サービス開始日: 2021-03-11 (1742日目)
舞妓さんの日常が描かれている。舞妓さんの着付け、生活、食事を支える人々が登場し、舞妓さんにとってなくてはならない存在となっている。現代社会では舞妓さんとの関りが一般人は少ないと思う。ましてや女性だとお座敷遊びなんてさらに縁遠いものだと思うし・・・。私はこういうある職業について描かれるアニメが好きだ。専門用語や花街や屋形で使われている言葉の説明があって見やすかった。さらに勉強にもなる。京都弁が可愛らしく飽きさせない。青森の祖母もどこか現実の実家を思い出すようで切なくもあった。特に、キヨちゃんの人間性には関心する。舞妓さんになることを目指して青森から出てきた、キヨちゃんとすーちゃん。途中キヨちゃんは「青森に帰りなさい」とクビ宣告されるが、まかないさんとして、すーちゃんを応援し、日々の食事で支えてあげるなんて・・・私なら嫉んでしまう。キヨちゃんは、すーちゃんが桃花さんになっても、身体を気遣う姿が多く描写されています。つじあやのさんのOP最高でした。
過去は改変できない、死は分岐点でそれ以前になにかやっても死に軌道修正される…最後3話ぐらいは更に複雑な規則性が追加されてた気がするけど、全ては理解しきれないまま、エマが飛び降りて、リンの目が赤くなり、ヒカルを刺してた…謎だ。赤目の何者かも写真の中に入れるのか?それとも物体は移動できないけど、未来が見えるのか?
りんの友達はなぜ生きてたのか?
もしかして過去が改変されてる??
警察官のお仕事を知れるアニメ。ギャグ含まれてるのでどこまでが本当かは分からないけど。辞表願持ってた女の子が警察官に成長してく過程が面白かった。
それぞれカップルになるまで描くのかなと思いきや、そこまでは描かれておらず…。でもきっと結ばれてると確信しています!最終回の武田先輩の居酒屋の帰り道まじカッコよかった。鈍感ぽいけど、サラッとあんなことが言える男らしい武田先輩が大好きでした。もう会えないと思うと寂しすぎます…涙
劇場限定0.5巻ゲット!乙骨憂太の呪術に纏わる過去&夏油が企てる百鬼夜行が主なストーリー。
五条悟と夏油の親友シーンが印象的だった。
あとは、リカと乙骨の愛情が夏油と戦うあたりにはすっかり歪んでて、メンヘラ臭を感じた。
エンドロール後の乙骨と五条先生の再開後がアニメに続いてく感じなのかな?
乙骨の声がエヴァ・シンジでちょこちょこシンジでわろた\(^o^)/