行く。今までもその様な描写はあったけど、今回の野球部とサッカー部間でのいざこざを治める際にその違いがはっきりでましたね。アーリャの「助けて」の声にタイミングよく現れる政近、完全にアーリャ姫にとっての王子様。
ただ一つ残念なシーンがある。ED後にアーリャが自宅で悶えてマーシャさんと話すシーンがあったけど、あれコミカライズでは入浴中にやってたんだよな... 折角のサービスシーンなのに(´・ω・`)
テンポが戻りました。ちょっと人物の作画に気になるところがありました。例えば野球部とサッカー部の話し合いの後、会長と合流したとき、横から見た時の立ち絵で腕の大きさが変でした。
今回はロシア語のデレシーンはあまりなかったですね。ちょっと物足りなかったです。
令和5年にハレ晴レユカイを聞けるとかおっさん歓喜
惚れたね、うん
マーシャがアーリャに「誰かに取られてからじゃ遅いんだから」って言ってたけど、その後に「いらないなら私が貰っても良い?」って言わないかドキドキした
マーシャのペンダントの人サーくんが政近(まぁ、多分そう)だとアーリャが知ったら、どうなっちゃうんだろうか。
マーシャもどうするんだろうか
アーリャさん、告白。サブタイの「溢れ出す想い」ってそういうことね。一応有耶無耶になった形ではあるけど、やっぱり告白イベントはテンションが上がる。前半の野球部とサッカー部の仲裁ができずに困っているアーリャさんの所に現れる政近くん、アーリャさんを生徒会長にすると宣言する政近くん、その時のほとんど告白同然の言葉も含めて、ヒロインを主人公が支えるという、王道ラブコメの要素がこれでもかという位に詰まってる最高の神回だった。まだ4話という早い段階でここまでのものを見れるとは思ってなかった。前回や今回で分かるけど、政近くんは周りの人間をよく見てるから、問題が起きた時も誰がどう動けば解決できるかを考え、そのための最適な行動が取れる人間なんだと思う。逆にアーリャさんは過去の経験から人に期待できなくなってるから、周りの人間をよく見れてるわけではない。生徒会長を目指す上でアーリャさんに足りないものを政近くんが補うことができるだろうし、アーリャさん自身も、周りの人間を見る、信じるという点でこれから成長してくんじゃないかと思う。ラブコメと同時にアーリャさんの成長も楽しみにしてる。
お姉さん、それ宣戦布告では?
告白にロシア語で好きって返すアーリャちゃん…。早く素直にならないと姉妹で大変なことになるね。
基本スペックの高さが…