mototake

@mototake

複数の国、国籍の人が交わうお話。

探偵チャーリー・チャップマン。幼少からの付き合いか。あぶねー度胸試ししてんな。

横になってないじゃないか先生、相変わらず。
間に合わなかったけども、完成の報告はできた。
改訂・改版もあるから終わることのない辞書作り。
まじめ・にしおかコンビはいいなぁ。最後の先生の手紙は先生の声でもよかったのに。

監修者松本先生入院。
人の目で総当たり。表紙はいい色とデザインだなぁ。海くんメインについに登場。

めれん
メールでチャオー
抜けがあると全部ずれるのか・・・。
岸辺さんに酒入れると危険なのか・・・いつのまにそんなキャラが

じしょたんずで状況説明。13年後・・・。
主任！名刺渡すのは変わらない。ちょっと老けましたね。
取引先とのやりとりも落ち着いて対応している。
辞書を作る作業が久しぶりに取り扱われているのがうれしい。印刷の紙の選定。ぬめり感。

少し時間がたって、仕事のやりとりも凄い良好。
お互い信頼し合っているからこそ言いたいことを言い合う。

たい‐ぶ【大部】
１ 一つの書物などの冊数や巻数の多いこと。また、そのページ数・紙数の多いこと。大冊。「―の著作」「―の書類」
２ 大部分。ほとんど全部。「火災により古記録の―を失う」

ぬわぁ やっぱり恋文と気づいていない。
展開早いけど、綺麗な流れ。

揺蕩う：ゆらゆらとゆれる
西岡のことかな？
西岡は確かに広報宣伝部には向いているキャラな気がする。
適材適所だが、今までの扱いはなんだったのだとなるは当然。
しかし、プロジェクトが大きく動いたところでの異動は辛いものがある。
ラブレターコピーとられてるぞｗ

漸進：立ち止まらず、少しずつ進むこと。
仕事も私生活も少しずつ進んでます。観覧車も漸進して止まらないからね。
既成事実作戦はどう転ぶか

地道な作業。どんな分厚い本も人が作っていることを認識させられる。
ふとした言葉がどんどん連想していく言葉の面白さ。
西岡さんはコミュ力高いいいキャラだよね。見た目とのギャップ。
おせっかいだけど温かい人たち。
転属したばかりで大ピンチ。

鬼平か・・・の後の大脱出。
はやり病とはあっけない最期になってしまった。
なかなか面白い作品だった。

自暴自棄になってる人間は怖いものがない分やることが大胆すぎて困る。
あっという間に時期が過ぎ・・・結局奥さん子どもはどうなったのだろうか・・・。

老婆の侵入の仕方が盗人秘伝の時のアレそのもの。
手練れが勢ぞろい。
息子よ・・・奥さん回と見せかけて息子回かも。

どじょうのわすけしまつ
追跡もろばれ
一生懸命がんばるのは存外大変なのだ。
黄金に輝く川

この手の分かれ道は無数に存在しそうなものだ。
様々な分かれ道を経て今の自分に至る。

悪友再登場。全然隠居してる考えと行動とは思えなかった。
オチが良かった。

タイミング悪かったが、助けは求めていたんだな。
お順はいいこだなー。

今回ドラマ風で見ごたえあった。

あの穏やかキートンさんをこれだけ振り回すことが出来るのは珍しい。

感情豊かすぎる話。欲は人を狂わせるなぁ。
親父ぃ・・・
面白い話だった。

棒高跳びぃー
おまさに対する優しさ

仇を討たないと武士と認められない。
目標を見つけた矢先に過去が追ってくる。
毎度キャスト豪華で良き。探偵有能すぎる。

人間模様中心で主人公であるはずの平蔵があまり前にでてこないのがいい。
いや出てるんだけどそう見せないところがよい。

時は流れ師匠は変わっちまった
15年も経てばな・・・。
単純な話だが雰囲気が良い作品。

ほうちゃく　出あうこと。でくわすこと。
下宿のばーちゃん癒される
謎の女性登場

はにゃ VS はん
義兄を説得へ
やっぱり数寄者は簡単には変わらない
千宗易は千利休

古田織部（古田重然）が主人公
蘭奢待（らんじゃたい）天下第一の名香といわれる香木
ブツに目がない数寄者。ブツが目の前にあると全然人の話聞かないｗ
信長の目がやばい。