必殺仕事人のような感じのお話。
利便事屋でリベンジャー。
個人的にはこういう時代劇ものをアニメでシリーズ化とかしてほしいんだけどなぁ。
まぁ売れ線じゃないだろうし難しいか。
ラストの別のリベンジャーとの戦いはもっと長く見てみたかった気もする。
以外にあっさりだった。
徹破先生!
囮にうまく出し抜かれた。
弓は放物線を描くもんね。
貞めちゃくちゃ強いな。
覚悟を決めた雷蔵相手に本性が出た。
あの距離を飛んでくるとは思わんわなぁ。
油断であっさり。
宍戸は狂ってんなぁ。
幽烟がそんなものに乗るわけないのに。
碓心として雷蔵は生きて行くのかと思いきや…。
本人は満足なようにも思えたけど、悲しい人生だ。
便利屋が異世界にいって活躍できるのか?
という疑問もあったけど、斎藤は斎藤なりに工夫して戦闘では脇役が多いものの大活躍だったなぁ。
なんか斎藤よりモーロックの話だな!w
なかなかおもしろかった。
やっぱモーロックは普通に生きてるよねw
絶対そう思ったし、そうでなきゃ!
ラエルザは半マデラカをどんだけ見たいんだw
ラファンパンはやっぱ人間大になるといいねぇ。
最後みんな出てきた。忍者と魔女はEDダンスだけだったけど。
酒場の外に中に入れないでっかい杖の魔導師もいたっぽいなw
ギブングルが喋り終わる前に食い気味に「誰じゃっけ?」っていうの好き。
ED最後の人形が回ってるとこでギブングル見切れてるの笑うw
みすずの母親をみるに、この母親にしてこの子有りだなぁとw
完全に気配を消した木!w
淳一郎とトモちゃんの仲が進展した~。
みすずもいろいろなもやもやを解消できたかな?
一騎と零のミリちゃんロスがひどい。
あぁぁ…ここで母親逝っちゃうのか。
助かる道はなかったかなぁ。
久ちゃん助けてくれたけど、久ちゃんの立場も危ういな。
殺し屋家業から足を洗うっても組織を潰す以外になにか方法あるだろうかねぇ。
現代と異世界を行き来できるってのが個人的には新鮮。
まぁでも結構ガバいとこはあったかなぁw
作画だったり、劇伴がブッつり切れて場面がかわったりと気になるところはあったけれども、結構楽しめた。
帝国は古龍を使役してるんじゃなくて、古龍提案で攻めてきたのか。
ドラゴンの鱗には全く重火器効かないと思ったけど、そこそこ効いてたわ。
ブレス前の口の中への攻撃はお約束。
国からだけでなく、各領主が報酬を出してくれてよかったね。
市民権がほしかっただけなのに子爵になってしまったw
自身の領地へ向かうための準備中にサビーネがついてこようとして連れ戻されるの草。
コレットちゃんも雇ってわたたたエンド。
ゲーム世界に現実の人間が実況と解説として介入し、ゲームではどのEDでも不幸になる自分の推しキャラを幸せに導く。
っていう完全にイロモノな感じだったけど最後まで見てよかった。面白かった。
リゼとフィーネのキャラが好きでしたね。
クオンが神なのにもう小物過ぎてねw
小林さんのほうがフィーネと関係性あるのかな?と思ってたけどそんなことはなかった。
リゼ人形手作りなんか。かわいい。結構ほしいw
リゼの願いが届いて現実世界の人形に魂をうつして、はじめて二人と話をするってのいいな。
やっぱゲームはできなくなるよなぁ。
からの結婚式で二人が向こうの世界に行って参列するのも良かった。
この流れ、この作品でちょっとうるっとさせられるとはおもってなかったよw
大団円!
前期からだいぶ経ってからの今期でちょいちょい忘れてたとこもあったけど、1話でざっくりと説明してくれたりして助かった。
いやぁ待ってたのよ…とんでもないとこで終わってたから。
レース結果的には昨年と変わらないのかなとも思うけど、まぁ今回も色々起こったなぁ。
今回もアツく面白かった。
続きあるのかなぁ?
