全体的に面白かった。これから王宮の内部事情がどうなるのかとか、今後国が栄えるのか、反乱が起こるのか等気になるところ。そして、龍が揃って仲間が集まったところでこれからヨナがどうするのか具体的に進んでいくところが見たかった…2期に続くことを期待したい。
仲間が揃ったところで終わりは中途半端すぎる。
死者の行き先は転生か虚無か。判断する裁定者の話。
裁定者にはルールがあり、簡単にいうと人間ではなく人形なのだそうだ。死者を裁定するにあたり、人間の心が必要だと考える者とそうでない者がおり…という感じで最終回終了。
結論1話から最終話まで何も起こらないから、相当暇だったら観てもいいけどお勧めできない。
見終わった後の充実感が止まらない。年を重ねていくと子供の頃は誰かと同じは嫌だと思ってたことが、いつの間にか同じになってて、同じじゃ無い人を羨ましく思ったり足を引っ張ったり、否定したり。
自分がどんどんつまらなくて窮屈で、満たされてるのに心が淋しく感じる。
『フリーダム』ずっと自由だと思ってたけど、フリーダムじゃなくなってたな!と主人公を見て気が付いた。
市川京太郎きゅんすぎるうううううう!!
2期があるなら絶対観る。
こっちまで幸せになれるアニメだ。最高。
キャラデザがあまり好みじゃなかったかなぁ。。あと、最後までリオ(妹)がお節介が過ぎるんじゃないかと…そういうのも含めて色々気持ち悪い
最後までみたけど結局のところなんだったのか…もう訳が分からない。理解できない…これが女児向けアニメとして夕方放映されていたのも、ちゃおで連載されていた事も含めてもう理解の範疇を超えているというか。。まじでなんなんだ…誰か教えて欲しい。『かしらかしら、知ってるかしら』と癖つよめの音楽とか、不気味すぎる‼︎
だけど、1〜30話まで観たその先に『いいアニメだなぁ』とこうなる訳だ。だがしかし、もう一度見直すことはしたくない
[生徒会編]
彼女とエンゲージすると「世界を革命する力」が与えられると言われる「薔薇の花嫁」
鳳学園生徒会のメンバーでもあるデュエリスト達が繰り広げている決闘ゲームの優勝賞品である。
失われた王子様の力の結晶たる「ディオスの剣」を体内に宿しており、彼女とエンゲージしたデュエリストのみがその剣を抜く事が出来る。
物語開始時点では西園寺が彼女を“所有"していたが、西園寺がウテナに敗れた為、その夜から寮内のウテナの部屋に移り住み、ウテナに仕える事を告げる。
決闘で女の子を奪い合っているという事実に憤慨し、アンシーを運命から解放してみせると息巻くウテナの様を、従順に振る舞いながらも冷ややかに見ており、稀に酷薄な素顔を垣間見せていた。
冬芽に敗れたウテナの元を一旦は離れるが、再び立ち上がったウテナのひたむきさに、かつて自分が愛したディオスの姿を一瞬、重ね見てしまい、自分でも思いがけず、ウテナに加勢していた。
[黒薔薇編]
千唾馬宮を新たに薔薇の花嫁の座に据えようと目論む御影草時の繰り出す「黒薔薇のデュエリスト」達に命を狙われる事となる。
だがそんな事態すらもあまり気にならないのか、この時期は何故だかいつも眠そうにやたらとあくびや居眠りばかりしているアンシー......。
実は御影の傍らにいる馬宮はアンシーの変装した偽物である。眠そうにしてたのは一人二役で忙しかった為。
[鳳暁生編]
ウテナと共に寮を離れ、兄・暁生の居る理事長室に移る事になる。
「十年後も笑って一緒にお茶が飲める友達になろう」と言うウテナに徐々に心を開いていっているかの様にも見えるが、一方で暁生に誘惑され、籠絡されていくウテナの様をどこか突き放した様な表情で眺めてもいた。
また一時期、理事長室に居候していた七実に暁生とまぐわっている姿を目撃されている。
兄妹二人で立派に近親相姦を極めている。
翌朝、何食わぬ顔で普段と変わらず、七実とウテナに接する兄妹に、七実は背筋を凍らせる。
「怖すぎる......こいつ」
「どうもどうも」
[黙示録編]
影絵少女達の演劇「薔薇物語」で明かされたその正体は、かつて民衆を守る事に忙殺されていた王子様を守る為に、王子様を封印した「王子様の妹」
王子様の妹なので、世界中の女の子の中で唯一、お姫様になる事が出来ない。
王子様を封印した事で「魔女」と罵られ、民衆の憎悪を一身に受ける事となり、常に百万本の剣にその身を買かれる痛みに耐えている。
だが、彼女がそうまでして守った王子様=ディオスはいつしか純粋なひたむきさを忘れた大人となり、世界の果て=鳳暁生と成り果て、暁生は失われた王子の力を取り戻す為に、ひたむきな若者達=デュエリスト達による決闘ゲームを仕組んだ。
妹を救う為でなく、自らの野心の為に。
