8月31日のぜつぼう
お墓の後ろに立ててある木の柱、卒塔婆(そとば)というらしい。しかも元は古代インドのサンスクリッド語の「ストゥーパ」らしい。面白い。
思い出作り
喜多郁代、陽全開回。本当に人となにかするのが好きなんだな。
借りた小銭を賽銭箱に入れる女、山田リョウ。
願い事は後藤ひとりくらい無茶な方がいいよね。
田中あすか 「そんなの自分次第でどうにでもなるのに」
「あ、あの。喜多さん。今日はみんなと遊べて楽しかったです。明日から、頑張れそうです...多分。」
後藤ひとりがこれを言う重さを考えると感動せずにはいられない。作中で初めて後藤ひとりが特定のひとりに向けて能動的に発した気持ち。たいせつにしたいね。
かなしみのてるてる坊主
ぷろによるあまちゅあの演奏
喜多郁代、ギターを腕で引く描写。
劇中歌 あのバンド
https://www.youtube.com/watch?v=L2i0i9gWE00
後藤ひとりが気持ちをギターで語る。
ライブの3Dモーションも本当にすごい。全く違和感がない。
喜多郁代「楽しい気持ちのおすそ分け。」「友達が楽しくしてると嬉しいじゃないですか」
この感性を信じられたらなんて良いことだろうか。
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 手にとるようにわかる負の人生ゲーム <
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漠然とした不安と戦うのは辛いよね。(あるこーるはやめよう!ふしあわせすぱいらる!あらゆるげんじつをじぶんのほうこうにねじまげたのだ!)
空をつかむような夢を鉄に打ち付けるんだ。
ED なにが悪い
閑話休題
自分の安全地帯に友達が入ってくる。後藤ひとりにとっては恐怖の対象であった他人が結束バンドの活動を通して他人ではなくなっていく。
こういう不安だけど心地よいようなある種の居心地のわるさというか不思議な感じ。もにょもにょしたうずうずというか。調和と違和感の同居というか。なんかそういう感じ。
後藤ひとり「作りませんか?てるてる坊主」
今までの後藤ひとりからは考えられない提案。チームに心を許していく。
第5話 プロローグは終わり結束バンドとしての物語が始まる。
各メンバーにとっての成長が語られる。
「頑張っていることが伝われば良い。心から頑張ったって言えるようになりたい。」
「成長って目に見えないし判断基準がわからない。」
「よくわからない。努力とはまた違う。」
様々な発信の方法がある中でバンドをする理由・目標について考える。
ギターと孤独と蒼い空
https://www.youtube.com/watch?v=B7BxrAAXl94
ロックだ...後藤ひとりの孤独と想いの発露。
ひとりではなくこの4人で成長したい。成長の意味は手の内にはないけれど、内なる想いは燃えているんだ。
かっこいい...
むむむむむむ......最後の方既に後藤ひとりが何を無理なのか完全に記憶から飛んでいた。(人と歌うのがムリだっただけ。)
喜多郁代「後藤さんってすぐ調子乗っちゃうのね」←何故かここ結構好き
アーティスト写真のことアー写って言うの初めて知った。バンドのジャーゴン結構あるんだろうな。
作詞の件で集められると思ってたのに逃げずに来た後藤ひとり、とても偉い。
承認欲求モンスター、現代の課題だ。
後藤ひとりみたいに自己肯定感激低だと他の人から褒められると過剰に嬉しくなるのかな。
「別に」ってなると怖いよね。わかる。
山田リョウ「個性捨てたら死んだのと一緒だよ」: ロックだね
「リョウさん、ちゃんとした人だったんだ...」→「最近お金なくて」 ワロチ
狭く深く刺さるような、真摯で、fragileな機微を大切にして生きたいですね。
後藤ひとりの無駄に気張ってしまうところわかるな。素直がね、一番ですよ。
なにげに15:20~のバンド演奏好き。ジャンルとしてはハピコアでいいのかな?BMSしばきたい。
今まで能動的に他人に働きかけることのなかった後藤ひとりが初めて喜多郁代を引き止めたシーン。
動機は別にして音楽に対する素直さを信じたいよね。勇気あるなぁ。頑張ったね。
あと人に対する伊地知虹夏の機転、すごいな。「サボったからぼっちちゃんとも逢えた」みたいな言葉を自分が出せる場面を全く想像できない。その場しのぎのボジティブさに感じられる言葉に漠然とした拒否感がある。
価値観やらネタやら絵やら諸々昔なつかしな感じ
今はネットでボイスチャットするの普通になったなと思うと結構常識も変わってきてるなと実感する
あとはほのぼの日常系アニメ
今見るとテンポの悪さ故か退屈に感じて手放しに面白いとは言えないように思う
緒山まひろ、すっかり女の子が板についてるなぁ。
誕生日、平均的な誕生日の迎え方ってどんな感じなんだろ。誕生日パーティーみたいなのに完全に無縁なのであんまり想像できないけど、結構やったりするのかな。
てか部屋に入ってきたのは良いけど貼ってあるポスターは最早言及無しかw
日直とかいうシステム、1億年ぶりに聞いたが今思うと謎システムだな。
先生「女の子だもんね」 ← オモロい
おんなのこじゃないんだけどおんなのことしてふるまうのはまんざらでもないという
女の子の姿で写真撮ってバッチリポーズ決めててもう完全にひきこもり陰キャじゃなくなっちゃったな...
シデ様。四本腕の名前。
南方ひづるの過去。
根津銀次郎。
足元が崩れるような描写。根津銀次郎が死んだ時に働く直感。突如途切れる意識、ループ。謎。
南方ひづるって名前だったんだ。巨乳のお姉さん。
これから南方ひづるの主観で話が進むのか。
いや友だちの前で何官能小説読んでるねん。
南方ひづる「あれから16年。人が死んでもおかしくない。」←16年前に何が?アランの奥さんになにかあった時と同じ?
14年前?
5話の終わりに影に物知り顔でいた銀髪のおじさん。医者だったのか。
影の話をしていたおじいさん。南方ひづるさんと旧来の仲間なんだ。
影にも種類があるのか。
主観が網代慎平に移った。
胸が大きいで南方ひづるってわかるなんてそんなことある?w島だなぁ。
二人が出会う
網代慎平、いくらなんでもファンすぎないか?
南方ひづる、いくらなんでも感が良すぎないか?
根津銀次郎、どうやって南方日ひづる、あるいは龍ノ介と知り合ったのか?