kino

@kino

三下苺大福が一話切りしやがったので小町ノノさんと視聴
噛みケリンと終わり水割りソーダ割りお湯割りでかなり笑った

相変わらずテンポが速すぎるが前回の赤ずきんパワーを借りるところでいい感じのコンセプトが存在することは感じた

どいつもこいつもデレやがって～～～～～

強い力の使い方はありがちなテーマではあるが、カツアゲ場面でも示されているように日常的かつ暴力的なその力の差がよく描かている為にリアリティがある

バ美肉AIおじさんじゃん……
歩ちゃんみたいなステレオタイプ然としないエンジニアの女の子良いですね（高尾部長や藍羽浅葱など）

折角TSするのに展開が駆け足すぎではないか

芽衣も春草もかわいい

舞踏会の出会い多すぎて笑う
鴎外ってそういえば舞姫書いてたなぁ

絵も劇伴も美しく感情描写が豊か、素敵

みんないい子だ

いい感じに容赦ない

さよならエコーズ
志郎君急に肚据えて出てきたのは何があったんだろう

まさかの完全に第一話と同一構成で前半はかなりキツい事になっている（一体脚本で意図されている面白いポイントとはどこだったのか）
Vファンならどうせ観るんだからブレーキぶち壊してやればいいと思うのだが

本編とは関係無いが実況枠を完全に寝坊した三下大福さんが面白かった

介護だ……

こういう話って一見フェミの者からすると男性的消費的な眼差しを女性主人公に仮託したに過ぎず云々といった批判の余地があるのだろうけれども、実際はそもそもオタク文化圏自体が長い時間をかけて形成した共有する視点の一つなのであって（マリみては元々女性向けだったといった話もあり、単に男性中心で発展したからと断ずる事はできない）、そこに潜む問題へ真に取り組みたいのならば歴史を注意深く紐解く必要がある　まぁそんな人間はなかなかいないのだが

エクボの老練が光る

人造人間だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

冒頭の音響ややバランスが悪い？（BGMが大きすぎるように聞こえる）

もしかして割とシリアスなやつか？

主人公が溌溂としているので一昔前の学園ラノベアニメよりよっぽど観やすい気がする

クレアさんがガチ為ソリューションを授けてくれるのが一番ツボ　あと居酒屋に馴染みすぎな委員長

魔王の方がむしろ主人公っぽい設定で面白い

人魚の生活環境をほえーと思いながら見ている

飽くまでも超能力ではなく意志によって惚れさせるのが非常に粋。

第1話で何の説明もなく解決した事件の容貌が明らかになってくる。やや趣味が特殊な末真和子が普通に交友関係を結んでいる様子なのが面白い。

ブギーポップは明らかな異邦人（というか逆でそういったキャラクターの源流なのだろうか）だが過度にカリカチュアライズされている訳ではなく、迷いなき者の荒涼とした佇まいが美しい。