自己暗示と他者暗示とかいう思ったよりオカルト路線の技が出てきてびっくりしちゃった。
グリザイア、一応リアル路線の作品だと思っていたので。(まぁいうて風見雄二もとんでも肉体野郎ではあったが)
あいかわらずムラサキの話し方にフリーレンの残滓を感じてしまい
睦の二重人格、なるほどそう来るのかというところ。睦を壊したのを一旦落とし所として、その後は他の登場人物を壊していくのかと想像していたが・・・4話にしてまさか解散までするとは想像だにしていなかった。
とはいえ解散から回収までに必要な尺を考えればここいらでバラバラにする必要があるといったところか。
モーティスは睦と睦が大切にしているバンドを守ると言っているが、その音楽性を軽視する振る舞いこそが祥子の思い描く”CRYCHIC”と相反するというのが皮肉だね。
MyGOの歌詞がともりの心の叫びだったように、一度壊れたAveMusicaも祥子のこころの叫びが再び形作ることになるのか否か。
今後の展開と各キャラクターへの深堀の仕方とその行方が気になるところ。
皆が__”AveMujicaだから”一緒に居る__未来は果たして来るのだろうか。
ガイナックスの文脈で名前は知っていたもののしばらく見ないままであったので。
1987年の作品としてあまりに作画が良い。
話も全体として面白かった。
主張のような部分に関しては正直理解に及んでいないので、理解したといえるには何回か見ないといけない。