ストーリーに何かあるのかなーと思ってたけど、ふつうに8/12が過ぎてしまった。
姫のたくましい感じはよかった。
ぼっちの挙動が割と笑えないあたりが緊張感を出してて面白い。
なこが特に理由なくひたすらに善人なのが若干モヤるけどこれは自分が捻くれてるだけなんだろうか・・・。
お前っていうなー!
不思議な設定パワー出てきた。
主人公たちはもともと現代日本から異世界転生ひとたちなので、その設定がどう活きるのかが気になる。
オーバーロードの人たちは、そもそも人類を同格に見てないはずなので無理矢理感あるなって思った。
みんな有能だった。
体調が悪いならそもそも休めって思ったけど、前世紀な世界観の常識だとその辺どうなんだろうか?
「人に言われて友達を作った」という爆弾を抱えて恐々としながら観る作品かと思ったら、意外にすぐその話は終わってよかった。
「前の席だからです!」は、そうですねって思った。 ところどころ発言が穿ってるのが良い。
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