どっちが勝った!?
ってところで救護所の御堂筋は笑うw
いやぁ今年も僅差で総北が、小野田くんが総合優勝か~。
正直今回は箱学、真波が持っていくかと思っていたから「おぉぉ」ってなった。
最後に今泉も言ってたけど、手嶋さん(だけじゃないけど)のがんばりがあってこその優勝だなぁ。
はじめての表彰台に乗れてよかった。
山岳、スプリントすべてと3位までと総合的にみると箱学のほうが上だったようにも思える。
荒北さんが真波にかけた言葉も良かった。
巻ちゃん!
小野田くんのモチベーションをずいぶんあげてくれた。
おかげで結構ついてた差を追いつくことが出来た。
最後のゴールスプリント。
やはり仲間のことをおもって速度を上げる。
長い300mだ!w
いよいよ決着!
えぇ…結局妖狐は澄さんを殺してなかったのか。
で、長女薫子が殺していたと。殺害したあとに自分で骨折ったわけか。
いやぁまたまた騙されてた。手のひらの上すぎるな自分w
耕也が拳銃を取り出して九郎に打つとも思わんかったが…。
それに対する仕返しはしないのね。
依頼されたものだけ解決して。あっさりしたもんだ。
裏で六花さんが手を引いていたとはなぁ。
うなぎ食べてたけど、次回のタイトルがうなぎ屋だなぁ。
うーん。
次々と胸糞なことがおこって、それが解決したとしても相手にそれ相応の罰が下るわけでもないのでカタルシスがない。
キャラクターへのヘイトばっかり溜まっていく。
2クール目あるそうだけど、シャルが帰ってきたりしたとしても、その後もこんな感じが続きそうだし見ないかなぁ。
ジョナスに優しくする必要ないでしょ。
獣けしかけて殺そうとまでしてたのに。
作品壊されるのかと思ってたけど無事だったことで、銀砂糖の方になんかあるよなぁとおもったらやっぱり。
その在処を知るためにシャルは羽を渡すか…。
無事アンは王家勲章をもらって銀砂糖師にはなったけどなぁ。
分割2クールなのね。
各キャラクターが立っているのもいいし、一面だけでなく裏の感情なんかも丁寧に描いてくれて、そこがストーリーに絡んできたりという部分が好きだった。
ユフィは折れそうになったこともあったけど、ずっと芯が強かったなぁ。
アニスは奔放にみえて繊細なところも最後の方はみせてくれた。
魔学や転生についてもう少しなにかあっても良かったなーっていう個人的要望。
確かに前世の記憶のことで悩んでいる描写や、それが魔学に活かされているってのはあったんだけど、ちょっとその方面は薄くかんじたかなぁ。もうちょい色濃く出ても良かったかななんて。
でも物語の描き方がとても丁寧で良かった。
ユフィのアニスへの愛がバカでかい。
アニスはそれに圧倒されてるなぁ。
結局ユフィの勝利でユフィが国王に。
てか、国王もう退位するのね。
新しい国造り。
転生というか、前世の記憶のことも打ち明けた。
ユフィ積極的だ~。押し倒せー!ってネタにしようと思ったのに本当に押し倒したわ…。
ユフィの記憶や不死に関してはなんとかなるんかいねぇ。
「時は加速する」
かっこいい。
加速する時の中で、その時と同調して動けるのがプッチ神父だけというのはどうにも手の打ちようがないように思える。
アナスイは良くダイバーダウンを仕込んでおいたなぁ。
時が止められるのが5秒というのは短すぎる。
スタープラチナ ザ・ワールドも強すぎるんだけど、出した以上対抗馬が必要だし、よく思いついたなぁ。
自分なら承太郎は出さない方向で考えるなw
すごく冒険をしているのを感じられる出来でその点に関しては楽しかった。
2国間の戦争じゃなく、冒険全開だったほうが自分の好みかなぁ。
あと劇場版があるようですが、その告知が関西では録画時間中にCMでもなく、それを知らなければ尻切れトンボで終わったなと感じてしまうところだった。
