後藤先生はどうやらスランプになって漫画を描くのをやめたっぽい?でもスランプになった理由はまた何かありそう。そして姫ちゃんはお父さんの職業を察したっぽい。現代パートでも過去パートでもちょっとずつ後藤先生のかくしごとに触れられていってる。一体彼は何をかくしているのか……。
描き貯め、風邪、旅行、かくしごとの多い旅館
・マンガ家はギリギリまでネタを考える→週刊連載のプロらしい発言(ウソだけど)
バキシリーズやキン肉マンなんかを読んでいると、これを常々感じますね。
毎週ごとにギリギリまでをネタを煮詰め、最高のサプライズを読者に与える。
マンガ家って本当にすごい職業です。
・温泉回なのに女湯が一度も映らない→下ネタ作家が主人公なのにエロを一切入れない清々しさ
このあたりはやはり、物語のヒロインが姫(小学生にして娘)というところが大きいんでしょうね。
親子の物語だからこそ、エロは入れない。
昔はエロや下ネタばかり書いていた久米田先生も、変わったなぁと実感しました。
・ギャグ漫画家のアキレス腱→かくしごとはひとつじゃない
まさか他にもかくしごと(それも読者に対して)があったとは思わず、おどろきですね。
少しずつパズルのピースが集まりつつありますが、どう決着をつけるのか?
本当に続きが気になる作品です。
姫ちゃん、買い溜めしたチョコレートたくさん食べちゃったとのことで...
反省できるところ偉いえらい!!
旅行券当てました。すごい。先生の仕事が本気モードに...w
そして、後藤先生のプライベートの過去も...読者への「かくしごと」
姫ちゃん自身を罰した上で、また買ってきていいというのも断るとか自分に厳しい。
姫ちゃんと旅行に行くためにがんばる先生いいなぁ。
「永久就職」「結婚成就」は病気を治すための願望じゃねぇw
えぇ…向こう映してよ。
政務活動費で泊まったり、牛肉の産地偽装はいかんでしょ。
毎回毎回ギャグとシリアスをいい具合に調合してる
下ネタ漫画家が吐血しても笑えなくなるだけって辛辣だけど面白いなとか思ってたけど、まさかシリアスな展開に繋がるとは。
安定のゲス十丸院、ハワイに行くことをこれでもかと自慢する。その後温泉でギャグ、ホラー、シリアスと色々な要素が混ざる。そして最後には未来で筆を折ったお父さんが...
願掛け怖すぎだろ
今回のCパートでなんとなくわかった気がする
なぜ蟹
気になりすぎる・・・
ここらで熱い温泉が怖い。
なんか絶望先生っぽいノリだったな。
しかし、最後のパートがいつも気になりすぎる……
ワレメからワカメて
自分から反省できてえらい。
後藤せんせーやめたんか。だんだん真相に近づいてきた。
旅行のために原稿を上げ、病気になって願掛け。
隠し事のある宿、文豪の霊。
お母さん、そういうことなんだ…先生はいまどこに、?心配
あやねるのキャラがめっちゃ好き
買いだめしてたチョコを食べたことを反省したり、お風呂の歌を歌ったりする姫が可愛い。
お色気要員だと思ってたのに、アシのお風呂シーンは無し。
可久士は死亡ルート回避?
本編のギャグはさほどの切れ味はなかったんだけど、最後の大展開で「おおっ」となった。そうかー、「描く仕事」かー。
年始の伊豆温泉旅行。かくしごと暴露大会。未来は描けなくなっただけか、何があったんでしょうね