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それはメイドさんじゃなくてメイド喫茶のウェイトレスだ、と声を大にして言いたい。しかし、その声はきっと少しの人にしか届かない。



しおり役の上田麗奈さんの演技に聞き惚れる。仕事をしている時、家族といる時、「冗談ですよね」の時、商店会で啖呵を切った時……さまざまな面を見せるしおりの人となりが、彼女の演技によって豊かに浮かび上がってくる。







規定枚数オーバーを見逃すとか編集者仕事しろ、と思ったけど、千寿ムラマサと編集者の間で、投票結果がどうであれ失格とするということで事前に合意した上での掲載だったんだろうな。



軍服の姫君の絵を描いて画像検索、という自分でも思いつくような方法がちゃんと潰されているのはナイス。



映画の撮影で出身小学校を訪れたことがきっかけとなり、真希が過去を振り返って自分の原点を見つめ直す、という構成が巧み。思い出のよすがとなるものがあちこちにある、生まれ育った間野山、という場所の使い方が上手い。
対して、しおりのエピソードは描き込みが足りなくて中途半端な印象なのが残念。



マリみてレイニー止めネタ吹いた。
めぐみが「許す」と言う前の、涙を拭う芝居がよかった。両手の甲で拭った後、右腕のヒジから先を大きく使って拭う、という自然で丁寧な仕草がグッド。







一辺2kmの立方体が関東平野をゴロゴロと転がっていくビジュアルに、センスオブワンダーを感じてワクワクした。



山田エルフがオーバーニーソックスだったのを、絵にするときはガーターストッキングに変えるエロマンガ先生優秀。





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