リリハ偉いな。
助けるために地図は燃えちゃったけど…。
建設者の船投擲は味方にも衝撃を与えたようだ。
兵士の士季が目に見えて下がってる。
もとから力で支配していたようだし、そんなもんよなぁ。
樹皮削りのマックスパワー?すごすぎでしょw
建設者は感触フィードバックありそうだったし、右腕がなかったので司令はそのせいで右腕を?って思ってたけど、そこまでのダメージが出るほどではなかったようだ。
アメロテの賢明な判断でバルギアは降伏。
アトランド側も特に争う様子もなさそう。
最後ダイジェスト的に。
確かに地図は燃えても薄くなってたとはいえもう一枚あったもんな。
どこかで映画があるよって見たから自分は良いものの、それを知らなきゃ「え?これでおわり?」ってなっちゃうのがいただけない。
せめてCMは入れるべきだった。他の地方じゃわからないけど関西じゃなかったのよね。
その分最終話の評価は下がる。
昔のTV放映版はかいつまんで数少なく見てる感じで、原作も未読。
原作準拠ってことで少々ノリが古臭く感じることもあったけど、それでも笑わせてもらえたし楽しめた。
前述の通りガッツリ以前のTV版を見ていたわけではないのでアレだけど、声優陣のみなさんは前回のに近づけた演技をしてたんかなぁ?違和感は自分は感じなかったな。
審査が色々あるなw
竜之介の出だしが良い。
協賛してくれる店のCMは大事w
15万だしてくれてるかもだし…。
さくら先生相変わらずの大食い。
プロレス、蛇って時点でねw
さくら先生セクシーですね。
たい焼きは15万円分にしても多いなw
たい焼き食べたくなったー。
一言ずつだったりするけどキャラ勢ぞろい。
ワチャワチャ感が最終回って感じ。
2期は半年以上後か~。
「男装は得意ですので。」
そりゃあんだけ言ったら根に持たれるよw
クラウスまでグレーテの変装だったか。
協力をするのがうまい4人とクラウスは評しているが、個人的にリリィは知らず協力させられている、組み込まれているって感じやがなぁw
顔に痣のある暗殺者。
痣はグレーテの素顔なのか。それをクラウスが美しいと言ったからクラウスだけは大丈夫になり好意を抱くようになったと。
確かにラッキースケベ由来ではあったけど、これまたうまく騙されてた。
屍は言うほどだったのねw
オリヴィアも哀れだ。
雪女の末裔で感情が昂ぶると雪が降ったり雪だるまが出たりっていう設定が面白かった。
他にも何人かその手のがいるのも。
恋愛面に関しては中学生かよ!って思うようなやりとりだったりするけどもw
目が微妙に動いて視線が定まらない感じの演出はいいんだけど、あまり多用しなくてもと個人的には思った。
要所要所でならなぁと。
全体的にほのぼので面白かった。
淡路屋のたこ飯めっちゃ好きー(違う
おねショタ!
初めて出会ったところに戻ってきてすこんぶ食べるのいいね。
色々あった1年だった。
ふたりとも変われたのね。
OP、EDを省いてたっぷりと桐先との試合。
熱戦だったなぁ。
同中?だったらそういう仕組なのね。
これ落ちはめっちゃプレッシャーかかるな。
愁はさすが。風舞一歩及ばず。
二階堂先輩もなにやら感じ取ったようで。
愁もなんだか雰囲気がかわった。
次週はどんな話だろうな?最終回よねきっと。
コバルトが前回エソラにあんなことを言ったのは記憶の欠落でか。
一番大事なところが欠損してたんだなぁ。
カイトいいとこにいたw
ワールドガバメントの裁判で色々明らかになったなぁ。
黒幕はカイトをけしかけてたやつか。
そのままフォーマットでも良かったんだろうけど、アンドロイドへのヘイトを高めたりするために戦わせようって腹積もりなのかね。
まぁKNoCCが勝ちそうですけれどもw