キャラの可愛さが2期よりもよく表現できていたように思う。表情の豊かさで言ったら今期がダントツ。
3期では他のキャラの胸中も描いていて物語に深みが出ていたように思う。由比ヶ浜の胸中が詳らかになって、切なさが倍増した。
ストーリーもよかったし、ラブコメアニメとしては文句なしの出来だと思った。
ストーリー8 印象4 キャラ5 音楽美術4 総合4.2
勢いだけで中身がない作品だと思った。だが、音楽と映像美は一級品。評価に困る作品だなあ。
ストーリー5 印象2 キャラ2.5 音楽美術4.5 総合2.8
最後の展開が意味不明だったが、アリスが可愛いから及第点だな。
雪の下可愛くなりすぎやろ・・1期とはえらい違いだな。
最終回は展開が若干飛ばし気味だったが、平塚先生との別離のシーンとか心に残る良回だった。
あと作画もおそらく普段よりいい。流石に最終回は力入ってるなと思った。
話が壮大だな。こういう世界観はかなり好きだわ。AIに人権を認めるかという問題は、これからこの世界でも直面する問題だろう。SF的なロマンがあると思った。
あと茅場とキリトが電脳世界でもう一度出会うことを想像すると確かにワクワクするな。
青春ラブコメの王道みたいな展開がついにきたな。由比ヶ浜と話してるときの夕映の作画や切ない音楽が個人的にいいと思った。
あと由比ヶ浜を振る時の演出が良かった。
あと今回の雪の下かわいすぎか。色々微笑ましい回だった。
すっかり騙された。化物はあの管理者が作り出したもので、地球がゲームの舞台にされたわけか。1話の伏線の回収されたし、世界観が思ったより自分好みだったからかなり期待だな。
仮想世界で奇跡を起こすのはわかるが、現実世界でニエモンが再び動き出すのが不自然に感じた。
あと仮想世界で死んでも現実世界では無事なんじゃなかったのか。ガブリエルはなんで死んだんだ。そこがよくわからなかった。
嫉妬の魔女どこかエミリアににてるよな・・声も同じだと思うし。素晴が起きたときにエミリアがいなかったことを考えると・・・
あとロズワールの発言が意味深だった。
由比ヶ浜踊ってるとき嬉しそうだったが、「次で最後にするね」て言ってるときの言い方が切ないなと思った。
あと今回は陽乃さんの本音が垣間見えてよかった。陽乃は毎回核心をつくようなことを言ってくるが、それって雪乃のことを思えばこそで(おせっかいといわれればそれまでだが)、物語の進行上、めちゃくちゃ大事な人物だと思うんだよな。俺は彼女を嫌いになれない。
モカは麦に理想を押し付けていたが、それは麦も同様だったのかもな。麦の木道を理解することはできたが、モカの後半の発言はあまり理解できなかった。
なんかここ最近特に勢いだけだと思うのは俺だけか。風呂敷を広げすぎて回収できてない感あるし、疑問符がつくところも少なくない。アリシゼーションは面白いと思ったんだけどなあ。
今回は由比ヶ浜がかわいい回だな。表情一つ一つが神がかってた。由比ヶ浜との掛け合いが多くて嬉しい。
それに対して雪の下と八幡が気まずい感じの雰囲気になってるな。好き避けみたいな状態になってるぞw
ガーフィールに見つかって以降はゲームのバッドエンドみたいな展開だったな。
死に戻りしてからのエキドナとのやり取りは少し感動した。スバルがどれだけ死に戻りして、どれだけ苦しんだか、それを打ち明けられる存在に巡り会えたのが、今話のせめてもの救いだと思った。