ものすごく自然にすれ違った会話が繰り広げられるのがすごく面白い。しかも、ただその場ですれ違わせているだけじゃなく、それが原因でひとつのストーリーと成り立たせる作者の力量がすごい。いよいよ次回最終回、次回予告似姫ちゃんがいった「隠し子」は一体何を指すのか。現代パートもいよいよ終盤って感じで楽しみ。
・最終回平気彼女→最終兵器彼女ネタだと気づいて爆笑!
あいかわらずこういうネタが上手いですね。
それだけに次回予告を見て、タイトルの『かくしごと』に『書く仕事』と『隠しごと』だけでなく『隠し子と』の意味があることに気づいた時は、やられた!となりました。
・姫のお誕生会という最高に幸せな時→しかしこのあと姫は……
ここまで最高のエピソードを見せた後に、現代編で暗い顔をした姫を見せる鬼畜さがすごいですね。
残り一話でどう解決させるのか、楽しみで仕方ありません。
・この物語に仕組まれた最終最大のかくしごとはなにか?
上記の通り『隠し子と』の爆弾がしかけられていたわけですが、かくしごとはまだありそうな予感です。
スタッフはこの作品のラストにどんなサプライズ(隠しごと)を見せてくれるのか?
期待です。
そっちの最終回かー
姫ちゃん、家族会議をしたいとのことで...
「会議」でコントしててワロタ...某芸人さんですかね...
連載終了で開き直った漫画家...いやいやそうじゃない笑
そして姫ちゃんのお誕生日会...おめでとうとのことで...
そして次回、最終回...色々わかってきましたね。
打ち切りかものくだりよかったw
ええー、予告、、、
姫の声とても合ってる
勘違いで連載終わるのはやばいよ
姫ちゃんの誕生日会豪華で良かったなぁ
次回予告が不穏だ!
今回は十丸院あんま悪くないなw
家族会議かわいいなぁ。
姫ちゃんの誕生日会は盛大だ。
いよいよ最後っぽい。
めっちゃ幸せなのになあ
何があったのだろう。
来週で最終回か。
最終回全然平気じゃない私と最終回早く見たい私がいます
不穏さが高まっている。次回が楽しみなような怖いような…。
母親不在のせいか、エンディングテーマのせいか、このアニメは死者の雰囲気が強い気がする。そして更なる死者が!?
隠し事は今流行りのそっち系?(違う
会議というお題のもとに勘違いに勘違いが重なっていく展開が面白い
会議室だったり、井戸端だったり、料亭だったり
話し合うには相応の場所が必要だけど、場所が相応だからって良い会議になるとは限らないという罠
姫の家族会議要求を「会議室がない」という理由で断った可久士
一方で三人が集った井戸端会議やら編集長との料亭会議では双方の意思疎通が出来ていないものだからそれぞれが勘違いすることに
特に編集長と可久士の勘違いは凄いね。勝手に打ち切りになると思い込む可久士面倒くさい(笑)
意思疎通が出来ていないのは後藤プロの中でも同じだね
可久士は自分を気遣って心配ないと言っているのだと勘違い、アシスタント達はこれがよくある思い込みと気付かず連載終了後の予定を入れまくる
もしかしたら自分に都合の良いように勘違いし続ける十丸院が一番幸せなのかもしれない(笑)
結局、この回で最も意思疎通が出来たのは可久士と姫による炬燵会議
場所に気を遣ったわけでもない話し合いは、これまでの積み重ねを下地に向き合ってじっくり話し合ったことで二人の望みは共有される
唐揚げを「一緒に作ろう」と言い、素晴らしい誕生日会を催す事ができた親子の様子は温もりに溢れているね
温もり溢れる親子の情景から時は飛んで姫が一人で迎える18歳の誕生日
どうして姫は一人になってしまったのか。可久士はどうなってしまったのか
「かくしごと」に満ちた親子の物語がどのような結末を迎えるか気になってしまうね
漫画家は、厳しい仕事だ…
噛み合っているようで噛み合ってない会話からの、意図せず井戸端会議w
しかし、本当に十丸院は使えないな! いちまーいにまーいの正体はすぐにわかっちゃったけど、笑ってしまったw
そして、羅砂ちゃんはやっぱり有能!!
姫のお誕生日会、楽しい雰囲気からの、寂しげな現在への流れ。上手い。ぐっと引き込まれた。
可久士はどこへ……
この勘違いやべえ。急展開のまま突き進む。
一気に半年超えた。ちゃんと誕生日2回やってる。
そして現在。お父さんどこいった。現在の最初って感じか。
そして不穏な最終回の次回予告。
様々な会議、誤解のまま打ち切りへ。
家族会議と姫の誕生日、父の隠し事を知る姫。
連載打ち切り(嘘)、家族会議、誕生日会
各話のタイトルが漫画タイトルを文字った物になってることに今更気がついた
フリーランスとしての漫画家の苦悩。
姫ちゃん、ピュア過ぎない?可愛い。特に背伸びして大人のような言葉を使うとことか。
途中までタダ飯を食べたいために十丸院がでっち上げた会食が原因で可久士が筆を折ることになるのかと、ハラハラというか十丸院のあまりの酷さにイライラしながら見てた。
11歳の誕生日が幸せ過ぎて夢かと思った。
タイトルから最終回かと思ったら違うんかーい!次回、いよいよ謎が明かされそうで、見るのが楽しみなような、怖いような。
勘違いで連載を終わらせることに、そんばばかな。