つくづく人の敵は人であり、それぞれの抱える信念が人を殺し合う世界観ということを明示するようだった……
え、いい話じゃないだと。
ジューイチの悪じゃない不気味さの加減が色合いや演出から滲み出ててすごかった。
この回見れただけでもアニメ化大成功だ。
突然の絵コンテ演出大暴れ回で爆笑してる こういうの好き(なお、物語の内容の雲行きが…、)
ヒルコ戦、AKIRAみたいなところと銃撃つところがめちゃくちゃかっこよかった
五十嵐海演出炸裂の大傑作回。冒頭の止め絵を多用した回想シーンに始まり、ひたすら魅力的な絵とコンテの力で魅了してくれる
天国を探すうちに「子供たち」の核心にも迫りつつあるキルコとマル。
1話で出てきたおばちゃんも同じだったんだろうな。
ところで今回はなんか作画がところどころ怪しかったというか、平成初期のギャグ漫画のような表情してたような…
今回、急に表情の作画がコミカルになりすぎて違和感
復讐を果たし、ジューイチはジューゴを伴って逃げたが、すぐに持て余すだろうな…もしくは死んでる
マルタッチはトキオやコナの能力を引き継いだものなのかもしれない。
すごい引き
マルとキルコの情もあってヒルコだと判明したジューゴを討伐する事はなくこのままいい感じに終わると思いきや、ジューイチが仲間に復讐を果たしてジューゴと共に旅立っていくというラストでやはりただでは終わらせないんだなと感じた。天国側も新しい子供達が現れ、後半に入って来てまた動きがあり目が離せなくなってる
ヒルコとの戦いの時の凍結する描写やコミカルなシーンが多かったり、演出面に関しても今回はひと味違ったなと思った
作画のパターンが急にめっちゃ増えてワロタ 絵面のおもしろさが追加で加わっておもろかった
大満足
アニメすげ
五十嵐海回!!!最高や
えぇ… ( 困惑 )
あちこちコミカルな作画でギャグ回かーって感じだったのに…
( ⇔ 建物内探索してる時の画角とかフーッと息を吐いて攻撃を見破る辺りは作画の本気を感じた )
マルの女装かわいい
ジューイチなんなんだ…
自分の逃亡を即密告した相手に報復したかった ( 子供も取り戻したかった ) + 前話の ( ジューイチが子種を提供した ) 母親カップル2人が吊るされた話の犯人はジューイチだったってこと?
施設で蜘蛛のヒルコにマル・キルコが襲われたのは種豚仲間に匿われた状態のジューイチの子が抜け出して来てたってこと?⇔いや、子とは別人である蜘蛛のヒルコをキルコが撃った後に、ジューイチの子に核と能力を移されたの?わからん
シーユーバイバイ
種豚11号本当だった。やばそうな町の方に行くのか。崩壊してるな。瞬間冷凍、激やば蛭子だった。お姉ちゃん戦闘センス流石だ。蛭子が子供になったのか?いつも通りハッピーエンドにならない。蛭子の子供大丈夫なのか?
救いのない話が続くー(;_;)
施設の方は新メンバー加入で波乱の予感?!笑
とりあえず可愛さでは勝っておきたいお姉ちゃん
茨城だの奈良だのナラバキだの。胸の大きさが敵になるやべえ街だけどマルも女装でなんとかなるなぁ!?
去ったと思った寝込みを襲われるのはかなりきついな…。赤子から発される冷却攻撃の根本的解決は…? ジューイチ、ゾッとするわ….。
最終回を前に、おねぇちゃんの作画が悪くなってきたのは、男じみてきたこと?を表現してるのかしら?