すごい茶番感があるのは、いじめ役が安っぽく、尚文も僻み根性が強すぎて、尚文が自ら悲劇の主人公を演じすぎているからか。今後、国王の策謀にもっと深い意味があるのなら話は面白くなるのだろうけど。 あと、ラフタリアが成長したの気がつかなかった。並べればわかるのだろうけど、ちょっと表情が大人っぽくなった程度の違いしか感じなかった。
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