暁生とアンシーの関係を知り、打ちひしがれながらも、それでもアンシーを運命から解放する王子様になる事を改めて決意し「世界の果て」との決闘に臨むウテナ、
だがアンシーはそんなウテナを....後ろからブスッと。
面白いです。アニメの中の停滞という症状は現実に起きないことかもしれませんが、人生における一時や長期的な停滞だと考えると少し深みがあるんじゃないかと。停滞したまま停まってはいけない。進み続けろ。という気持ちと、自分で進んでいかないといけないという意思は本当にその通りだと。
秋月の口だけな性格が災いしてるのかと思いきや、怒涛の後半は朝比奈涼風の性格がめんどくさ過ぎて連続ビンタのシーンなんて見てられなかった…津田先輩は死んで尚美化されて未練たらたらなんだもん。無理やりキスはダメだったと思うけどもそれにしたって朝比奈涼風はひどいぞ。
”ハッピーエンド”を望んでいたわけじゃないし、二人が死ぬエンドも十分ありだと思うが、ラストの死ぬところのこれまでの背景意味とか判断が視聴者に理解を委ねるような終わり方だった。
エレンと玲二は、未来に希望を持ってた台詞だったと思うし、(恐らく生きることを決意していたわけだし)最後のところを曖昧にされるとスッキリしないよ・・・。
①インフェルノの機密を知っている玲二達を生かしておくわけにはいかない
②サイスやキャルが死のうと、インフェルノに追われる事実は変わらない
③玲二の”気が緩んだ”瞬間を狙われた?→EDの時点では、エレンは気づいていない?
④実はエレンの将来に玲二は不要な存在で、後ろの馬車とグルで殺す事が決まってた⁇
玲二を失っても生きる覚悟があったから、エレンはあんな台詞を言っていたのかも?
エレンや玲二達は”この先”を生きることを決意していたわけだし、そこを曖昧にされるとモヤモヤする
音楽はこれどうなん?と思うところがあったけど、ストーリーは面白かった。頑張り屋さんで空回りするともちゃんの恋愛を応援したくなる
議員のお父さんの憎しみと辛さが心に残った。でもやっぱりともえ計画の柱になったあの子を見た時は衝撃的で悲しかった。最終回の告白はランに振り向いてくれたら良いなと思ったけど、上手くいかなかった(笑)とても可愛い気が利く女の子だったな〜。お好み焼き屋の女の子の立場が痛い程分かる…
キャラクターの心情が読み難いところが物語を更にいい意味で複雑化させていて回を追うごとに面白い。それぞれの忘れられない過去は、少女が成長し、現在大きな組織の陰謀に巻き込まれて行く。3つの苗木の成長と組織の儀式遂行に目が離せませんでした。
学生、青春、恋愛、ファンタジー、バトルアクションな感じの少年向けアニメ。シリーズは続くけどとりあえずもうお腹いっぱい。つまらん
とってもピュアな太陽くんと死神ちゃんの純情ピュアな恋?模様(о´∀`о)高木くんの自分の気持ちが分かったら恋じゃなくなるのかなぁ…ちょっとそんな場面もあって、自分の小学生だった頃と中学生時代を思い出してニヤニヤ見ました。タンクトップくんと海ちゃんの恋も推せますね♡
勢いであっという間に見終わった。ちゅきちゅきうさちゃんを殺った第一話の嵐子さんに驚愕しますが、任侠メイド的な感じで順応すれば楽しめます!忍者で出てきたのは笑ったwww
退屈なストーリーとキャラデザから全体的な評価は普通でもよかったけど、一番気になったのはクイーンの声。最後までクイーンの声に違和感があった
「サマーゴーストって知ってる?」ネットを通じて知り合った高校生、友也・あおい・涼。都市伝説として囁かれる“通称:サマーゴースト”は、若い女性の幽霊で、花火をすると姿を現すという。自身が望む人生へ踏み出せない"友也"。居場所を見つけられない"あおい"。輝く未来が突然閉ざされた"涼"。彼等にはそれぞれ、サマーゴーストに会わなくてはならない理由があった。生と死が交錯する夏の夜、各々の想いが向かう先はー。
楽しみにしていただけに、ストーリーに幅が無くて想像通りな部分と、生死を描いた作品にしては見てる側が考える部分が無いように感じた。あらすじが上手すぎたのかな
特殊な能力を持つ少年少女が集められた孤島の学園。生徒たちは「人類の敵」と呼ばれる怪物と戦うため、訓練にはげんでいる。その一人、中島ナナオは、自分の能力に自信を持てず、クラスメートからは「無能クン」と呼ばれていた。しかし転校生、柊ナナとの出会いをきっかけにその運命は大きく変わっていく…
主人公は無能クンかと思いきやだった!まだ伏線がいくつもはられたままだから早く2期が見たい。
1つ文句を言うならキャラデザで損してる。最後まで見てもやっぱりあんまり好きになれなかった…きっと2期も大きな修正はないんだろうな。かなり中途半端で終わったから