舞台には日本。しかもチームは来年なくなる。
監督のさりげない細かい気配り。
ずっとけつ、ひたすらけつ。
ロードレースのセオリーやルールもっと知りたいところ。
総集編から始まり、姫の母親のエピソードを追加され深堀り。
クライマックスのダッシュはアニメのときも映画のように感じたけどいいね。
終わり方綺麗すぎる・・・。そしてED・・・。
それにしても19歳の箱に入ってたのは・・・。
侘び数寄を中心とした話だが、後半は千利休が主役かな。
それなりの教養、というか歴史を知っていた方がより楽しめるのだろうと思う。
ネットで言葉や人物を検索しながら・・・。
ストーリーが進むにつれ、利休の印象がガラリと変わった。いい意味で。田中信夫さんの利休も良かった。
最初はだらだらと続くためきつかったが、後半は群像劇のようになり楽しめた。
アニメの中に茶器だけはCGで表現されているので浮いているんだけどより貴重感が増したように感じた。
OPはノリノリ、EDはかわいい。
人生七十 力囲希咄
吾這寶剣 祖佛共殺
提る 我得具足の 一太刀
今此時ぞ 天に抛
利休のパワーはんぱない。ほぼワンパン。
介錯はさすけ・・・。
利休の行動にはちゃんと理由もあったし、ちゃんと気づいてしまうさすけ。
一揆先導の疑いをかけられた伊達政宗の黄金の十字架磔のパフォーマンスが市民に大うけ。
同時に侘びを否定され利休はそれを聞いてしまった。そして己の限界を悟ってしまった。
秀吉の目の前で楢柴を割る。最初の方に出てた天下の三肩衝の1つかな。
茶壺と娘を差し出すよう言われた利休は決意する。
娘は娘で秀吉を狙うため自ら差し出される。
利休の最後のアドバイスかな。聞いたさすけは梅干しみたいな顔してるけども。
利休が本能寺の暗躍秀吉を使って信長を討ったことを告白。
未だに信長を殿と呼ぶさすけには衝撃。
利休はこれから茶を業のみに使うと宣言し、
それを知ってか知らずか秀吉は利休をどんどん追い込む。
小田原攻め。
武蔵は武骨で鋳物が強い。
さすけは強気な交渉もするんだな。
鎌倉で頼朝像に勝利宣言する秀吉。三成は利休討とうと煽る煽る。
秀吉と家康のおしっこ長いね。家康が描く江戸幕府。
七本木が1本切られて今の六本木に!!
利休も病に伏せて・・・幻聴かそれとも・・・。
利休は目が澄んでいい人にしか見えない。本当に変わったんだ。
秀吉の圧がやばい。山上宗二の打ち首。
利休も感情豊かに驚き、怒るのだな。
濃い政宗も小田原だから出てきたな。
茶々懐妊。
利休の茶道筆頭引退宣言。
あの目つき悪い利休が憑き物が落ちて目がキラキラしている。諦めの境地。
利休が冗談をいうほど変わった。今までにないBGMが流れ始める。
それだけ利休が変わりまくる。原点に立ち返る。
さすけも負けていない。有名な逸話のシーンらしい。
利休の兄弟子。丿貫(へちかん)。
さすけあの場で異議良く出したな。
天下一を勢いで決めようとした秀吉にとっては冷静さを取り戻す機会に利用されたが
秀吉の母が利休にきゅんときたとな。
さすけがどんどん混沌としてきて、利休に酷評される。そして見失う。
現代で謎が少しずつ進みつつ過去のギャグパート。
姫ちゃんと父のやりとりが非常に良かった。姫ちゃんかわいい。
最後はベタな展開なのがまた良かった。
なんとなく先が読めても良いものは良い。
この勘違いやべえ。急展開のまま突き進む。
一気に半年超えた。ちゃんと誕生日2回やってる。
そして現在。お父さんどこいった。現在の最初って感じか。
そして不穏な最終回の次回予告。
KTMCMCがタイトル表記なのね。
ごとうろく
姫は自分でつけたわけじゃないんだ。
未来で出てた子だな。転校生あいがかよちゃん。
誕生日会なー。やれるときにやっとくのは大事だなー。
30代箱雑だなー。
ジェラシー。よくない。
そして現代。みんな落ち着いたな。